小林元和「伝説の脇さしパス」・・・かみつきとTTパスを大回転

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先行予約は間もなく終了です。皆様本当にありがとうございます!

~ハーフからの足抜き技術編~
ここでは、いわゆるベーシックに属する足抜きをお楽しみ下さい。

柔術の試合でも、MMAでも、度々見られる型です。まだ柔術はじめて間もない方は、是非基本として覚えてみてはいかがでしょうか。きっと役に立つと思います。

技術を成立させているのはあくまで、先の章で修得したプレッシャー技術です。

二重絡みはずし
この方法はまさにエクセレント。

ハーフからパスされ際に、苦し紛れに二重絡み、良くあるパターンですよね。もう関係ありません。きっちり引導を渡しましょう。

またロックダウンからのスイープを狙う人というのは、上半身殺されるのあまり気にしない傾向があります。ありがたく頂きましょう。

脇させなかった場合
脇さしパスDVDですが、いつでも脇をさせる訳ではありません。大丈夫、脇さし無しのプレッシャー方法をしっかり掲示してあります。

頭が逆に入った場合
DVDを見て頂くと、頭を進める方向がしっかり決まっていることがお分かりになると思います。

しかしいつもそこに頭が入る訳ではありません。その場合のプレッシャーの掛け方も収録してあります。

頭突きパス
喰らうとこうなります。
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プレッシャーに加えてこのパスガード、防御できる人は稀でしょう。またニーシールドへも大変有効なパスガードとなっております。

~伝説のかみつきパス~
ムリーロ・サンタナの必殺技

どの方法をもってして「スタンダード」というのか、自分に確固とした持論はありません。

が、足挟んで、相手のもも下に自分のヒザモモを差込んで、腰きりというかバックステップしてパスする手法が、一般的ではないでしょうか。もちろんそれも素晴らしい方法です。

小林先生の手法は、ムリーロから手ほどきを受けながら、現地で完成させた手順。
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この手法に習熟すると、高速で出来るため、脇さしで上手く入れなかった場合、こちらにパッと切り替えることが出来るでしょう。

そして、ムリーロ・サンタナ必殺「かみつき⇔TTパス」の地獄の連環を可能にするディティールなのです。

伝説のTTパス
これが難しい・・・。そもそも相手の足を塞ぐのところからして難しいですよね。

意外な所にディティールがあり、自分はまるで違う方法をやっていたからできない事が分かりました。

とても視認することが難しいディティールですが、分からないと全く出来ないので、再現に非常に苦労しました・・・。

具体的にいうと、ヘンな小芝居をやったのですが、深夜のテンションで自分が大ウケしてしまい笑いが止まらず、弟にタッチしました。笑いを堪える自分、大根の弟、それはまあどうでも良いとして、見事撮影に成功した非常に貴重なディティール、是非ご確認下さい。

サンパウロ州1位のスパーリング
これまでDVDにご出演頂いた名手達は、当然みんな目の玉飛び出るくらい強い訳ですが、小林先生も・・・。なんなのという凄まじさ。これを映像化できたのは本当に嬉しいです。

もちろん弟は別に強くないですけど、当然ながらガチで行かせてます。別に適うとは全く思ってませんが、それなりの圧の中でないと、技の説得力が分からないからですね。

いつのまにか入ってる脇さし、超高速かみつき・・・。

説得力を是非ご確認下さい。

いかがでしたでしょうか。

年末の発送作業がなかなかHELLなのでもうすぐ終了ですが、先行予約を頂いた場合ですと、クリスマス直後くらいには発送できそうな見込みです。そうでなくても来年お中旬くらいには一般発売を開始できそうです。

早くみなさんに見て頂きたくて仕方ありません。
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どうか楽しんで頂けますように!

 

小林元和「伝説の脇さしパス」本編~脇さしの根幹へ

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こちらはPVになります。脇さしパスの俯瞰が分かる形式になっております。

このパスガードが、「伝説」と呼ばれる小林元和先生の技術。今回、その仕組みや作用を徹底的に教えてくれているものです。

「伝説の脇さしパス」編
まずは、相手のガードにヒザを入れられたケースから説明します。

「伝説の脇さしパス」編は、このヒザ入った場合と、ヒザ入れられずハーフからの足抜き、の2タイプに大別して説明しております。

DVD最重要ポイントである「相手にプレッシャーをかけ、動けなくする」技術は、最初の「ヒザを入れられた場合」である「進入編」「密着編」「足抜きからサイド奪取編」に集中しており、続く「ハーフ足抜き」は、それの技術を流用して行うオプションのように考えて頂けたらと思います。

進入編・密着編・足抜きからサイド奪取編
脇さしパスの構造を分解し、まず相手にパスを仕掛ける部分を「進入編」として独立させました。パスガードのエントリー部分ですね。

以降「密着編」「サイド奪取編」と続きますが、実戦ではこれらの流れを全部ひとまとめに、高速でやる必要があります。ディティールが多いので大変ですが、成功したときの効果は大きいでしょう。

~進入編~
DVDでは、相手のフックに入られたところを想定し、そのはずし方を収録しています。

この進入部分で相手のガードに捕まってしまうと、厳しいものがあります。特典動画における「先手を取る技術」で相手を崩し、なるべく良い体勢からスタートできれば良いのですが、中々そうはいかない場合も多いですからね。

