2010年ムンジアル 関係者回想 キッド・ペリグロ  

黒帯柔術ライターとしてお馴染みのキッド・ペリグロさんが2010年ムンジアル大会を大総括です!

http://www.kidpeligro.com/2010/06/worlds-2010-good-and-bad-checkmat-black.html


奇しくも昨日書いたシャンジのメッセージとリンクしているので、適当に抜粋してみますね。

カッコ内の文章は僕の注釈です。


ペリグロさん、まずは良かった点を挙げています。


・IBJJFの大会運営能力はどんどん良くなっている。

・競技者の質、とくに紫と茶が良かった。

(茶はチェックマット勢が猛威をふるったようですね)

・もし、この10年間でホジャーが最高の選手だという事に同意しない人は、私とは違う何か他の物を見ていたか、注意力散漫な人間だ。私はホジャーの対戦相手やそのコーチが、「ていうか無理」「次元が違う・・・」「あいつの柔術は俺等のとはなんか違うぜ」とつぶやくのを耳にした。ホジャーが我々の競技に存在してくれている事自体が偉大な事だ。

(無理もありませんが、大大大絶賛ですね)

・ホメロ・ジャカレイ・カバウカンチ、ファビオ・グージェウ、アレッシャンドリ・ジジ・パイヴァが率いるアリアンシは、文句無く最高最強のチームだった。

・只の「インストラクター」「黒帯」と呼ぶにはかなり抵抗のあったホメロ・ジャカレイ・カバウカンチ(伝説のホーウス・グレイシーの、世界中で6人しかいない黒帯の1人で、アリアンシ総帥)、マウリシオ・ゴメス(ホーウス・グレイシーの6人黒帯の1人で、ホジャー・グレイシーの父)、セルジオ・ペーニャの赤黒帯(コラル帯ともいう、柔術7段から)昇帯。

http://www.youtube.com/watch?v=Heo0d5R7yNk 

(その昇帯式の模様の動画です。)


注*この件でカーロス・グレイシーJrのコメントがあります。

http://www.graciemag.com/en/2010/06/worlds-2010-according-to-the-president/

「最近のムンジアルではこういう風に、ドンドン貢献者を称えるようにしているが、これは正式なコラル帯昇帯基準を改めて示す機会でもあるのだ。

柔術新聞
(こういう赤黒の帯が柔術7段以上のコラル帯。ちなみにヒクソン・グレイシーはコラル帯7段の模様)

多くの人間が黒帯になって20年以下、ひどい時には10年以下でコラル帯を巻いている。

(ちなみに黒帯無段から初段に3年、2段に3年、3段に3年、4段になるのに更に5年、そこから5段に5年、そこから6段になるのに更に5年、そこから7段になるには7年必要で、つまり黒帯になってからコラル帯を取得するには、最低計31年が必要。)

しかし我々は常に我等がグランドマスターが作ってくれた基準を守り、強化する事に努めている。

だからIBJJFに対してちゃんと31年の年数を証明出来る者がコラル帯を巻けるのだ。指導者達はIBJJFと連携を取りながら、この問題にもっと注意しなければならない。」

なるほど、前述のような超大物達でも、ちゃんと31年経たないとコラル帯を貰えないという事をアピールする機会でもあったんですね。

それにしても僕みたいなパンピーにとっては天上界の話題でロマンがありますね。


だいぶ脱線しましたが、続いてペリグロさんが挙げるバッドポイント!!


「この事実を消化するまでに数日を要したが、今大会は前大会よりもエキサイティングな試合が少なかったと言えると思う。ちなみに私は前大会はハズレの年だったと思っている(確かに当時怒ってましたね)。多くの試合で、選手達はポイント狙いに走り、審判にたくさんレフェリー判定させる結果となってしまった。良いファイターはもちろん居たが、あまり勝ちにこだわるのは、柔術本来の姿を損ねてしまうのではないか。「イケイケ」精神はどこへ行ってしまったんだ?「あいつを極めてやる」姿勢はどこへ行ってしまったんだ?コロシをもってアタックするファイターはどこに居るんだ?世紀の一戦を見てやろうとして、我々を会場に足を運ばせるようなスターを誕生させようという気持ちはどこに行ってしまったんだ?

