新世代未来ヒールフック Part 1

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ここに一枚の写真があります。

足がゴチャゴチャしてて分かりづらいですが、この写真に現代ヒール技術の粋が詰まっているのです。

エピローグ
ヒールフックの泣き所はなんといっても、回転して逃げられたり、抜けちゃったりして中々に極まりにくいところ。

直近ADCC日本予選でも度々見られたこの事態、少し前までの「ヒールは強力だけど、逃げられやすい」という評価も、決して足関嫌いの柔術家がでっちあげた、理由の無い批判ではありませんでした。

しかしご存じのとおりゲイリー・トーナンやエディ・カミングスは、前例が無いほどの確率でヒールを極め続け、柔術界に大衝撃を与えました。

ダナハー・システムの秘密
これは彼らの師匠であるジョン・ダナハーが、それまでとひと味違うヒールシステムを作り上げたからと言われています。

それが具体的になんなのか。大変非常に気になっていました。

しかし詳細が全く発表されてないうえに、例えばエディ・カミングスは取材やインストラクション動画などに対して、明らかにポイントを隠していると言われています。

後に紹介する動画とかでもそうですが、もちろん良い事は教えてくれてるのですが、言ってないことがあるなあ、というのは確かに思います。

そのポイントに対し、色々な方面から証言を集めまくり、1つの回答を出したのがBJJ Scoutでした。

http://www.flograppling.com/article/35612-leg-locked-and-loaded-tonon-vs-imanari
このページで紹介されているBJJ Scoutの解説、これを大いに参照しながら、他で集めた情報もまじえて、話をすすめたいと思います。

全てはエスケープを防ぐために
前述したように、ヒールの弱点は逃げられやすい所にあります。

それに対して徹底して対策をとったのが現代ヒール。現代ヒールとは、回転して逃げられなくするためのものと言っても過言ではありません。

そしてその肝は、ずばり「サドルロック」と「徹底した逆足キープ」にあります。

サドルロック
別名「Honey Hole」または「411」、日本風に言うと「アシガラミ4の字」。

内掛けでも外掛けでも、どっちでも構いません。とにかく足を絡めたら、4の字ロックします。呼び名がたくさんあることからも分かるように、全然新しいフォームでもなんでもないです。

しかしカミングスやゲイリーの斬新さは、このフォームを最終到達点に設定し、特にカミングスは極めホールドよりも優先させ、これが上手くいかないと全てのセットアップを諦めてしまうくらい、最重視しているその姿勢。

元々はサンボで使用されていたそうなこのフォーム、柔術界でひそかに注目されはじめたのは1枚のDVD作品がキッカケでした。
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「MASTERING THE SADDLE」・・・なんでもメンサの一員であるほど高知能を誇るスコット・ソノンさんが、サンボの技術をMMAやグラップリング用に改良して紹介したDVD。

素晴らしい内容とクソみたい作りが、嬉しくない両立を見せているこの作品。酷いプロダクションとアホみたいな価格が好事家の手を遠ざける一方、「サドルロック」ポジションをあらゆる方面に適用させるシステマチックで野心的な手法が衝撃を与え、結果伝説的なDVDとなっているのですが、ここで大々的に「サドルロック」が紹介されたのです。



ディーン・リスターがこのポジションに逆足キャップをしたものを「Game Over」と呼んで、教えてる動画です。

またエディ・ブラヴォーはこれを「Honey Hole」と呼ぶなど、足関節に先進的な技術者からは既に重視されていたフォームでした。

ゲイリーやカミングスはこのフォームを、極め足をホールドする目的はもちろんですが、それ以上に、相手の極めたい足じゃないもう一方の足を、邪魔する目的で多用します。

特にカミングスにおいて、この姿勢は徹底されています。

逆足を取れ!
カミングスの極めシーンは、ややもすると極め足よりも逆足に大変な執着を見せるため、どっちを極めるのか分かりづらいので複雑に見えます。

しかし極める足は一貫してサドルロックしている足です。その足を放ったらかしにしてまで逆足を制するのが、カミングスの極めです。

また「内掛け外掛けどちらでもよい」と書きましたが、今回紹介する必勝方程式の場合、アウトサイド(外掛け)サドルロックのインサイドヒール(内ヒール)というパターンがメインです。


エンリコ・コッコという、パスタの名前みたいな選手との試合ですが、カミングスが2分58秒くらいでサドルロックを完成させると、後はずっと動かないのでとても分かりやすいです。

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カミングスは逆足のアキレスでも狙ってんのか?ってくらい執着してます。実際ダブルで極める手法もありますから、ある程度両方狙ってるかもしれませんが、最終目標はあくまでサドルロックからのヒール、それもインサイド・ヒール(内ヒール)です。

大変素晴らしい足関節の教則で知られる、サンボ強豪ライリー・バディコムとの一戦です。

冒頭のインバート・ローリング(これもカミングス必殺の入りです)からサドルロックを完成させると、最後の最後まで逆足を絞りまくって、本当に極める瞬間だけ逆足を解除し、フィニッシュです。逆足を制することへの執念が、非常に分かりやすく表れたムービングであると思います。