ガードの攻防スクランブル状態からは、後で紹介する「かみつきパス」、ニーシールドからは「TTパス」が適する場合が多いことを追記しておきます。かみつきとTTパスを行ったり来たりしてるのがムリーロ・サンタナですね。小林先生も、スパーリングで「脇さし」と「かみつき」の、あっという間の高速連携を、物凄いスピードで見せています。
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DVDをご覧になった方が「脇さし」「かみつき」「TTパス」という3種のパスを連環させて、色々なガードに対抗できるようになったら、思い残すことはありません。

フックはずし
このドリルは、ダイヤモンドガードDVDでも紹介したバルボーザ系統の重要なドリルですが、ディティールが追加されております。是非ご確認頂けたらと思います。

下半身のおさえ方
フックを外しても、足をおさえないと入っていけません。どの箇所をどうやって抑えるのか、きちんと決まっています。

体の位置&進み方
相手の上部に行く方法です。密着の重要性が最初に現れている部分でもあります。ここが上手く行くと、いつの間にか脇をさしてパスしている、という状態が生まれます。

~密着編~
脇さしパスの根幹を成す章です。相手を完璧に押さえ込みながら、自分だけ進む方法が詰まっております。物凄い工夫のされ方です。

脇のさし方
ただ漠然と脇を取ればよいという姿勢からは、今日でおさらばです。腕固めやコムロックにかかることもありません。

肩プレッシャー
脇さしパスの生命線。どこで、どこに、どうやるか。これが出来れば脇さしパスの成功率は飛躍的に伸びるでしょう。相手の動きを殺す最重要ポイントの1つ。

腕のかかえ方
多くの人を惑わせる引き手の方法。スパイダー的に取る、ギでなく肘のあたりを直接つかむ、部分でなく腕全体を取る、色々言われてきました。密着のコンセプトを徹底させ、相手を完全に封ずる方針、それがこのDVDの方法です。

プレッシャー・ポイント・レクチャー
脇さしパスをやっている人を見たとき、ある1点、とても多くの人がやっているポイントがあります。「どの方法が正しい」と言うべきではありませんがDVDをご覧になられた場合、是非ご自身の方法と照らし合わせて頂けたらと思います。成功率はもちろん、速度も早めることができます。

マルコ・バルボーザや小林先生があっという間に脇さしパスを完成させることができるのは、相手に全く妨害されないからです。
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相手の妨害を全てシャッタアウトする、これがこのDVDの目的です。

~足抜きからサイド奪取編~
ガードの名手は、常にリカバリーする隙を探っています。

せっかくパスしたのにキワでガードに戻される、スイープされる、相手のレベルが高くなればなるほど、起こりうる事態です。

バルボーザの門下生達はなぜムンジアルのような最高峰レベルでもパスして押さえ込めているのか、ムリーロ・サンタナ独自の押さえ込み方を、更に発展させた強力技と共にお楽しみ下さい。

なお、先行予約再開は日曜日を予定しております。
ツイッター、及びフェイスブックで告知する予定でございます。
けどそんなに急がなくても、ショップをチェックして頂ければ再開されていると思います!

次回は脇さしパスを仕掛けるときに良くあるパターンをさばくオプション展開、そして「かみつき」「TTパス」です。

小林元和「伝説の脇さしパス」~消え去れ!受け癖!

12387947_941442779268312_1058869875_n 「伝説の脇さしパス」、収録技の概要をご紹介したいと思います。

なお先行予約ですが、多少の初回増産は可能となったので、明日くらいに再開させて頂きます。どうかこの記事でも読みながら、じっくりご検討頂けたらと思います。

受け癖のある方に
まず予約特典動画である、先手を取る訓練。

この方法は、小林先生やムリーロ・サンタナを良く知る選手が「ここまで意識して練習していたのか」と驚くほど、まさに「これをここまでやるのか・・・」という感想しか出てこない動画です。

ムリーロや小林先生のパス思想として、まず「相手のガードに入らない」というものがあります。

どんな選手のガードでも、得意の形に入ってしまえば、絶対に苦労する・・・。

だからそれに付き合わず、最初から自分有利な形にしてパスの準備をする。これが小林先生のパス技術第一の秘訣だと思います。これはハファエル・メンデスもそうですよね。

この訓練を徹底すると、DVD収録の小林先生スパーのような圧倒的な攻撃力、そしてツイッターでも紹介したムリーロ・サンタナのこの試合のようになります。

この試合には、特典動画の効能がそのまま出ています。

動画を見た外人さんが、「なんなんだムリーロ・サンタナは。毎回これやれよ」と思わずコメントしてしまうほどの、恐ろしい強さを発揮しています。

まだ巨大化途中とはいえ、既にムンジアル王者に輝いていたガウヴァオンを一方的に攻め込んでいますね。しかもこの場面前は、いつものように謎の苦戦をしていたとか。本当に不思議な選手です・・・。

柔術において、「受け癖」ってあると思うのです。自分もそうなのですが、相手の仕掛けを一度じっくり受けちゃうんですよね。待っちゃうというか。

もちろん慌てずそうした方が良い場合もありますし、ルーカス・レプリみたいに超人的身体能力がある人は問題ないのでしょうけど、普通はそのままズルズルと相手のペースになる場合が多々あります。