今大会のファイターの多くは、コロシを持って攻撃にいくよりも、アドバン取得の為に遊んでいるように見えてしまったよ。」


そしてご自身の気持ちを代弁するものとして、昨日紹介したシャンジのブログ文章を、ペリグロさんも引用しています。


なるほど、色々意見があるんですね。


個人的にはむしろDVD発売が楽しみになってきましたが、こういう部分がいろいろバランス取れてくるようになるといいですね、とか無責任な事言っちゃってすみません。

2010年ムンジアル メジオ級 カイロン・グレイシー vs ビル・クーパー

柔術新聞

http://www.youtube.com/watch?v=z8C1WucIk64

新世代スパイダーの使い手として注目されるカイロン・グレイシーが、2010年ムンジアル・メジオ級で、「実力派お祭り男」ビル・クーパーと対戦した動画が来ました!


ただこれ紹介しようかどうかやや迷ったんですよね。

画質は良いんですけど、手ブレが多くて、しかも途中で終わるんです。


それでも安定している場面ではカイロンの良さが十分に分かりますし、ビル・クーパーも熱いです。


だから酔わないように、揺れ出したら視線を外したりして下さいね。


まずスタンドでカイロンが魅せます!


クーパーのタックルをマタドールのようにヒラヒラかわして、運動能力の高さを見せ付けます。

相手の動く方向を読むのが上手ですね!!


そしてかわし終わったら自らガッシリ引きこみ!


そして下になったら、もう両足担がれ状態が自分の正ポジシ

ョンなんじゃないかってくらい、股を低く開いて、両手を足下に入れられても涼しい顔です。


そしてそこからホミーニョ固め(スパイダーの状態で、相手の上腕を自分の足裏でストップする状態です。僕が勝手に考えた呼称なので、外では通用しませんあしからず)に移行して、YYYYYYYYYEEEEEEEEAHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!!!!!!!!

必殺ホミーニョ固めからのナイススパイダーシザースイープ!!

クーパーを空中に舞わせます。


多分その後押さえ込めてないと判断されたのでしょう、アドバン止まりでしたが、そこからクーパーが立ってくるとカイロン再び引き込み!!!


再び担がれスパイダー状態から展開を作ります。


そしてカイロンのスイープとクーパーの足間が同時みたいなタイミングで体勢が変わり、逆さでぶら下がるクーパーに対して、カイロンはバック粘って取りを敢行。そこをこらえたクーパーが一発極め狙いのアームロック!!


なかなか見ごたえある攻防ですね。


そしてまたまた担がれスパイダーの状態から5分過ぎくらいが面白いです!

いい加減本気で担ぎにかかるクーパー!しかしカイロン余裕で戻す、しかししかし戻されるのを予測していたクーパー、カイロンの戻す方向と反対の方向に向かってカウンター噛みつき!!


かっこいい!!!!


この後カイロンが本気出してきて、担がれスパイダーから片巻き両巻き、そして逆さガードでクーパーを揺さぶるところで動画終了です。


どうもアドバン2-1だったようなので、この後チョコチョコっとあってカイロン勝利となったようです。


カイロン、ムーブに風格がありますねー。


紫のときは失礼ながらホジャーのコピーみたいな印象を受けたのですが、いつのまにかこんなエキセントリックなムーブをするトップ選手になったのでしょうか・・・。


今大会はこの後、ガウッシアの壁に阻まれてしまいましたが、カイロンの今後に大期待ですね。

柔術新聞

2010年ムンジアル 出場者回想 アブソ級3位&ペサード級準優勝シャンジ・ヒベイロ

柔術新聞
久しぶりにギ有りの大会に戻ってきたシャンジ・ヒベイロ、アブソは準決勝3位&階級別で準優勝という結果に終わりました。


ギの練習を再開した当初は、「ボクシングをハードに練習してたから拳は固くなったけど、手のひらがツルツルになっちゃってて参った」みたいな話もしてたシャンジですが、終わってみればアントニオ・ブラガ・ネトを降したり、ナイスな成績でした。


まあ階級別はともかく、アブソは本当トップ3のじゃんけんというか、「シャンジ以外では最強」ホジャーと、「ホジャー以外では最強」ホミーニョ、そして「ホミーニョ以外では最強」のシャンジ間の、組み合わせ次第な部分がありますよね。

