2013ムンジアル、無名&そこまで有名でない対戦相手・・・アサダ選手・小山選手・金子選手用

黒帯フェザー級&ライト級


初戦の相手

中村大輔選手・・・マリオ・ヘイス
中塚靖人選手・・・デニウソン・ピエメンタ
岩崎正寛選手・・・テオドール・カナル
岡本裕士選手・・・オズワルド・アウグスト・ケイシーニョ
中村選手、ヘイス様に結構イケる予感がします。

アサダ選手・・・ガブリエル・マルティンス(グレイシー・バッハ)


2012年に黒帯昇格。
2013年ヒューストン・オープン、アダルト黒帯フェザー級3位
2013年ヒューストン・オープン、アダルト黒帯アブソルート級3位

参考動画・・・
2013年アブダビ・プロ予選における試合。
バッハらしい、しっかりした上攻めという印象ですね

こちらは今年のヒューストン・オープンでの、クレベル・ルシアーノとの試合。

プレッシャーの強いクレベルの攻めを回転系等を駆使して上手くいなしていますね。
さすがにベーシックなスイープも上手です。
アサダ選手得意のマシンガンのような攻撃を絶え間なく続けて、勝利して欲しいです。

小山選手・・・セルジオ・ゴンザレス(ノヴァ・ウニオン)

50/50からのアンクルでしょうか。
敗れていますが、このアリアンシの選手強いですねー。
情報はこれくらいしか得られませんでした。

金子竜也選手・・・フレッチャー・リントン(ヒベイロ柔術)
ミドルネーム含め同姓同名の選手で、普段マスター黒帯ミドル級を主戦場としている選手が居ました。
おそらくこの人なのでは。
しかし他の情報は得られませんでした・・・。
どうもすみません。

試合開始時刻
黒帯アブソルート
現地時間6月1日午前10時45分
日本時間6月2日午前2時45分

黒帯ルースター&ライト・フェザー
現地時間6月1日午後1時50分
日本時間6月2日午前5時50分

黒帯フェザー&ライト
現地時間6月1日午後2時50分
日本時間6月2日午前6時50分

PPVはこちらから観れます。
http://ibjjftv.com/?utm_source=budonewsletter&utm_medium=email&utm_campaign=2013worlds

2013ムンジアル、無名&そこまで有名でない対戦相手・・・木内選手・平尾選手・佐々選手用

初戦の相手
木内選手・・・アンドレア・ヴェルデマーレ (サイクロン柔術)

http://www.scramblestuff.com/scramblers/andrea-verdemare/

28歳のイタリア人
あだ名は「MEZZO KILO」(イタリア語で500グラムという意味)
2010年ヨーロピアン選手権、アダルト黒帯ルースター級3位。

参考動画・・・
分かりづらいですが、Mっぽい赤パッチの方はアンドリュー・ロバーツ選手。
もう一方がヴェルデマーレ選手。
下から柔らかい動きで回転系&後転系で試合を作ってきそうですね。
ベリンボロもやりそうです。


こちらは2010年ヨーロピアン選手権における、ブルーノ・マルファシーニとの1戦。

何でも腕を3ヶ所骨折して、そこから昨年復帰したとか。

平尾選手・・・ダビド・ジュリアーノ・レメス(ATOS)


30歳。
カラザンスのダチ。
2012年ヨーロピアン選手権、アダルト黒帯フェザー級準優勝
(フラザトが優勝、3位はマキシミリアーノ・カンポスとデニウソン・ピエメンタ)
ガマ・フィリオ大学で体育学の修士号を取得

参考動画・・・
2012年ヨーロピアン選手権における、フラザトとの珍しい同士討ちの試合です。
身体が大きいですね。

こちらは2010年の試合。勢いがあってパワフルですね。


佐々選手・・・ホナウド・キャンディド(ATOS)


24歳
ATOS若手の筆頭格。
2012ムンジアル茶帯ライトフェザー級3位
2012パン選手権アダルト茶帯ライトフェザー級優勝
2011ムンジアル茶帯ライトフェザー級優勝
2011ノーギ・ワールズ、アダルト茶帯フェザー級優勝