インサイド・ヒール
カミングスは特に強敵相手で、この必勝パターンを多用するのですが、なぜインサイド・ヒール(内ヒール)を選択するのかというと、そちらの方が逆足を取りやすいからであると思います。

体重も相手が逃げやすい方向と反対にかかるため、より回転エスケープが難しくなります。ライリー・バディコムのような足関節名手でさえ、サドルロックから全く回転できずに取られていますね。

サドルロック→逆足キープ→インサイド・ヒール・・・。ダナハー・システムの全貌は分からずも、とりあえずこの流れが、カミングスやトーナンが多用する必勝パターンであることは明らかとなりました。

冒頭の写真は、これらが全てあわさった一枚なのです。

次記事は・・・
トーナンとカミングス、技巧の違いからこの方程式に頼る率も異なり、サドルを利用した逆足の制し方も違います。

また外ヒールは?
インサイド・サドルロック(50/50)からは?
技の入りであるエントリー方法は?
などなど、細かいトピックも特色あるものばかりなので、次回もし書けたら書いてみますね。

柔術狂である理由・・・佐藤智彦選手インタビュー

ワールドマスターその1
今回はアダルト紫帯ルースター級でご参加いただいた、トライフォース新宿の佐藤智彦選手にお話を伺いました。

佐藤選手は普通に30代の勤めビト。このブログをご覧になって下さっている方々にも、同じ環境のヒトは多いのでは。自分もそうですが。

そんなごく普通のバックボーンをもちながら、ごく普通でない出場数を誇る佐藤選手、その活動意欲の源泉を知りたいと思いました。

すごい活動量です。その理由やモチベーションを教えて下さい。
佐藤「大会に出場するようになったきっかけは、海外のトップ選手は毎月の様に試合出てると知ったのがきっかけですね。
モチベーションは幾つかあって、やっぱり競技者である以上、タイトルを狙いたいというのはあります。
また、自分の階級であるルースターはただでさえ人口が少ないので、対戦相手が毎回同じになってしまう傾向にあります。それはそれで良いんですが、折角ですから色々な柔術家と対戦したいと思ってエントリーしています」

柔術新聞杯にご参加いただけた理由ってなんでしょう?
佐藤「柔術新聞さんには、一昨年『ジュクの柔術狂』というニックネームを付けていただき、遠征するたびに色々な方から声を掛けていただけるようになり、世界が大きく広がりました。自分みたいなどこにでも居る一競技者をクローズアップしてくださり、非常に感謝しております。少しでも柔術新聞さんに恩返ししたい、柔術新聞さんが主催する大会なら参加は当然、だと思い、エントリーさせていただきました」

いや本当にそんな大したことではないです・・・。ていうか東京の大会はだいたい出場予定なのでは!
佐藤「まあ東京での連盟ポイント大会は基本的に全部出場対象ですね。仕事が被らなければ笑」

普段はどういう感じで練習されていますか?
佐藤「所属するトライフォース新宿での練習が中心です。ほぼ毎日開館しており、基本的に毎日参加しています。定期的な休館日があり、その日は休むようにしているので、平均すると週6日、1日当たり1時間といったところだと思います」

「また、フィジカル面の強化を目的として、週に1回トライフォース所属の柔術家でもある、小岩健一トレーナーによるパーソナルトレーニングを受けています」

柔術新聞杯に期待することってありますか?
佐藤「初めて試合に出場する人が気軽に参加できる一方で、ワールズや国際大会、全日本を狙っているガチ勢も鎬を削るような、大きく門戸が開かれた大会になってほしいと思います」

もう門戸はダダ開けです。安全にだけは気をつけたいと思ってます!
佐藤「何より関わる全ての人が楽しい、と思えるような大会に一競技者としてなってくれると嬉しいですね」

どのような試合を見せたいですか?
佐藤「既にアダルト紫帯ルースターにエントリーしているドラゴンズデンの高橋JET選手は、昨年の全日本で準優勝する等アダルト紫帯ルースター戦線でトップクラスに位置する選手です。今年の全日本やJBJJFランキングを見据えつつ、観戦者が沸くような動きのある試合をしたいと思います」

東京の、同年代の柔術家に是非メッセージを
佐藤「30代前半というのは様々な変化が訪れる年代だと思います。仕事面やプライベート面、中々柔術に時間を割くのは難しいかもしれません。でも、一度でいいから試合に出てください。きっとこれまで以上に柔術が楽しくなるし、日常生活にもハリが出ると思います。『ジュクの柔術狂』は試合会場で新たな柔術家に会うのを楽しみにしています」
ワールドマスター出発

重水浩次選手・・・柔術が与えてくれたもの

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(写真提供:フルフォースプロダクション)

柔術新聞杯にご参加頂ける選手の方々の、試合に出場する理由や思いなどをお聞きして紹介しようと思います。

パウロ・ミヤオみたいな人達はまあ置いとくとして、身近な選手達の、等身大の「試合に出場する理由」を少しでも明らかにして、どのような心持ちで試合に臨んでいるかをお伝えできたらと思っています。