本当トップレベルは誰もが紙一重ですね。


しかしそのホミーニョが階級別でターシス・フンフェリーに敗れ、シャンジもベウナウド・ファリアに敗れました。

こういうTOP3構図にも今後変化が起こるかもですね。



そんなシャンジのコメントが自身のHPに掲載されました。

http://www.xande.tv/2010/06/09/worlds-2010-2/


まず応援してくれたファンに謝辞が述べられ、勝敗は兵家の常、残念だが後悔はしていない。

久しぶりに柔術の大会に出場できて幸せだった旨が述べられています。


そして次に、現在の競技柔術の姿について、強烈なメッセージが送られています。

とても興味深いので、訳してみますね。

「そして大会についてだけど、不幸にも俺達は柔術をあまりたくさん見る事ができなかったように思うよ。

“本当の柔術”ってヤツをね。

今のBJJのルールは、柔術の本当の姿を、混乱させているように思う。

みんなアドバンのために、ポイントのために、試合で勝つために試合してる。

けど、腕を取ったり、三角かけたり、絞め技やったり、カラーチョークにチャレンジするのはどこに行っちまったんだ?

今のBJJは全部スイープ、足をホールドする、膠着する事ばっかで、誰もそれ以上攻めようとしない!

みんな、お願いだからファイトしろよ!

ホンモノに目を向けようぜ。

ずっとクローズドガード見せられてた俺の時間を返してくれよ。今の柔術は、ハーフガード&50・50ガード&クォーターガードの競技になっちまった。オーマイゴッドひど過ぎるぜ。彼等は芸術を滅亡させて、競技を退屈なものにしちまった。テイクダウンはどこ行っちまったんだよ?ノーノー、すっ飛んでって引き込んで、尻付いてシッティングさ。

襟掴んでチョーク狙ったり、三角絞めはどこ行っちまったんだよ?ノーノー、ハーフや50・50やギ掴んでホールドばっかさ。

これ読んでるみんなに一応ことわっとくけどさ、俺は別に新しい技術に反対って訳じゃないんだぜ。むしろ好きさ。

けどさ、ホンモノの柔術っていうのは、サブミッションや、テイクダウンして、相手を制圧するものであってポイント勝ちするもんじゃないだろ?みんな5分くらいハーフや50・50やギ掴んで膠着しやがって・・・。ひどくねーか?

もうこなったら解決方法は2つだよな。ルールを変えるか、俺等が変わるか・・・・。

俺等から始めようぜ!相手をテイクダウンしようぜ!1本狙おうぜ!これも新しい技術進化だぜ。

柔術は本来の姿で残っていなきゃならない。そのルーツを忘れてはならない。柔術ってのは人生なんだ。

激戦を経て、ホジャーがこれを本当に良く証明してくれた。柔術とは何であるかを、シンプルで、効果的で、美しい・・・・。ホジャーと戦いたかったんだけどな・・・。まあ次さ。彼はやってくれたよ。その手にはホンモノの柔術を持っているんだ。」


非常に個人的な話しで言えば、僕はまるっきり素人の、そういうジャクい競技的な柔術の愛好家なのですが、競技としての面と、武道としての、護身としての面の両立について、グレイシーウマイタというまさにそういう部分では柔術界の保守本流ともいえるべき環境で、ホイラー・グレイシーの黒帯というこれまたど真ん中の道で柔術1本の人生を送ってきたシャンジの言葉には、説得力があると思います。


競技的な柔術技術全盛の現在にあっても、本気で格闘技や柔術に向き合っているような「本気組」の人達は、一度はどうしても考えなきゃいけない事なのかな、とか思います。


僕はド素人ですし、もう体ぶっ壊れてて、これ以上どうこうという気もゼロなので、電気アンマポジションや50・50の真似して喜んでますけどね・・・。


全人生を柔術に賭けてきたシャンジと、全人生で特に何もしなかったパンピーな僕とでは、柔術に対する姿勢が違って当たり前ですけどね。

http://www.tatame.com/2010/06/08/Xande–My-Jiu-Jitsu-didnt-get-stuck-in-time

シャンジの今後についてですが、「7月にノーギの大会(グラクエ・タチパレス大会)に出て、9月にMMAの試合をやる。MMAを続ける事が僕にとって良い事だと判断したら、競技柔術からは退くかもしれない。けどその辺の事はまだ何とも分からないね。俺は戦士だし、こういう事が好きなんだよ。」との事です。


Xande,you show us beautiful jiu-jitsu movements every time.