自分がそうですが、気が弱いとか精神的な面もあるのでしょうけど、この訓練をこなすと、別にイケイケなメンタルにならずとも、機械的というか、何も考えずに先手を取るようになるでしょう。

小林先生がたびたび仰っていましたが、「身体に染みこませる」んですね。いわば作業のように、相手の準備に一切つきあわない、パスガードの第一歩にして重要ポイントをおさえて頂ければと思います。

次回はいよいよ本編収録の技術を解説していきたいと思います。

小林元和先生「伝説の脇さしパス」DVD先行予約開始

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飛翔塾は小林元和先生、伝説とまで言われたプレッシャー・パス全伝授DVDである「伝説の脇さしパス」がついに完成しました。

ですので、柔術新聞ショップ及びフルフォース・プロダクション・サイトより、ただいまから先行予約を開始させて頂きたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。
http://jiuji.thebase.in/
http://shop.fullforce-pro.com/

お待たせして申し訳ありません。
なお、実際の商品発送は12月下旬を予定しております。現在プレス等の製盤作業他を行っております。

いつも先行ご予約頂いてありがとうございます。とても助かっております
先行ご予約特典としては、ショップに陳列される約2週間前にご配送させて頂きます。

そして特典動画のリンクをご送付させて頂きます。

言語化不能技術
特にムリーロ・サンタナやハファエル・メンデスの動きに顕著ですが、パスガードの大事なポイントとして、そもそも相手の得意な体勢に入る前にパスしてしまう技術、いわば先手を取る技術がとても重要です。

スパー映像をご覧になって頂ければ分かるのですが、小林先生もこの部分が非常に秀でており、ご自身も強く意識して修得している部分。
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しかしこの技術、膨大な反復練習により考える前に動くという、いわば反射神経に属する部分なので、言語化が難しく、今回は小林先生にお願いして、ムリーロ・サンタナと良く行っていたドリルサンプルを撮影して頂きました。

先行ご予約いただいた特典として、こちらをご送付させて頂きます。

DVDの全貌
DVDの構成として、脇さしパスでヒザを入れられた場合、入れられなかった場合(つまり順方向ハーフからの足抜き)、そしてかみつきパス、TTパスの手順を徹底的に詳解しております。

秘伝を日本人向けに
小林元和先生はご存じのとおりマルコ・バルボーザの免許皆伝。そしてあのムリーロ・サンタナに信頼されるトレーニング・パートナー。

このプレッシャー・パス二大巨頭のディティールを全て網羅のうえ、それぞれの身体能力による部分を、日本人の通常体力に適合させ、」考え抜かれたものが小林先生の技術。

例えば脇さしパスでは全ての手順は完璧に指定されており、プレッシャー与える位置はもちろん、引き手や脇のさし方等を適当にやっていた自分には衝撃そのもの。

プレッシャーパスなのですが、最重要なことは正確な手順とプレッシャポイントで、自分の体重を超えた余計なリキみは全く不要。

自分はここを完全に勘違いしていました。なんかギリギリやってれば良いと思っていました。むしろ力は使わないです。

かみつきとTTパスも
また、ムリーロ・サンタナの得意技として知られるかみつきパス。これって意外と確立された手順を知らないことが多いのではと思います。自分は知らず、「まあ足元にアゴつけて、相手の足の下に自分の足を差し込んで、、、」みたいに凄いなんとなくやっていました。
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TTパス、現在はスマッシュパスと呼ばれることが多いパスガードもそうです。そもそも足をキャップすることができないです。

特にTTパスは、小林先生の腰の位置取りを、外部から視認することが非常に難しかったので、涙ぐましい工夫をしております。是非ご確認頂けたらと思います。

そもそもその位置取りも知らなかったですし。もう、こういうのはちゃんと教わらないと分かるないという!

脇さしパスの限界に挑戦
柿澤剛之選手のダイヤモンド・ガードもそうでしたが、フォームというか存在は良く知られている技術、けどそのテクニックをどこまで正確にできるのか?というかディティールの量が違うともはや別の技では?という考えが、自分には常に念頭にあります。

現時点で自分がみなさんに提供できる詳細の極限、つまり小林元和先生の実戦的極まりない技術構成を、紹介させて頂きました。

楽しんで頂けたら本当に嬉しいです。よろしくお願いいたします!

夕刊柔術新聞10月17日版・・・Shinya Aoki’s footlock defense

青木真也選手のアキレス防御
Shinya Aoki’s straight footlock defense
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青木真也選手はアキレスの防御も教えてくれましたので、ご紹介します。
Shinya Aoki shows you all about straight foot lock defense.

足関争いをしない
No conflict with your opponent

まず一番最初に、これはどの足関節でもそうですが、取り合いをしてはいけません。もし相手が足関節の取り合いに応じるようでしたら、あなたは避けるのが良いでしょう。
At first, You should not do battle of defense and offense. If your opponent do footlock game too, You should better do not footlock.

なぜなら、相手の足関節における力量が、自分より優れているのか劣っているのか、誰にも分からないからです。
Because God only knows which is better you and your opponent.
You never know about it.
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足関節は1発で試合を終了させます。もし相手の力量があなたを上回っていたら、すぐ試合が終わってしまうおそれがあります。
Footlock is very dangerous so it can easily end the game.
If your opponent is better than you, Game over.

足関節の取り合いには、なるべく応じるべきではないでしょう。
So you must not do footlock war.