参考動画・・・
自身のハイライト動画集。
最新テクを全て使いこなしていますね。勢いも凄いです。

こちらは2012ムンジアル準決勝における、当時アリアンシ所属のレイプ犯マシュー・マルドナードとの大激戦。

キャンディド敗北。
それにしてもマシューは悪そうな顔してますねー。

2013ムンジアル展望・・・黒帯ガロ&プルーマ級と澤田選手・吉岡選手・加古選手の対戦相手

黒帯ルースター級(総勢20名)
ブルーノ・マルファシーニ (アリアンシ)
カイオ・テハ (ブラザ)
フェリペ・コスタ(ブラザ)
ブランドン・ミュリンス(グレイシー・バッハ)
ファビオ・アレンカー(アリアンシ)
イヴァニエル・オリヴェイラ(チェッキ・マット)
イゴール・サントス(チェッキ・マット)
澤田真琴(ドラゴンズ・デン)
芝本幸司(トライフォース)
吉岡崇人(徳島BJJ)

ライトフェザーでエントリーし、フェイントをかましてたカイオでしたが、結局ブラフでしたね。
その理由で、大盛況だったアジアセミナー・ツアーをダシに使っちゃうのはどうかという気がしますが、まあそれくらいKYでないと強くなれないのかもしれません。
ブルーノと相変わらずのトップ争いとなるでしょう!!

注目はそれ以外の選手。

ベウナウド・ピテウやフェリペ・コスタに勝利した事のある、エスキジート的なかっ飛びファイト・スタイルが心地よいイヴァニエル、ヒカジーニョの愛弟子イゴールのチェッキ・マット若手軍団は活躍できるのでしょうか?

ノーギの世界では早くから人気トップ選手でしたが、ヨーロピアンを制してギ有りでも強豪となったブランドン、アリアンシの精鋭アレンカー、この辺りのグループがどこまでトップに食い込めるのか。

そして日本人選手にとって鬼門だった今年のヨーロピアンで貴重な勝利を上げた吉岡選手。
フェリペ・アレンカー・ブランドンらに総リベンジして戴冠を目指す芝本選手。
ドラゴンズ・デンというチームを強豪に仕立て上げた名将澤田選手。
注目です!!!!!

初戦の相手
澤田選手・・・ホルヘ・アゼヴェド(GFチーム)


2013ブラジレイロ、マスター黒帯ルースター級2位
2012年インターナショナル・マスシニ、マスター黒帯ルースター級3位

吉岡選手・・・イヴァニエル・オリヴェイラ(チェッキ・マット)


おそらくこの人だと思うのですが。
2010年からATOSに在籍していたようですが、チェッキ・マットに移籍した模様。
2013ブラジレイロ・アダルト黒帯ルースター級優勝。

vsベウナウド・ピテウ



vsフェリペ・コスタ

ご覧のように不意打ちレベルで最初からかっ飛んでくるので、要注意ですね。

そして芝本選手はシード。
吉岡選手と芝本選手は同ブロックに。
是非準々決勝を日本人対決にして欲しいですね!!!


黒帯ライトフェザー級(総勢33名)
ギリェルミ・メンデス(ATOS)
サミュエル・ブラガ(グレイシー・バッハ)
ラエルシオ・フェルナンデス(アリアンシ)
アリ・ファリアス(ATOS)
ホナウド・キャンディド(ATOS)
トーマス・リズボア(アリアンシ)
サミール・シャントレ(カイオ・テハ)
カーロス・エスキジート・ヴィエイラ(チェッキ・マット)
ガブリエル・モラエス(チェッキ・マット)
ダニエル・ベレーザ(SAS)
ベウナウド・ピテウ(ノヴァ・ウニオン)
マーク・レイモス(ヒカルド・ディオゴ柔術)
吉岡大(東京イエローマンズ)
松本義彦(GRABAKA柔術クラブ)
佐々幸範(パラエストラ東京)
金古一朗(ポゴナ・クラブジム)
山田悦弘(ポゴナ・クラブジム)
平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)
木内康(ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ)
加古拓渡(GSB)

ハファエル程は安定感のないギリェルミ、良く分からないアリ、安定して準優勝のラエルシオ、ベリンボロの創始も最近のより発達した下下戦に苦労しているブラガ・・・。

絶対王者が居ないだけに混乱ぶりが増す!!!

ここでギリェルミが優勝すると、1度1回戦負けしただけでずっと言われている「勝負弱さ」のレッテルをはがし、晴れて絶対王者の誕生となるでしょう。
リズボア、キャンディドらの強力な若手陣も楽しみ。

そして日本勢はすさまじい総力戦!!!!!!!
この厚い陣容は海外でも話題に!!!!!!!
1階級落として久しぶりの復帰戦に挑む佐々選手、同じく階級を落としてチャレンジする新世代未来戦士!!加古選手!!!
2009年パンナム王者の松本選手!!
2008年ムンジアル準優勝の吉岡選手!!
そして悲願の勝利を目指すシュラプネル・ガード!!!
LAはハイテクの故郷だ俺の土地!!!
待ってろポール・ギルバート!!!!!!
日本プルーマの皇帝金古選手が日本の技術をIT’S SHOW TIME!!!!!