まずは、九州からマスター3紫帯ライトフェザー級でご参加いただくトラスト柔術アカデミー重水浩次選手です。

柔術新聞杯にご参加頂けた経緯について教えていただけますか?
重水「昨年12月のDUMAU九州で優勝したのですが、その試合で右膝を怪我しまして。 掛かりつけの治療院の先生に相談したところ『怪我の治療回復を考慮して、 3月には試合が出来そうだね』 って話でしたので、何か目標になる大会が欲しいなぁ~と思いまして」
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「どうせなら毎年2、3回は試合のために訪れている浅草で試合がしたいと思っていたところ、 ちょうど良い日程に柔術新聞杯がありました。 ただ最終的に、この大会に出場したい!この大会に出よう! と決めたのは『柔術新聞杯は、DUMAU九州のような雰囲気の大会にしたい』 という文面を見たからです」

「自分はDUMAU九州に育ててもらって、紫帯までなれたと思ってますので、 DUMAU九州=重水浩次でしょ!って(笑)。これは行くしかない!って決めました」

普段はどういう感じで練習されてるのでしょうか?
重水「月、火、水、金はトラスト鹿児島で20時~23時半頃まで練習。 木、土は道場がお休みなので、トラストとは別の場所で、主にフィジカル強化練習。 日曜日は午前中にマット運動、ムービング、打ち込みを中心とした基礎練習のみを2時間ぐらい。 あと、ランニングは毎日、30分~1時間ぐらい走ってます。昨年12月から怪我の治療でお世話になっている和光整骨院のトレーニング・スペースで 体幹トレも始めて、 今年から週一回のサンボも再開しました」
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(写真提供:Full Force Production)

ほぼ週7日じゃないですか!!
「練習は毎日、何かしらやってますね。 嫁に「バカ」だとよく言われます(笑)」

柔術新聞杯にご参加いただけましたが、本大会に期待することってありますでしょうか?
重水「ボクは青帯時代、DUMAU九州で優勝した時、 生田誠先生のいきな計らいで、 表彰台の上で、現在の嫁にプロポーズさせてもらいました(笑) そんな感じで、 真剣勝負の試合の合間に、遊び心というか楽しい空気が入り込むような大会になってくれたらいいですね」
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(写真提供:Full Force Production)

どのような試合を見せたいですか?
重水「ご存知のとおり、ボクは生まれつき左手が動かない、分娩麻痺という障害を持つ隻腕の柔術家です。 白帯の頃、トラスト柔術アカデミー総帥である生田誠先生が言ってくれた言葉『シゲさんは左手が使えなくて大変かもしれないけど、悪いことだけじゃない。 人一倍努力しなければならないかもしれないけど、その頑張った分だけ、障害を克服した分だけ、 いろんなの人が注目してくれるし、たくさんの人が応援してくれる』その言葉が最高に嬉しくて。その言葉をきっかけに、独りで東京や愛知に遠征して、どんどん試合にチャレンジしていきました」
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「自分のような、田舎のどこにでもいる一柔術家にインタビューしてくださったり、 取材してくれるのは、自分が隻腕の柔術家だから。そう思うと、左手に障害を持って生まれてきたことは、むしろラッキーだったかも!って思います(笑) 元々が目立ちたがり屋なので(笑)。 ボクは鹿児島ですが、生田誠先生率いるトラスト柔術アカデミーfamilyの一員で 本当に良かったと思います。トラストでなければ、諦めて柔術を辞めていたかもしれません」

「そんな自分が試合にチャレンジすることで、 例えば自分と同じように、身体のどこかに障害を持っている方に勇気と希望を与えることが出来たり、 柔術をよく知らない人が『障害者が、健常者と普通に格闘技の試合をしているらしい』ってことをきっかけに 、柔術に興味を持ってくださったり、 何かしら世の中に影響を与えることができればいいなって思います」
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(写真提供:Full Force Production)

「以前“ソウルメイト”であるトラスト千葉の長谷川亮さんとこんな話をしました。『我々の総帥、生田誠先生は、何と言っても“愛の柔術伝道師”ですから。ボクらもお互い 身の周りの柔術への理解と普及をもっともっと広めていきましょう』と。正直ボクは強くはないし、格好いい柔術は出来ないけど、 泥臭い試合であったとしても、自分がチャレンジを続けることで、柔術を続けていくことで、 みんなに元気になってもらう。それが、生田誠先生や師匠である生田堅固先生、『柔術』への恩返しになるかなって思ってます」

自分もそうですが、東京の同年代オジサン柔術家に是非メッセージを!
「アラフォーになった今でも、格闘技できるって、真剣勝負できるって最高ですよね。
これは心の底からの本音なんですけど、 いま、毎日仕事が楽しい、心が繋がった家族が側に居てくれる、信頼できる仲間がいる、そして柔術で充実している。
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ボクは怖いくらい幸せです。これマジで『全部夢なんじゃないか』って思う瞬間があります(笑)
そんなボクと、ブラジリアン柔術のルールの中で”真剣勝負”しましょう。勝負を楽しみましょう!!」

柔術新聞杯開催

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3月13日、柔術新聞杯を開催させて頂きます。どうかよろしくお願い致します。