ホールドを壊せ
Break his leg hold

アキレス防御の場合、まず相手に足を組ませてはいけません。相手の足をまず外します。
About straight foot lock, You should release opponet’s foot hold.

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このように、外して地面につけてしまいます。
Release foot hold and make it on the ground.

この時注意しなければならないのは、相手の足の制し方です。
You should be careful when you grab his foot.

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このように、指ごと足の先端を制します。
Hold top of his foot with his fingers like this.

足首を掴むと、足首から先は自由に動くので、逃げられてしまいます。指を殺し、抵抗できなくします。
If you grab his ankle, He can escape because top below ankle is free yet.So you need to press and kill his fingers and make him fixed.

そして足のホールドを外したら、自分の持たれていない方のヒザを、相手のガード中に突っ込んでしまいます。
When you released his hold, Insert your another side of knee into his guard.
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これで相手は、もうアキレスをかけることはできません。
He can’t footlock anymore.

次回は対角線のアキレスが取れてしまったときの攻撃方法を紹介します。
Next He shows Diagonal straight footlock. Stay tune !
!

アイザック・ドーダーライン遂に来日!!
Isaac Doederlein coming to Japan

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コブリンヤ&アリアンシ最強の若手にして、現在最注目選手の1人であるアイザックが遂に来日します。ムンジアルでも圧倒的な強さを誇るアイザック、先物買いとかでは全くなく、もう世界でも最重要な若手。
World finest young gun Isaac Doederlein will come to Japan.

アリアンシ強豪の中でもアイザックは特に技巧派として知られ、教則動画も多数製作されている人物。是非この機会に技術を吸収して頂けたらと思います。

コブリンヤもおそらく、アイザックを黒帯に上げるときは、表彰台確定くらいまで仕上げてからの腹積もりなのでしょう。栄光のアリアンシ・ペナ級代表として、自分の後をアイザックに継がせたいのは明白。それほどの選手です。

アイザックと、嶋田裕太選手とのストーリーはこちらで紹介したとおり。
Here is Isaac and Yuta Shimada’s story.
http://qq3q.biz/oCoh

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2度にわたる激闘の後、お互い協力しあう。素晴らしいですねー。
After two time battles, They cooperate with each other.
What a wonderful Jiu-jitsu world !!

ZSTトーナメントを控え猛練習中の嶋田選手ですが、セミナー準備も奮闘し、貴重な機会が実現しました。セミナーチケットは今日明日にでも、柔術新聞ショップから販売開始する予定です。
Thanks to Yuta’s effort, Isaac’s BJJ seminar is coming soon.
Jiu-jitsu shinbun shop will sell ticket for it today or tomorrow.

アリアンシのライブなコンペティション・テクニックが導入できるのは本当に貴重な機会。世界の最前線で何が起きているのか、是非チェックして頂けたらと思います。またベーシック技術に独自な強固さを加えているのもアリアンシの強さの秘密。

詳細も明らかになると思いますので、ご興味ある方は是非ご注目頂けたらと思います。

よろしくお願い致します!
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今日の動画・・・クラウディオ・カラザンスのRDLRエレベーター

シンプルなムーブで効果的なアサダ・トシオ選手動画、なんの前触れもなくクラウディオ・カラザンスが登場。

難しい体勢もなく、とても使いやすい技術でナイスです。カラザンスはこれを物凄いスピードでやってたので、是非参考にしてみて下さい。

しかしカラザンスは、シャンジと並んで柔術着が似合う外人2トップですねー。

朝刊柔術新聞10月4日版・・Shinya Aoki’s straight footlock

青木真也選手のアキレス
Shinya Aoki’s Straight foot lock

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青木真也選手のプライベート・レッスンを受講しました。非常に素晴らしいので、是非みなさんと共有したいです。
I had the opportunity of Shinya Aoki’s instruction. It’s really great. So I want to share it with everyone. Let’s go!

大前提フォーム・・・足のどこをホールドするの?
Basic Form・・・Where should I hold of his foot?

まず足の捉え方。よくある間違いは足のこの辺をホールドすること。
A common mistake of straight footlock is holding this point.
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ここを圧迫しても、足首から下か自由に動いてしまい、極められません。
If you press this point, Foot below ankle is free yet so you can’t get tapout.

押さえるべきはここ。ここに強い圧をかけます。
You should hold this point. very tight.
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足首を捻挫するときの事を考えてみて下さい。同じ状態を作り出してあげればよいのです。
Imagine when you get sprain your foot. We should make same situations.

例えば真っ直ぐ足首が伸びた状態で転んでも、ケガをするのは足首ではなくつま先でしょう。指への攻撃は禁止されています。
If you fall down with foot straighten, Your hurt is toe fingers. Attack to fingers directly is illegal.

我々が足首をケガするのは、内転、つまり捻ったときです。この状態を作ってあげなくてはいけません。
When we sprain ankle, Injured is from adduction, twist. So we should make this situation.

そのためには足首から下が自由になってはいけないのです。足の甲の部分を指ごと上から圧するように、押しつぶして脇でホールドし、捻ります。
So You should not to free his foot below ankle. Hold over his instep and fingers with your arm pit very very tight and twist it.
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この圧が強力でないといけません。青木選手がやると、このホールドの時点でもうタップ寸前です。
This press should be strong, When Shinya do this to me, I want to tap because his hold is too strong for me.