初戦の相手

吉岡選手はカーロス・エスキジート

松本選手はアリ・ファリアス
金古選手はへナート・タバレス
山田選手はダニエル・ベレーザ

加古選手・・・パウロ・サンタナ(グレイシー・ウマイタ)

2012ブラジリア・インターナショナル(ブラジレイロではない別の大会)アダルト黒帯フェザー級優勝
2012リオ・インターナショナル、アダルト黒帯ライトフェザー級入賞ならず


おっとまさかのベリンボリスト???

こちらの固いクロスの選手と同一人物でしょうか。
上の選手はパッチがウマイタですけど、こちらはなんか黒いパッチですね。
顔とかは似てる気がしますが。

どちらにせよベリンボロの打ち合いなら、加古選手が負けるはずありません。
加古選手はこれに勝利したら、二回戦はサミュエル・ブラガとの新旧ベリンボロ対決!!!!!

2013年ムンジアル展望・・・色帯編

個人的な事で申し訳ありませんが、ヘルニアが爆発してしまい、あまり身動き取れません・・・。


記事やDVD製作、ベーシック動画製作など、色々なスケジュールが遅れてしまいすみません!

とりあえずブログの記事としては今後
ライトフェザー級を中心に、1月から現在に至るまでの国内大会で、個人的に興味深かった試合の特集。
愛知県遠征記
トラスト柔術アカデミー生田誠先生のインタビュー
等を予定しております。

予定なのでコロコロ変わるかもしれませんが、どうか気長にお待ち頂けたらと思います。

仕事もほぼ1ヶ月休職しました・・・!!!
ですので残念ながら競技からは引退しました。
これからは1ファンとして、柔術に関わって行きたいと思います!!!

そしていよいよムンジアル!!!!!!!!!!!!
この時のために1年間がある!!!!!!!!!!!
個人的な見所をザっとですが、まとめます。

紫帯
ミカエル・リエラ・Jr (ライト級/ATOS)
マーシオ・アンドレ (フェザー級/ノヴァ・ウニオン)

杉本寛樹 (ルースター級/AXIS千葉)
嶋田裕太 (ライトフェザー級/NEXUSENSE)
ヴァンダレイ高崎 (フェザー級/インパクトBJJ)

モダンを求めてサウロ&シャンジをキック・アス!!!
世にも恐ろしい移籍を果たしたATOSのミカエル圧倒的な強さ!!!

そしてミヤオ兄弟と10戦か20戦くらいしている恐るべきライバル、マーシオ!

ちなみにベリンボロに関しては嫌というほど対策を熟知しているマーシオですが、そんな彼の教えるベリンボロ対策の動画がこれです。

僕より年上に見えますが確かまだ18歳!!!
良い選手出てきますよねーワールドワイド!!

そしてそんな魑魅魍魎なヤング紫ワールドに、日本からも「青い彗星」杉本寛樹選手が殴り込み!!!!!!!
現役大学生&ブラジレイロ・アダルト紫帯王者という前代未聞の肩書き両立!!魅せるぜ「THE UFO-X」嶋田裕太選手!!!
柔術歴3年半の「スパイダー・イン・ヘル」ヴァンダレイ高崎選手!!ジャパンの若さを撒き散らして欲しいですね!!!!
それにしてもみなさん本当に若い・・・。
若いは強い!!!!!!!!!!1

なお紫帯のルースターからライトフェザー級は・・・
現地時間の5月31日午前9:00
日本時間6月1日午前1:00
から開始予定です。

紫帯フェザー級は・・・
現地時間5月31日午前11:45
日本時間6月1日午前3:45
から開始予定です。

茶帯ルースター級(総勢8名)
金井学 (グラスコ柔術アカデミー)

国内で圧倒的な強さを見せつける悪魔王子金井選手!!!!
栄冠奪取へ向けて一直線!!!!!