Next,you will be a UFC champ!

We believe it!!

柔術新聞

2010年ムンジアル 出場者回想 プルーマ級優勝サミュエル・ブラガ&パブロ・シウバ

動画の感想は、順次書いていくつもりなので、ヒマな時にみなさんチェックしてもらえればと思います。


http://www.graciemag.com/en/2010/06/pablo-silva-and-samuel-braga-comment-on-gold-at-worlds/

2010年ムンジアル・アダルト黒帯プルーマ級において見事優勝したサミュエル・ブラガ&パブロ・シウバの記事がきました。


二人は同じヴィニシウス・ドラクリーノ門下で、関係が特に深かったそうです。


優勝に関しては、いまだムンジアル優勝経験の無いシウバに、サミュエル・ブラガがタイトルを譲った模様です。


ブラガは「彼の試合を見ていて、とくに準決勝のダニエル・ベレーザ戦での気迫を見て、彼がどんなにムンジアルに賭けているか知っているから、彼に優勝を譲って僕が銀メダルを取るのは僕も嬉しい」と言います。


シウバも、優勝は夢が実現した事に感動しながらも、チームへの感謝を忘れません。

「これで僕のハードワークや努力は全て報われた。サミュエルはいつも僕をサポートしていてくれた。僕等はこの為に、一緒に努力してきたんだ。プロフェッサー・ドラクリーノや僕の師匠であるマルセロ・アゼベドにお礼を言いたい」


ブラガは、「去年は全て事前に計画してきたが、それは上手くいかなかった。今年はもうその場の試合をこなす事だけに集中したよ。」

「パブロと二人で決勝に残りたかった。指導してくれたプロフェッサー・ドラクリーノと、ホムロ・バハウの友情とサポートに感謝するよ。あとママにお礼を言いたいね。ママは今日誕生日なんだよ。これはママへの誕生日プレゼントだね」


ドラクリーノが門下生の活躍を振り返ります。「パブロは期待の新人だね。他のタイトルはたくさん取ったが、ムンジアルはまだだったんだ。彼は狂ったように練習するんだよ。彼は本当にバッハ・ベロリゾンチ道場に住み込みで練習してるんだ。その努力は日曜日に全て報われたという訳だ。」

「サミュエルはいいヤツだ。彼はパブロに優勝を譲る事によって、パブロが得る事ができるものを知っている。サミュエルは既に有名人だし、年長者でもあるからね。だから譲ったんだ。」

「パブロは、人間が努力と献身によって何ができるかという事を示す良いお手本だね。」

そして、自分がアメリカで指揮を執っている間に、ブラジル・ベロリゾンチ道場を取り仕切ってくれるマルセロ・ウィラプル・アゼベドに謝辞を述べています。


やっぱ優勝するくらいの選手やチームには、当然ながらそれなりの超努力とドラマがあるんですね・・・。

良かったですねパブロ・シウバ。

柔術新聞

2010年ムンジアル レーヴィ級準決勝 マイケル・ランギ vs ジルベルト・ドゥリーニョ


柔術新聞
http://www.youtube.com/watch?v=c5wObjuKeTk

2010年ムンジアルのレーヴィ級注目の一戦、「回転スパイダーキング」マイケル・ランギvs「ハイテク獣」ジルベルト・ドゥリーニョ・バーンズの動画が来ました!

柔術新聞

2010年ムンジアル スペルペサード級準決勝 ホジャー・グレイシー vs ブルーノ・バストス

柔術新聞

http://www.youtube.com/watch?v=1MVyb5PL7Xs

ホジャーの動画が来ました!

これまた常連のブルーノ・バストスが相手です!

去年のノーギワールズで、あのジョシュ・バーネットと激戦を繰り広げた強豪ですね。


階級別の準決勝になります。

2010年ムンジアル メジオ級 アブマー・バルボーザ vs ムリーロ・サンタナ

柔術新聞

http://www.youtube.com/watch?v=3RktNMaB_qY

2010パンナムで一躍時の人となった、新世代スパイダーの名手アブマー・バルボーザが強豪ムリーロ・サンタナと対峙した一戦です!