アキレスは、クラッチを組む前に、この脇ホールド、これが正しい位置を強力に圧しているのが大前提なのです。
If you want to do legit straight foot lock, You should hold right point and do with very tight pressure before you grab your hand and make clutch.  

脇ホールドのやり方・・・肩の位置
How to tighten your hold, Especially positions of your shoulder

この大前提ホールドをしっかりするためには、両肩を下げて並行にして脇を締めなくてはいけません。
When you go tight hold with your armpit, Down your both shoulderes and be in parallel position,
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よくあるミスがこういう感じに、片方を上げて足首をかき切るようにして、足首の上あたりをホールドするものです。これは人間外の怪力でないと上手く作用しないでしょう。
Another common mistake is like that. one shoulder high, one in low. If you have wild big animal power, It will work. But everyone has not such power.
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わきの下に全部の力を伝えるためには、両肩を落として、身体を縮こませないといけないのです。絶対に反ってはいけません。これも良くある間違いです。
If you want to send your all power to your armpit, you should down your both soulder, and shrink your body.Don’t warp your body. this is common mistake too.

オッス極め
Finish, Submit, You win 

今までの大前提ホールドが、正しいポイントで行われていれば、足の組み方は自由で問題ありません。相手の足が動かないように、にきっちりプレッシャーを与えましょう。
If you do basic hold with right way in right point, You can choose every leg hold way. Only do tight pressure to opponent’s leg for fixing.

横向きになり、頭をつけ、身を縮めるようにして線方向に身体全体をよじり、極めて下さい。弟の超高速タップが見えますでしょうか。
Turn aside, Head on ground, and do sub in the direction of white line with shrinking your whole body, not warp. You can see my brother’s fastest tapout from this pic.

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ちなみに青木選手がやると、こんな段階になるずっと前、ホールドしてグイっと横向いただけでもう全然ダメで高速タップです。
In fact, If Shinya Aoki do, Not coming this phase, We must tap out only Shinya holding and look aside. Because first basic holding is so strong.

圧するポイントが、自分が知っていたのと全然違っていたというか、そもそもそんな細かく考えていなかったので、本当に衝撃でした。

というか極めの仕組みが、自分の考えているのと全然違ったです・・・。

「アキレスというけれど、アキレス腱を極めることはできないし、足をいくら真っ直ぐ伸ばしても痛くはならない。固定した上で内転させるのです」
“You can not submit to achilles tendon. and with leg straighten.
Fix and twist it.”  

次回は青木真也選手によるアキレスの防ぎ方を紹介したいと思います。
Next is Shinya Aoki’s straight footlock defense.
That’s right folks don’t touch the dial !!

朝刊柔術新聞8月27日版・・・アメリカの英雄を救った「柔術」

ロッポンギ到着
速報したように、柔術新聞ギ「ロッポンギ」のプロトタイプが到着しました。
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刺繍がとにかく見事・・・。
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タグも格好良い・・・。
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まさに狙い通り。

もうこの会社は辞めようと思ってましたが、唯一無二のLucky Gi製作メーカー、流石です・・・。今後どうしよう・・・。

それはともかく、全体的にサイズ大きめで、特にパンツがデカイので、ズボンだけモデルを変更できないか商談中で、近々ズボンのサンプル2種が届く予定。

ドンドン追加費用がかさみ青くなってますが、お値段はもちろん据え置き。

ここを決定次第、改めてサイズの最終注文を伺うため、ご購入頂いた方にはメールを送信させて頂きます。どうかよろしくお願い致します!

ホーウス・グレイシーの名の下に
伝説の柔術家ホーウスの名を冠した「ホーウス・グレイシーカップ」が10月4日に開催。
http://www.if-pro.com/taikai/rollscup/index.html

スーパーファイトが非常に豪華ですね。ホブソン・タンノ出陣がとても新鮮。迎え撃つはトライフォース中量級の雄である高橋昌嗣選手。迫力メガファイト待ったなし!

ポゴナの現代柔術マシーン渡辺翔平選手は藤田柔術の藤岡勇選手と。蒼い彗星杉本寛樹選手とS-DRAGOM長谷部悠選手の試合はニュータイプのスピード戦必至。新村康行選手と山田洋平選手は重厚感溢れる攻防ドカン!

またエントリーリストを見ると、度重なる遠征から帰還の高松佳孝選手、山田大聖選手、ポゴナの藤本宗平選手、エクストリームの本江一超選手ら強豪揃い。

お申し込みは本日9月28日までですので、ご興味ある方は、是非お問い合わせをしてみて下さい!

シュラプネルが世界を駆け抜ける
金古一朗選手が、IBJJFワールドマスターズにおいて、なんとあのフェリペ・コスタを撃破したという一報が。

金古選手はこれでベウナウド・ピテウ、ガブリエル・ウィルコックス(IBJJFが認めた誤審により実質的勝利)、そしてブラザの首領フェリペ・コスタと、海外強豪相手の戦績が群を抜いています。

日本人選手にとって、向こうの有名選手に勝つのは悲願にして至難、きっと後に続くことでしょう。

今日の動画~アメリカン・ヒーローを救った柔術~
まずは16歳の女の子が、アテネ五輪・レスリング銀メダリストで元UFCファイターのサラ・マクマンになんとノーギで勝利。