茶帯ライトフェザー級(総勢29名)
パウロ・ミヤオ (PSLPBシセロ・コスタ)
ジョアオ・ミヤオ (PSLPBシセロ・コスタ)
物河祐亮 (X-TREME柔術アカデミー)
井上祐弥 (パラエストラ上越)
玉木強 (トライフォース青山)
佐藤晶彦 (トライフォース青山)

ムンジアルにおける茶帯ライト・フェザーがここまで死界化したのは記憶にありません!!!
新世代戦士達が昇帯するにしたがって、色帯のレベルが天井知らずとなっています。
下手したら、今回黒帯でエントリーしているライト・フェザーの選手がこちらのカテゴリーに参戦しても、必ず優勝できると言える選手は居ないのではないでしょうか。

そんな死の階級ですが、パウロはライト・フェザーまで落とせるんですかね???

そして注目は玉木選手が普段のフェザー級から階級を1つ落とし、ライトフェザーに挑戦した事ですね。

ある外人の格闘技ファンが、「俺は日本人選手が好きで、いつも応援しているんだけど、柔術でもMMAでも、どうも減量という考え方がすっぽり抜け落ちてしまっている人が多い気がする。」と語っているのを目にしました。
外国人の格闘技ファンって、結構日本びいきの人が多いのです。
柔術発祥の地で、プライドとかもありましたしね。
シャードッグという掲示板のグラップリング部門では、柔道はもちろん「SUMO」の専用スレッドまであります!
確かにSUMOもグラップリング!!!!!

以前は日本でもK-1とかの体重差無視的な思考回路が根強くありましたが、MMAの世界においては、選手もファンも意識が相当変わったように思います。

しかし柔術だと、まだまだな部分が多いかもですよね。
外人はそういうの大好きですから、階級という事に対して非常にシビアに考え、減量やボディメイキングをとても重要視し、率先してやっているように思います。

もちろん減量はキツイ事ですので、特に仕事しながら柔術やっている人とか、誰にでもすすめられる物ではありませんし、減量したからと言って必ず勝てるという訳でもありませんよね。

しかし多くの海外トップ選手が、普段からかなり食事の摂生&無茶なエトセトラをしながら、相当体重を削っているのは事実です。
特にUFCで戦っている選手の落とし方は、凄まじいものがありますよね。

橋本欽也さんが柔術ナード製作会議UST生放送でいみじくも語っていたような、海外トップ選手の食事等へ気を使う姿勢への敬意というのは、そういう事だと思います。

勝敗は兵家の常、結果は誰にも分からない事ですが、そういう部分を超えた所で、技術面においてもフィジカル面においても、少しでも勝利に近づくための努力、そして柔術においてはムンジアルや海外大会で勝つための努力・・・。

僕のような柔術ファンは、トップ選手のそういう姿勢にこそ感動し、畏敬の念を持ってしまいます。

ここに名前が出ていない選手も含めて、強力な日本勢が少しでもミヤオ兄弟の牙城を脅かす事に期待ですね!!!!!!
なるべくなら、どうか早い段階でミヤオと当たらないトーナメントに期待!!!!!!

なお茶帯ルースター&ライトフェザー級は・・・
現地時間5月31日午後1:15
日本時間6月1日午前5:15
から開始予定です。

茶帯フェザー級(総勢45名)
ジャンニ・グリッポ (アリアンシ)
デニウソン・ビシュリアリ (ATOS)
ザッカリー・アダムソン (ヒベイロ柔術)
大塚博明 (GRABAKA柔術クラブ)
鍵山士門 (デラヒーバ・ジャパン)
高橋健太 (GSB)

気になる所ではアリアンシのペドロ・トーレスが居ませんね??

子供の頃から所属していたヘンゾ道場を蹴って、アリアンシ/ガウッシア道場に劇的な移籍を果たしたイケメン・イン・ベリンボロ、ジャンニがやはり強力。
アジア・オープンにおいて並み居る日本の強豪を撃破し、静かに優勝を成し遂げた、やたら良い人ザッカリー選手にも期待!

そしてこの階級も楽しみな日本勢が集結していますねー!!!
最新鋭のテクを駆使した国内での素晴らしい戦績はもちろん、THE柔術FIGHTERSやカイオテハ・セミナーを成功させる等主催者としての経験も糧としてムンジアルに挑む大塚選手、国内最高難易度を誇るご存知GSBテクを引っさげて大舞台に殴りこむ高橋選手、頑張って欲しいです。

そして今年前半は故障で苦しんだ鍵山選手ですが、ムンジアルという大舞台で荒ぶる不倒王に期待!!!!!!

茶帯ライト級(総勢58名)
ヴィクトー・ジェノヴェージ (アリアンシ)
フランシスコ・シニストロ (アリアンシ)
ヴィクトー・シルベイロ (GFチーム)
AJアガザーム (グレイシー・バッハ)
ゲイリー・トーナン (