エントリーリストや概要は、HP「柔術新聞杯募集要項」に記載させて頂いておりますので、是非ご覧になってみて下さい。

参加チケットはこちらからご購入いただけます。
http://jiuji.thebase.in/
ちなみに男性の「階級&無差別」ご参加用はこんな感じです。
商品画像用 

2次募集は2月8日までとなっております。もし分かりにくい所がありましたら、いつでもメールでもなんでもご連絡下さい!

busujiujitsu@gmail.com

楽しい大会
開催のモチベーションはなによりも、選手同士で楽しく過ごせる大会をやりたかったことでした。

ドゥマウ関西やMATSURI、ドゥマウ九州の伝え聞く雰囲気に大いに触発され、東京でもそういう横の繋がりが強いというか、そんな雰囲気が出せないか、考えてみました。もちろんあらゆる部分が違いますが、いまの柔術の持つ「勢い」そして「楽しさ」、これが反映されている場を作りたかったのです。

全統ムンジアル模試
個人的に、最大の目標は2ヵ月後に控えるムンジアル。ここで国内の選手が好成績を残せるよう、アダルト戦線はなんとしても充実させたいと思っています。

現在の国内は、海外に比べ、アダルトで大人数バチバチやる場が少ないと個人的には感じております。もちろん調整方法は人それぞれですが、海外選手のほとんどが1年中転戦しているのも事実。
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またレフェリングに関して、海外の笛は非常に独特。

もちろん共通のルールに則ってる訳ですが、ポイントとなる部分で独自のジャッジを見せることがあるのは、みなさんもご存知のとおり。これをムンジアル初出でやられたらたまりません。

良いことか悪いことか分かりませんが、笛の吹き方にはトレンドがあり、その傾向は年初のヨーロピアンで明らかになることが多いです。

ヨーロピアンでの吹き方で、なんとなくパンにいって、そしてムンジアル突入というのがここ数年の通例。

ヨーロピアンに出場し、できたら笛吹いた人にレフェリーになってもらい、その知識を他のジャッジ陣と共有しながら、大会を進めていけたらと思います。

As safe as possible
これは海外準拠ルールでもありますが、スラミングは本当に即失格という運用に、なるべくしていきたいと思います。

もちろんルール上でも即失格なのですが、時々そのまま流されることも多いですよね。確かに心情的には理解できますよね。失格はする方だって嫌なものでしょう。

しかしいくらハイレベルな選手達が集まろうと、あらゆるレベルの参加者の方々が安全に試合できなければ、大会は成立しないですよね。

おそらく外掛けよりも全然危険な反則であるスラミング、海外では「え?それも?」と思うくらいソフトなスラムでも容赦無くDQが入ります。「別にスラムじゃないでしょ・・・」というものまで時々。

それとIBJJFルール準拠として、柔道黒帯の方、そしてプロMMAやレスリングで実績のある方は、柔術歴の有無に関わらず青帯からのエントリーをお願いしております。

これは白帯カテゴリーを、あくまでビギナー段階にある方々の実技場としたいからなのです。

海外ではベテランMMA選手やNCAA選手なんかが平気で白帯出場することがあり、多くの人から悲鳴が聞こえたため、設置されたルール。
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プロ歴12年、WEC初代王者にして白帯参戦(ちなみにエディ・ワインランド)

国内はまだそこまでの魑魅魍魎状態でないとはいえ、白帯は柔術はじめて間もない方の試しあいという場に本大会ではしたいと思いますので、お手数ですがご協力頂けたらと思っております。

凄い試合観て、刺激を受けたりダベったり
スーパーな試合はスーパーな人達にお任せし、自分のような一般人はアホみたいに口を開けて「すげーよ・・・、よし!俺も明日から本気出すか!」的なお決まりのリアクション。

といいつつ大会終わったらもう晩御飯のことで頭いっぱい、、、最高に楽しい日ですよね。

この大会についてのミッドナイト柔術新聞を作成したのですが、なんかほぼ脱線という。

動画のような感じで、どうかお気軽にご参加下さい。楽しい1日にしたいですね。
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「たのしくたのしくやさしくね」、って何でしたっけ?
まあそれは良いとして楽しく楽しく!時々強く!

ご興味ある方は、いつでもご連絡下さい!
どうかよろしくお願いいたします!

第5回柔術新聞特別賞発表

第5回柔術新聞賞、特別賞を発表させて頂きます。

特別賞

高松佳孝選手 (リバーサルジム川口リディプス)

池谷雅弘選手 (ラグナロク柔術)

佐藤智彦選手 (トライフォース新宿)

レグナムJAM、大合同練習会、ドゥマウ関西、JBJJF関西選手権、そしてMATSURI等のイベントを含んだ関西柔術

受賞理由・・・高松佳孝選手・池谷雅弘選手・佐藤智彦選手
高松選手、池谷選手、そして佐藤選手は、自身の信念に基づき日本全国あらゆる大会に出場し、国内のシーンを大いに活気づけ、また大会に出場したいと考えている多くの柔術愛好家を勇気づけたと感じました。