サンタナ、さすがにパス上手ですねー。

上の攻めがしっかりしてる選手っていいですね。


アブマーのやっかいなスパイダーを、アブマーの片足をホールドする事に注力して攻略しようとしてます。


噛み付き気味の姿勢から、パス足の上がりが素晴らしいです・・。


やっぱ逆さ&回転得意な選手相手には、クロスニーのように相手の上に乗るパスよりも、相手の片足を殺す噛み付き系のパスが有効かもですね


ハイレベルな逆さ回転ガード使いに単純なクロスニーパスで突っ込むと吹っ飛ばされますからね・・・。


柔術新聞

http://www.youtube.com/watch?v=xItxbsLq-1s

http://www.youtube.com/watch?v=3xF5dr9U_Yk
こういう感じで・・・。

まあ普通ならこんなの無いですけど、なんせムンジアルのトtップクラスの試合ですから、全てが危険ですね。


まあ片足ホールドとか簡単に言ってますけど、こういう風にちゃんと足殺せるのはサンタナみたいな強豪だからですけどね。

例えば僕が同じ事やっても余裕でスペース作られちゃうでしょう・・・。

さすがベテラン黒帯はんぱ無いですね。


そしてサンタナ、無理にポスチャー作ろうとせず、常に頭を低くしてプレッシャーを掛けてます。

結果、自分の頭の前のスペースが消されて、ラバーガードのように足を相手に被せていくアブマーの得意ムーブを不発に終わらせてます。


しっかり片足を殺し、かつ頭を低くして、簡単にクローズド切ろうとして体起こしたりしないので、クロンがやられたような、両足で相手を挟んでバランス崩させるシザースイープや足をドンドン被せていってスペースを作る動きをさせないんですね。


とても参考になります。


ただアブマーも大変なテクニシャン。

クローズドのまま体を横にずらしていって、いつの間にか十字のセットアップに移行!


これは素晴らしいムーブです・・・。

やっぱ逆さガード強い人は十字への移行が超スムースですね。


キャッチに成功して、後は引っくり返すのですが、そこでサンタナがさすがのベースキープ!

粘ります。


しかし遂に引っくり返されちゃうんですが、ここでサンタナがナイスエスケープ!


腕を防御するだけでなく、アブマーのフック足を外す事を優先させ、見事体勢が入れ替わるキワで脱出に成功します。


大チャンスを逃したアブマー、ここから見てて気の毒なくらい動きが落ちます。


そしてサンタナにあっさりパスされてサイドに付かれると、サンタナの、自分の襟使ったベースボールチョークみたい絞め技で無念のタップアウト!!


おお、この絞め技かっこいいです・・・。

イマイチ良く分からないけど真似してみようっと!


サンタナのしっかりした強さも素晴らしいですし、アブマーもパンナムの活躍がまぐれでない事を証明したナイスムーブでしたね!