画像は乱れますが見えます。凄すぎ・・・。すえおっそろしいですね。

ミッドナイト柔術新聞に、あの小林元和先生が登場。

これはちょっとした事件ですよ。自分の喘息で休止していたミッドナイトに新たな風が吹きました。

ムリーロ・サンタナのヒドくて面白い話が最高過ぎます。

「柔術が僕を救ってくれた」
先日、ヨーロッパにおけるイスラム過激派テロを、柔術家を含む3人のアメリカ兵が、なんと素手で未然鎮圧して世界中を震撼させた事件がありました。

真っ先にテロリストに飛び掛り、他の2名が銃を奪う中最後まで素手で戦い、テロリストを絞め落とした柔術家であるアメリカ空軍1等空兵スペンサー・ストーン氏が、ペンタゴンで開催された自身の記念式典において、次のように述べました。
http://www.airforcetimes.com/story/military/2015/09/16/airman-french-train-fight-jiujitsu-saved-my-life/32494835/

「100パーセント、柔術が自分の命を救ってくれた。自分がやったムーブは本当にベーシックなもので、5分で修得できる。空軍で技術講習をすれば、同様の事態に陥ったとき、誰にとっても助けとなるだろう」

「ブラジリアン柔術は人生のあらゆる局面で助けを与えてくれる。特に差し迫った場面で、落ち着いた選択をしなければならない場合、あなたの支えとなってくれる」

下の写真はそのペンタゴン記念式典で、アメリカ空軍長官デボラ・リー・ジェイムズ氏から直接パープルハート勲章を授与されるストーン氏。Generated by IJG JPEG Library
ストーン氏はもうアメリカの英雄で、この功により2階級特進。
オバマ大統領が直々にその功を称え

地元基地に帰還の際はもうお祭り騒ぎの大歓迎
救国の英雄として、ジミー・キンメル・ショウ他さまざまなテレビに出演しています。

ストーン氏も司会者も観衆もとにかくノリノリですねー。アメリカーン!

夕刊柔術新聞9月15日版・・・サンパウロ・パス

今日のテクニック・・・サンパウロ・パス
先日のアジア・オープンで、岩崎正寛選手が大塚博明選手との試合で使っていたように見えたのが、サンパウロ・パス(/トッジィ・パス/ウィルソンパス/チム・パス)と呼ばれる技術です。
Tozi-Pass
最近海外でも「トッジィ・パス」としてちょくちょく見直されているテクニック。

自分は下手ですが、好きな技なので是非特集を。

大ベーシック・・・・スタンドアップ・パス stand-up-pass
クローズドを割る方法は、海外だとこのやり方が、試合で最も良く使われていると思います。かのカーウソン・グレイシーが世に広めたと言われるクローズド割りですね。


ディティールに色々違いはあれど、大体こんな感じですよね。これが一番破壊力があるので、頻用されています。

しかしこれは疲れますし、ヒザにもきます。またアンドレ・ガウヴァオンのように下から足すくうの上手な人もいるので、あえて座ってクローズドを割る選手もいます。

サンパウロ・パス
そんな方法の一つが、このサンパウロ・パスです。見たことあると思います。

これは後ろ足を振り上げて、ガード足を外すやり方です。

こういうのもあります。

5分40秒くらいからですね。足を被せるようにして、パコっとはずしていますね。岩崎選手がやってたのはこっちだったような。

こんなのも。

巻き込んで、相手を折り畳んで、外すんですねー。

サンパウロ・パス実用編
試合でやるとこんな感じに。


レオ・ノゲイラ、ぐいーっと後ろに下がって、足を振り上げ系のやり方ですね。ちなみに相手のラガルトが、同じく潰す系のパスを駆使して逆襲するので、試合としても面白いです。

こちらはアレキサンダー・トランス。

動画10分5秒くらい、感動のブレイクが訪れます。うーん1試合まるごと使いましたね。下の人はここからの挽回は厳しいでしょうから、ナイス戦略ともいえます。

レオノゲもそうですが、バチっと切れる訳ではないので、時間がかかることは多いかもです。けどその間攻めっぱなしで、相手は反撃できず、自分もあんまり疲れないので、試合の戦略としてはナイスですよね。

ムンジアルのような、体力的にも勝ち進むのが厳しい大人数トーナメントの場合、こういう戦略が必要になってくるのかもしれません。

またこれは、ウィルソン・ヘイスがMMAでこのパスを使いまくってるのを集めたGIF集。MMAという厳しい場でも動きが手慣れててすごいですね。
http://www.bloodyelbow.com/2010/5/21/1482236/special-guest-bloody-elbow-judo

良かったら試してみて下さい!

朝刊柔術新聞9月14日版・・・宮地一裕選手がアジア王に戴冠!!

アダルト男子チーム優勝はATOS
アジアが終わり、チーム成績も確定。
アダルト男子は予想とだいぶ違ったもので、なかなかの衝撃です。

女子&マスター&ノービスはインパクトBJJが制し、ジュヴェニウは小川柔術となりました。

しかし・・・、うーんマンダム。

輝く必殺仕事人
今大会イチバンの衝撃は、何といってもrootsジムの宮地一裕選手でしょう。
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既にJBJJF全日本選手権において、最も印象的な選手となっていましたが、今大会では更に更にその実力を炸裂させ、アジア最高位に就きました。

超能力レベルの極めを連発した宮地選手、その圧倒的な戦いぶりはかのホジャー・グレイシーを思わせるもの。

これでムンジアルでの戦いが楽しみになったと同時に、格闘技としての強さを存分に発揮している宮地選手の柔術は、他のトップ選手にとっても大変な刺激になっているのではないでしょうか。

国内最激戦区ライトフェザーが、更に更に死界へ!神の階級へ!