これは、柔術新聞賞の理念中、「国内において競技者の活動を大きく促す運動」にあたり、特別賞の表彰に値すると判断させて頂きました。

また高松選手は、2015JBJJFランキングにおいて紫帯1位を獲得するなど、競技上の成果もめざましく、多戦の効果を発揮しております。

これからも是非、末永く頑張って下さい。

受賞理由・・・関西柔術
関西の柔術は、今年1年全ての期間を通して常に話題を提供し、あらゆるイベントで圧倒的な数の愛好家が参加。

その人的な繋がりを起因とする活動のあり方は、全国の愛好家に多大な影響を与え、どうしてもトップダウンに偏りがちなシーンに風穴を空けました。

これはまさに、柔術において人そして経済的な流動を、著しく活性化する運動に当たると判断し、表彰とさせて頂きました。

これからも是非末永く、楽しい柔術活動をされることをお祈りしております。

柔術新聞
岩井洋一
岩井英治

小林元和「伝説の脇さしパス」・・・かみつきとTTパスを大回転

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先行予約は間もなく終了です。皆様本当にありがとうございます!

~ハーフからの足抜き技術編~
ここでは、いわゆるベーシックに属する足抜きをお楽しみ下さい。

柔術の試合でも、MMAでも、度々見られる型です。まだ柔術はじめて間もない方は、是非基本として覚えてみてはいかがでしょうか。きっと役に立つと思います。

技術を成立させているのはあくまで、先の章で修得したプレッシャー技術です。

二重絡みはずし
この方法はまさにエクセレント。

ハーフからパスされ際に、苦し紛れに二重絡み、良くあるパターンですよね。もう関係ありません。きっちり引導を渡しましょう。

またロックダウンからのスイープを狙う人というのは、上半身殺されるのあまり気にしない傾向があります。ありがたく頂きましょう。

脇させなかった場合
脇さしパスDVDですが、いつでも脇をさせる訳ではありません。大丈夫、脇さし無しのプレッシャー方法をしっかり掲示してあります。

頭が逆に入った場合
DVDを見て頂くと、頭を進める方向がしっかり決まっていることがお分かりになると思います。

しかしいつもそこに頭が入る訳ではありません。その場合のプレッシャーの掛け方も収録してあります。

頭突きパス
喰らうとこうなります。
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プレッシャーに加えてこのパスガード、防御できる人は稀でしょう。またニーシールドへも大変有効なパスガードとなっております。

~伝説のかみつきパス~
ムリーロ・サンタナの必殺技

どの方法をもってして「スタンダード」というのか、自分に確固とした持論はありません。

が、足挟んで、相手のもも下に自分のヒザモモを差込んで、腰きりというかバックステップしてパスする手法が、一般的ではないでしょうか。もちろんそれも素晴らしい方法です。

小林先生の手法は、ムリーロから手ほどきを受けながら、現地で完成させた手順。
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この手法に習熟すると、高速で出来るため、脇さしで上手く入れなかった場合、こちらにパッと切り替えることが出来るでしょう。

そして、ムリーロ・サンタナ必殺「かみつき⇔TTパス」の地獄の連環を可能にするディティールなのです。

伝説のTTパス
これが難しい・・・。そもそも相手の足を塞ぐのところからして難しいですよね。

意外な所にディティールがあり、自分はまるで違う方法をやっていたからできない事が分かりました。

とても視認することが難しいディティールですが、分からないと全く出来ないので、再現に非常に苦労しました・・・。

具体的にいうと、ヘンな小芝居をやったのですが、深夜のテンションで自分が大ウケしてしまい笑いが止まらず、弟にタッチしました。笑いを堪える自分、大根の弟、それはまあどうでも良いとして、見事撮影に成功した非常に貴重なディティール、是非ご確認下さい。

サンパウロ州1位のスパーリング
これまでDVDにご出演頂いた名手達は、当然みんな目の玉飛び出るくらい強い訳ですが、小林先生も・・・。なんなのという凄まじさ。これを映像化できたのは本当に嬉しいです。

もちろん弟は別に強くないですけど、当然ながらガチで行かせてます。別に適うとは全く思ってませんが、それなりの圧の中でないと、技の説得力が分からないからですね。

いつのまにか入ってる脇さし、超高速かみつき・・・。

説得力を是非ご確認下さい。

いかがでしたでしょうか。

年末の発送作業がなかなかHELLなのでもうすぐ終了ですが、先行予約を頂いた場合ですと、クリスマス直後くらいには発送できそうな見込みです。そうでなくても来年お中旬くらいには一般発売を開始できそうです。

早くみなさんに見て頂きたくて仕方ありません。
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どうか楽しんで頂けますように!

 

小林元和「伝説の脇さしパス」本編~脇さしの根幹へ

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こちらはPVになります。脇さしパスの俯瞰が分かる形式になっております。

このパスガードが、「伝説」と呼ばれる小林元和先生の技術。今回、その仕組みや作用を徹底的に教えてくれているものです。

「伝説の脇さしパス」編
まずは、相手のガードにヒザを入れられたケースから説明します。

「伝説の脇さしパス」編は、このヒザ入った場合と、ヒザ入れられずハーフからの足抜き、の2タイプに大別して説明しております。

DVD最重要ポイントである「相手にプレッシャーをかけ、動けなくする」技術は、最初の「ヒザを入れられた場合」である「進入編」「密着編」「足抜きからサイド奪取編」に集中しており、続く「ハーフ足抜き」は、それの技術を流用して行うオプションのように考えて頂けたらと思います。

進入編・密着編・足抜きからサイド奪取編
脇さしパスの構造を分解し、まず相手にパスを仕掛ける部分を「進入編」として独立させました。パスガードのエントリー部分ですね。

以降「密着編」「サイド奪取編」と続きますが、実戦ではこれらの流れを全部ひとまとめに、高速でやる必要があります。ディティールが多いので大変ですが、成功したときの効果は大きいでしょう。

~進入編~
DVDでは、相手のフックに入られたところを想定し、そのはずし方を収録しています。

この進入部分で相手のガードに捕まってしまうと、厳しいものがあります。特典動画における「先手を取る技術」で相手を崩し、なるべく良い体勢からスタートできれば良いのですが、中々そうはいかない場合も多いですからね。

ガードの攻防スクランブル状態からは、後で紹介する「かみつきパス」、ニーシールドからは「TTパス」が適する場合が多いことを追記しておきます。かみつきとTTパスを行ったり来たりしてるのがムリーロ・サンタナですね。小林先生も、スパーリングで「脇さし」と「かみつき」の、あっという間の高速連携を、物凄いスピードで見せています。
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DVDをご覧になった方が「脇さし」「かみつき」「TTパス」という3種のパスを連環させて、色々なガードに対抗できるようになったら、思い残すことはありません。

フックはずし
このドリルは、ダイヤモンドガードDVDでも紹介したバルボーザ系統の重要なドリルですが、ディティールが追加されております。是非ご確認頂けたらと思います。

下半身のおさえ方
フックを外しても、足をおさえないと入っていけません。どの箇所をどうやって抑えるのか、きちんと決まっています。

体の位置&進み方
相手の上部に行く方法です。密着の重要性が最初に現れている部分でもあります。ここが上手く行くと、いつの間にか脇をさしてパスしている、という状態が生まれます。

~密着編~
脇さしパスの根幹を成す章です。相手を完璧に押さえ込みながら、自分だけ進む方法が詰まっております。物凄い工夫のされ方です。

脇のさし方
ただ漠然と脇を取ればよいという姿勢からは、今日でおさらばです。腕固めやコムロックにかかることもありません。

肩プレッシャー
脇さしパスの生命線。どこで、どこに、どうやるか。これが出来れば脇さしパスの成功率は飛躍的に伸びるでしょう。相手の動きを殺す最重要ポイントの1つ。

腕のかかえ方
多くの人を惑わせる引き手の方法。スパイダー的に取る、ギでなく肘のあたりを直接つかむ、部分でなく腕全体を取る、色々言われてきました。密着のコンセプトを徹底させ、相手を完全に封ずる方針、それがこのDVDの方法です。

プレッシャー・ポイント・レクチャー
脇さしパスをやっている人を見たとき、ある1点、とても多くの人がやっているポイントがあります。「どの方法が正しい」と言うべきではありませんがDVDをご覧になられた場合、是非ご自身の方法と照らし合わせて頂けたらと思います。成功率はもちろん、速度も早めることができます。

マルコ・バルボーザや小林先生があっという間に脇さしパスを完成させることができるのは、相手に全く妨害されないからです。
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相手の妨害を全てシャッタアウトする、これがこのDVDの目的です。

~足抜きからサイド奪取編~
ガードの名手は、常にリカバリーする隙を探っています。

せっかくパスしたのにキワでガードに戻される、スイープされる、相手のレベルが高くなればなるほど、起こりうる事態です。

バルボーザの門下生達はなぜムンジアルのような最高峰レベルでもパスして押さえ込めているのか、ムリーロ・サンタナ独自の押さえ込み方を、更に発展させた強力技と共にお楽しみ下さい。

なお、先行予約再開は日曜日を予定しております。
ツイッター、及びフェイスブックで告知する予定でございます。
けどそんなに急がなくても、ショップをチェックして頂ければ再開されていると思います!

次回は脇さしパスを仕掛けるときに良くあるパターンをさばくオプション展開、そして「かみつき」「TTパス」です。

小林元和「伝説の脇さしパス」~消え去れ!受け癖!