柔術史上最強の女王
マッケンジー・ダーンがアジアに登場し、恐ろしいまでの強さを徹底的に披露してくれました。

現在はもとより、柔術史はじまって以来最高の女性選手の1人であるマッケンジー。

現代的&ベーシック&極めを高速攪拌した、ハイパーテクニカル全開な強さを見せてくれたのは、日本のファンにとってかけがえのないプレゼント。
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試合直前の写真とは思えませんが、このポジティブオーラ満開ぶり。
みなさんご存知のように、なめてるとかでは全くなく、こういう方なのです。

この強さに輪をかけて素晴らしいのがマッケンジーのセミナーなのです。宝石のような、女性ならではの無理押しを排した貴重物理法則のマリアージュに、溢れるポジティブさ。

なんと試合よりもセミナーで接したほうが、自分には分かりやすかったです。

ご参加できるチャンスがある方は、是非この機会を逃さないで欲しいと思うのです。現在40名オーバー、お願いして早期締切りしないで貰っています。
http://jiuji.thebase.in/items/1904075

是非是非この機会に!!!

羽ばたけメイドインジャパン
前回の記事で海外組のアジア侵攻を書きましたが、結果としてマッケンジーを含め、ほぼ知名度どおりの順位みたいな感じとなりました。

しかしそういう厳しい状況でも、海外勢に全くひけを取らない強力なフィジカルで勝ち上がった岩崎正寛選手は日本の希望でしょう。
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塚田選手の鋭いオモプラッタを受けながらも、微動せず、ダヴィデ像のように姿勢を正し、ゴールドバーグのように真っ向から受け切る佇まいは、ちょっとした話題に。

今年のムンジアルは負傷で欠場となりましたが、とにかく今イチバン世界の舞台で早く見たい選手。

チームメイトの玉木強選手もライトフェザー級で華やかなインパクトを見せ、選手としてのキャリアハイを一身に表現。

また橋本知之選手も、ジョアオ・ミヤオと正面切ってやりあった、美しい現代的攻防の集積を見事発揮し、芝本選手が圧倒的だった国内ルースター級に正面から対抗する選手として、颯爽と登場する形となりました。

充実のカルペディエム黒帯軍団が、来年初頭からのIBJJF戦線前に、順調な仕上がりを見せています。

茶帯ではルースターを渡辺翔平選手、ライトフェザーを嶋田裕太選手、フェザーをヴァンダレイ・タカサキ、ライトをホブソン・タンノ、ミディアムヘビーをエリクソン・タケウチという、まさに宮地選手のように、黒帯昇格即トップ争い的な、驚異の次世代軍団がそれぞれ制しています。

この新陳代謝の速さよ!!

現在進行中!フットロック革命に乗り遅れるな!
ゲイリー・トーナンがポラリス2において、今成正和選手にヒールフックで勝利しました。

ゲイリーらニュージェネレーションのヒールフッカーに強く惹かれていた自分としても、これは中々にショッキングな結果。
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今成選手50/50フック、ゲイリーはアウトサイド・フックの状態から


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ゲイリーいつものように、先に体を乗せてセットアップ

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そこからインヴァーテッド(orインサイド)(orリバース)ヒール・フック

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強力なフィニッシュです

また、中村大輔選手も登場し、あのシャオリンと互角のスイープ大合戦を演じました。

最後はこれぞシャオリンというバックで敗れたものの、かなりデカイ相手にあの連続スイープは素晴らしいの一言。

そして、ムンジアルで湯浅麗歌子選手に敗れ、雪辱を期す「アームバー・クイーン」ギザリー・マツダ選手も、なんとミシェル・ニコリーニを秒殺するという離れ業を。
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時代はどんどん動いていますね。

今日の動画
同じくポラリス2の舞台。
ゲイリー弟子で、彼以上にテクニカルなヒールの持ち主といわれるエディ・カミングスも、見事なヒールフックを極めました。いきなり再生するので職場の方はご注意!

裏4の字のようなサドル・フック(or 4-11ロック)で、ひそかに逆足のアウトサイドフックも完成させ、そこから足を持ち替えてリバース・インヴァーテッド・ヒール(分かりづらい!)。

ゲイリーの先に潜ってセットアップしてしまうやり方も、エディの持ち替えも、ジョン・ダナハー・システムの選手には定番の方法。

自分も全然良く分かっていないのですが、なんとか遅れを取らないよう、頑張ってみます。

夕刊柔術新聞9月9日版・・・多忙な週末の始まり

はばたくJUDAN&RONIN
世界的に注目されているプロ柔術ポラリスの舞台に、今成正和選手と中村大輔選手が出場します。
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http://www.polaris-pro.org/

今成選手はあのゲイリー・トーナンと、中村選手はシャオリンと対戦。
どちらも良く考えられたマッチメイクで素晴らしいですね。

現在世界の足関ヒーローとして君臨するゲイリーですが、もとはライアン・ホールと同様に「アオキ&イマナリ」に憧れた足関少年。自分のアイドルとどう戦うか、世界中が楽しみにしているカードですね。

そして中村大輔選手、アダルト引退したはずなのに、元々持っていた多様性に富むファイトスタイルを更に開花させ、戦績的にもキャリアハイの強さを変わらず継続させてしまっているモンスター。シャオリン相手に素晴らしいムーブが期待されます。

PPVはポラリスのページ、もしくはこちらから購入できます。
http://www.flograppling.com/
日本人選手をここまで厚遇してくれるイベントですから、是非日本からのPPV数を伸ばしたいところ!