12387947_941442779268312_1058869875_n 「伝説の脇さしパス」、収録技の概要をご紹介したいと思います。

なお先行予約ですが、多少の初回増産は可能となったので、明日くらいに再開させて頂きます。どうかこの記事でも読みながら、じっくりご検討頂けたらと思います。

受け癖のある方に
まず予約特典動画である、先手を取る訓練。

この方法は、小林先生やムリーロ・サンタナを良く知る選手が「ここまで意識して練習していたのか」と驚くほど、まさに「これをここまでやるのか・・・」という感想しか出てこない動画です。

ムリーロや小林先生のパス思想として、まず「相手のガードに入らない」というものがあります。

どんな選手のガードでも、得意の形に入ってしまえば、絶対に苦労する・・・。

だからそれに付き合わず、最初から自分有利な形にしてパスの準備をする。これが小林先生のパス技術第一の秘訣だと思います。これはハファエル・メンデスもそうですよね。

この訓練を徹底すると、DVD収録の小林先生スパーのような圧倒的な攻撃力、そしてツイッターでも紹介したムリーロ・サンタナのこの試合のようになります。

この試合には、特典動画の効能がそのまま出ています。

動画を見た外人さんが、「なんなんだムリーロ・サンタナは。毎回これやれよ」と思わずコメントしてしまうほどの、恐ろしい強さを発揮しています。

まだ巨大化途中とはいえ、既にムンジアル王者に輝いていたガウヴァオンを一方的に攻め込んでいますね。しかもこの場面前は、いつものように謎の苦戦をしていたとか。本当に不思議な選手です・・・。

柔術において、「受け癖」ってあると思うのです。自分もそうなのですが、相手の仕掛けを一度じっくり受けちゃうんですよね。待っちゃうというか。

もちろん慌てずそうした方が良い場合もありますし、ルーカス・レプリみたいに超人的身体能力がある人は問題ないのでしょうけど、普通はそのままズルズルと相手のペースになる場合が多々あります。

自分がそうですが、気が弱いとか精神的な面もあるのでしょうけど、この訓練をこなすと、別にイケイケなメンタルにならずとも、機械的というか、何も考えずに先手を取るようになるでしょう。

小林先生がたびたび仰っていましたが、「身体に染みこませる」んですね。いわば作業のように、相手の準備に一切つきあわない、パスガードの第一歩にして重要ポイントをおさえて頂ければと思います。

次回はいよいよ本編収録の技術を解説していきたいと思います。

小林元和先生「伝説の脇さしパス」DVD先行予約開始

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飛翔塾は小林元和先生、伝説とまで言われたプレッシャー・パス全伝授DVDである「伝説の脇さしパス」がついに完成しました。

ですので、柔術新聞ショップ及びフルフォース・プロダクション・サイトより、ただいまから先行予約を開始させて頂きたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。
http://jiuji.thebase.in/
http://shop.fullforce-pro.com/

お待たせして申し訳ありません。
なお、実際の商品発送は12月下旬を予定しております。現在プレス等の製盤作業他を行っております。

いつも先行ご予約頂いてありがとうございます。とても助かっております
先行ご予約特典としては、ショップに陳列される約2週間前にご配送させて頂きます。

そして特典動画のリンクをご送付させて頂きます。

言語化不能技術
特にムリーロ・サンタナやハファエル・メンデスの動きに顕著ですが、パスガードの大事なポイントとして、そもそも相手の得意な体勢に入る前にパスしてしまう技術、いわば先手を取る技術がとても重要です。

スパー映像をご覧になって頂ければ分かるのですが、小林先生もこの部分が非常に秀でており、ご自身も強く意識して修得している部分。
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しかしこの技術、膨大な反復練習により考える前に動くという、いわば反射神経に属する部分なので、言語化が難しく、今回は小林先生にお願いして、ムリーロ・サンタナと良く行っていたドリルサンプルを撮影して頂きました。

先行ご予約いただいた特典として、こちらをご送付させて頂きます。

DVDの全貌
DVDの構成として、脇さしパスでヒザを入れられた場合、入れられなかった場合(つまり順方向ハーフからの足抜き)、そしてかみつきパス、TTパスの手順を徹底的に詳解しております。

秘伝を日本人向けに
小林元和先生はご存じのとおりマルコ・バルボーザの免許皆伝。そしてあのムリーロ・サンタナに信頼されるトレーニング・パートナー。

このプレッシャー・パス二大巨頭のディティールを全て網羅のうえ、それぞれの身体能力による部分を、日本人の通常体力に適合させ、」考え抜かれたものが小林先生の技術。

例えば脇さしパスでは全ての手順は完璧に指定されており、プレッシャー与える位置はもちろん、引き手や脇のさし方等を適当にやっていた自分には衝撃そのもの。

プレッシャーパスなのですが、最重要なことは正確な手順とプレッシャポイントで、自分の体重を超えた余計なリキみは全く不要。

自分はここを完全に勘違いしていました。なんかギリギリやってれば良いと思っていました。むしろ力は使わないです。

かみつきとTTパスも
また、ムリーロ・サンタナの得意技として知られるかみつきパス。これって意外と確立された手順を知らないことが多いのではと思います。自分は知らず、「まあ足元にアゴつけて、相手の足の下に自分の足を差し込んで、、、」みたいに凄いなんとなくやっていました。
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TTパス、現在はスマッシュパスと呼ばれることが多いパスガードもそうです。そもそも足をキャップすることができないです。

特にTTパスは、小林先生の腰の位置取りを、外部から視認することが非常に難しかったので、涙ぐましい工夫をしております。是非ご確認頂けたらと思います。

そもそもその位置取りも知らなかったですし。もう、こういうのはちゃんと教わらないと分かるないという!

脇さしパスの限界に挑戦
柿澤剛之選手のダイヤモンド・ガードもそうでしたが、フォームというか存在は良く知られている技術、けどそのテクニックをどこまで正確にできるのか?というかディティールの量が違うともはや別の技では?という考えが、自分には常に念頭にあります。

現時点で自分がみなさんに提供できる詳細の極限、つまり小林元和先生の実戦的極まりない技術構成を、紹介させて頂きました。

楽しんで頂けたら本当に嬉しいです。よろしくお願いいたします!

夕刊柔術新聞10月17日版・・・Shinya Aoki’s footlock defense

青木真也選手のアキレス防御
Shinya Aoki’s straight footlock defense
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青木真也選手はアキレスの防御も教えてくれましたので、ご紹介します。
Shinya Aoki shows you all about straight foot lock defense.

足関争いをしない
No conflict with your opponent

まず一番最初に、これはどの足関節でもそうですが、取り合いをしてはいけません。もし相手が足関節の取り合いに応じるようでしたら、あなたは避けるのが良いでしょう。
At first, You should not do battle of defense and offense. If your opponent do footlock game too, You should better do not footlock.

なぜなら、相手の足関節における力量が、自分より優れているのか劣っているのか、誰にも分からないからです。
Because God only knows which is better you and your opponent.
You never know about it.
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足関節は1発で試合を終了させます。もし相手の力量があなたを上回っていたら、すぐ試合が終わってしまうおそれがあります。
Footlock is very dangerous so it can easily end the game.
If your opponent is better than you, Game over.

足関節の取り合いには、なるべく応じるべきではないでしょう。
So you must not do footlock war.

ホールドを壊せ
Break his leg hold

アキレス防御の場合、まず相手に足を組ませてはいけません。相手の足をまず外します。
About straight foot lock, You should release opponet’s foot hold.

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このように、外して地面につけてしまいます。
Release foot hold and make it on the ground.

この時注意しなければならないのは、相手の足の制し方です。
You should be careful when you grab his foot.

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このように、指ごと足の先端を制します。
Hold top of his foot with his fingers like this.

足首を掴むと、足首から先は自由に動くので、逃げられてしまいます。指を殺し、抵抗できなくします。
If you grab his ankle, He can escape because top below ankle is free yet.So you need to press and kill his fingers and make him fixed.

そして足のホールドを外したら、自分の持たれていない方のヒザを、相手のガード中に突っ込んでしまいます。
When you released his hold, Insert your another side of knee into his guard.
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これで相手は、もうアキレスをかけることはできません。
He can’t footlock anymore.

次回は対角線のアキレスが取れてしまったときの攻撃方法を紹介します。
Next He shows Diagonal straight footlock. Stay tune !
!

アイザック・ドーダーライン遂に来日!!
Isaac Doederlein coming to Japan

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コブリンヤ&アリアンシ最強の若手にして、現在最注目選手の1人であるアイザックが遂に来日します。ムンジアルでも圧倒的な強さを誇るアイザック、先物買いとかでは全くなく、もう世界でも最重要な若手。
World finest young gun Isaac Doederlein will come to Japan.

アリアンシ強豪の中でもアイザックは特に技巧派として知られ、教則動画も多数製作されている人物。是非この機会に技術を吸収して頂けたらと思います。

コブリンヤもおそらく、アイザックを黒帯に上げるときは、表彰台確定くらいまで仕上げてからの腹積もりなのでしょう。栄光のアリアンシ・ペナ級代表として、自分の後をアイザックに継がせたいのは明白。それほどの選手です。

アイザックと、嶋田裕太選手とのストーリーはこちらで紹介したとおり。
Here is Isaac and Yuta Shimada’s story.
http://qq3q.biz/oCoh

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2度にわたる激闘の後、お互い協力しあう。素晴らしいですねー。
After two time battles, They cooperate with each other.
What a wonderful Jiu-jitsu world !!

ZSTトーナメントを控え猛練習中の嶋田選手ですが、セミナー準備も奮闘し、貴重な機会が実現しました。セミナーチケットは今日明日にでも、柔術新聞ショップから販売開始する予定です。
Thanks to Yuta’s effort, Isaac’s BJJ seminar is coming soon.
Jiu-jitsu shinbun shop will sell ticket for it today or tomorrow.

アリアンシのライブなコンペティション・テクニックが導入できるのは本当に貴重な機会。世界の最前線で何が起きているのか、是非チェックして頂けたらと思います。またベーシック技術に独自な強固さを加えているのもアリアンシの強さの秘密。

詳細も明らかになると思いますので、ご興味ある方は是非ご注目頂けたらと思います。

よろしくお願い致します!
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今日の動画・・・クラウディオ・カラザンスのRDLRエレベーター

シンプルなムーブで効果的なアサダ・トシオ選手動画、なんの前触れもなくクラウディオ・カラザンスが登場。

難しい体勢もなく、とても使いやすい技術でナイスです。カラザンスはこれを物凄いスピードでやってたので、是非参考にしてみて下さい。

しかしカラザンスは、シャンジと並んで柔術着が似合う外人2トップですねー。