JBJJF四国選手権が過熱
先週末に行われた四国選手権が予想以上の盛況となり、四国の柔術熱を見せつける結果となりました。
IMG_5441( Photo by Yumura / 守破離 )

紫ルースターでは、なんとあのリディプス高松佳孝選手が見事制覇。高松選手は日本全国に遠征をかけまくり、しかも大体優勝してしまうカルタゴはハンニバル将軍のような戦績。

また、常に全国を股にかけて試合をしている柔術鉄道999池谷雅弘選手も、本拠で改めて錦を飾りフェザー制覇。ライト級&アブソは徳島柔術の井上勇太選手が制覇する活躍ぶり。

チーム優勝はグレイシー・バッハが戴冠。2位が徳島柔術で3位が一領具足という結果になりました。

成功をおさめた大練習会以降、四国がアツイ!!

アヘン戦争か、日露戦争か
いよいよアジア・オープン。
http://static.ibjjfdb.com/Campeonato/000452/en-US/RegistrationsByCategoryAndAcademy.pdf
エントリー見てると、青帯でATOSが大量エントリーしてたり、ブルーノ・アモーリンなんて渋い強豪がいたり、国際色豊かですね。

どうしても面白い色帯、ルースターは全日本王者杉本寛樹選手、アウグスト・キムラ、高松佳孝選手、佐藤智彦選手達の絡み。

ライトフェザー級は石毛倫太郎選手らにパラエストラ横山大樹選手が絡む新鮮な構図。

フェザー級は櫻井徹也選手、松本直行選手、ライト級は白石勝紀選手や山田洋平選手、ミドル級は新村康行選手に全日本王者酒井康成選手らが出場。しかし韓国のジョン・フランクル道場をはじめ、海外の知らない選手がいきなり強いのがアジアの鬼門。

紫帯はアダルト女子もルースター6人、ライトフェザー7人、ライト5人と熾烈。

茶帯はいきなり!澤田伸大選手と渡辺翔平選手のオンリートーナメント。ライトフェザーには嶋田裕太選手にニウトン・ケイロスらがどう対抗するのか。

フェザーはヴァンダレイ・タカサキと世羅智茂選手の絡みはあるのか?ライトはホブソン・タンノ、足立玄選手、高橋昌嗣選手ら、そしてエリクソン・タケウチのアブソ制覇はあるのか、ボンサイのルイス・サントス選手がグランドスラムの借りをを返すのか。

黒帯は書くと大変なのですが、橋本知之選手のルースター参戦がとてもフレッシュ。

王者加古拓渡選手のLFには、宮地一裕選手、平尾悠人選手らいつもの強豪大軍団に加え、あの松本義彦選手が。

フェザーは恐怖の大王イザッキ・パイヴァを遂に誰かが止めるか?

ミドルは川添晃史選手。そしてクラウディオ・カロキンヤ、あと名前忘れた選手と共に僕の中でバッハ・ベロリンゾンチ3人衆であるブルーノ・アモーリン、ホドリゴ・カポラル。

そしてこの逆さ動画で、日本のネット社会でも有名人となったアンドリス・ブルノフスキス。世界的に見てもかなりの熾烈なトーナメントとなっていますね。

また、マッケンジー・ダーンと湯浅麗歌子選手のオンリー・トーナメントまで実現。ヤバイですね。

すごいザっとですがこんな感じで。ミッドナイト柔術新聞で詳しくやれたらと思うのですが、僕の喘息が収まらず・・・。一番やっかいなのは、先程も述べましたがなんと言っても知らない海外選手がヤタラ強い事。ジョン・フランクルのワンキ・チャエ選手とかメッチャ強かった。ポイント取りに来てる海外有名選手とともに、そういうの全部ひっくるめて日本人選手にも是非頑張って欲しいですね。

ちなみに日程スケジュールはこちらに。
http://ibjjf.org/championships/asian-2015-schedule/

またアジア・チャンピオンチームであるインパクトBJJがチーム再編成に成功し、アジアへ主力を集結させるための大練習会を開催。
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インパクトBJJは先のアブダビ・グランドスラムにおいて、久々に主力選手の前泊を成功させ、結果優れたチーム成績をおさめることとなりました。

戦力の整ったインパクト軍団に、他チームがどのように迫るか、チーム同士の戦いも楽しみですね。

今日の動画
まずはアサダ・トシオ選手の教則動画。
クローズドできっちり崩してから、こっそりセットして、アームロックというナイスなテク。

相変わらず題名とオープニングと内容のギャップでも魅せてくれます。非常に好評な動画シリーズで、このクオリティを週1で続けていくのは凄いですね。

もう一つはこちら

ブラジルで、2人組の強盗が女性を襲ったのですが、相手女性は運悪く柔術青帯で見事返り討ちにあい、三角地獄喰らってるところを動画におさめられたものです。
向こうの女性は強いですねー。