2010年ムンジアル 結果速報③ 決勝戦 

王冠1ブルーノ・マルファシーニ王冠1vsカイオ・テハ・・・

 アドバン1差

王冠1ハファエル・メンデス王冠1vsフーベンス・シャーレス・・・

 アドバン2差

柔術新聞

王冠1マイケル・ランギ王冠1vsセルソ・ヴィニシウス・・・

 レフェリー判定

柔術新聞

王冠1マルセロ・ガウッシア王冠1vsクラウディオ・カラザンス・・・

2-0

柔術新聞

王冠1ターシス・フンフェリー王冠1vsホムロ・バハウ・・・

 足関1本&ホミーニョ負傷

王冠1ベルナルド・ファリア王冠1vsシャンジ・ヒベイロ・・・2-0

柔術新聞

王冠1ホジャー・グレイシー王冠1vsヒカルド・デメンテ・・・13-2

柔術新聞

王冠1ホドリゴ・カヴァカ王冠1vsホベルト・サイボーグ・アブラウ・・・

 足関1本


アブソルートは

王冠1ホジャー・グレイシー王冠1vsホムロ・バハウ・・・不戦勝

柔術新聞

2010年ムンジアル 結果速報② 準々決勝&準決勝 ガロ~メジオ

ガロ

準々決勝

○ カイオ・テハ vs 澤田まこと

○ フェリペ・コスタ vs ホジェリオ・タボラ・・・・17-0

○ ブルーノ・マルファシーニ vs マルセロ・ペレイラ・・・

  10-0

○ ハファエル・フレイタス vs ベウナウド・ピテウ

準決勝

○ ブルーノ・マルファシーニ vs フェリペ・コスタ・・・

  バックチョーク

○ カイオ・テハ vs ハファエル・フレイタス・・・足関

決勝はブルーノ・マルファシーニvsカイオ・テハ




プルーマ

準々決勝

○ ラエルシオ・フェルナンデス vs サミール・シャントレ

○ サミュエル・ブラガ vs 松本義彦・・・アドバン1差

○ パウロ・メロ vs ダニエル・ベレーザ・・・アドバン1差




ペナ

準々決勝

○ ハファエル・メンデス vs ライアン・ホール・・・2-0

○ ダニエル・ピメンタ vs 植松直哉・・・9-0

○ マリオ・ヘイス vs ヒーナン・ボウジェス・・・襟絞め

○ フーベンス・シャーレス vs マリオ・ヘイス・・・

  多分送り襟絞め

準決勝

○ ハファエル・メンデス vs ダニエル・ピメンタ・・・

  バックチョーク

○ フーベンス・シャーレス vs テオドール・カナル・・・

  オモプラッタ

決勝はハファエル・メンデスvsフーベンス・シャーレス



レーヴィ

準々決勝

○ ドゥリーニョ vs ジョナサン・トレス・・・レフェリー判定

○ マイケル・ランギ vs ハファエル・バルボーザ

○ セルソ・ヴィニシウス vs ブルーノ・フラザト・・・

   レフェリー判定

○ ルーカス・レプリ vs アウグスト・メンデス・・・6-0

準決勝

○ マイケル・ランギ vs ドゥリーニョ・・・アドバン差


メジオ

準々決勝

○ カイロン・グレイシー vs ビル・クーパー・・・アドバン1差

○ マルセロ・ガウッシア vs ムリーロ・サンタナ・・・8-2

○ セルジオ・モラエス vs クロン・グレイシー・・・

  アドバン1差

柔術新聞

○ クラウディオ・カラザンス vs ルーカス・レイチ・・・2-0

準決勝

○ マルセロ・ガウッシア vs カイロン・グレイシー・・・5-0

○ クラウディオ・カラザンス vs セルジオ・モラエス
決勝はマルセロ・ガウッシアvsクラウディオ・カラザンス

2010年ムンジアル 結果速報① 茶帯&黒帯アブソルート他

2010年度ムンジアルを適当に抜粋しながら結果を書いていきますね。


ストリーミング映像視聴は、すごいカクカクしてて気持ち悪くなってしまったので断念しました!


女子黒帯

○ キーラ・グレイシーvs塩田さやか・・・ポイント

○ ルアナ・アルズギール vsキーラ・グレイシー

柔術新聞


アダルト茶帯ペナ

× ジャスティン・レイダー vs?・・・1回戦

○ アリ・ファリアス vs ミシェル・ランギ・・・3回戦くらい?

○ アリ・ファリアス vs レオナルド・フェルナンデス(BTT)

優勝・・・王冠1アリ・ファリアス


柔術新聞

アダルト茶帯レーヴィ

○ ホベルト・サトシ(ボンサイ) vs ザック・マックスウェル(グレイシー・ウマイタ)・・・2-2アドバン5-1

優勝・・・王冠1ホベルト・サトシ


アダルト黒帯アブソルート

日本人選手も勇敢に参戦!

1回戦~2回戦

○ ブルーノ・バストス vs ジェフ・メスザロス

○ ホドリゴ・カヴァカ vs 植松直哉

○ ターシス・フンフェリー vs 岡晃一郎・・・チョーク

○ ハファエル・ロバトJr vs ミカエル・ウィルソン

○ ムリーロ・サンタナ vs ?

○ ホジャー・グレイシー vs ?・・・バックからチョーク

○ ベルナルド・ファリア vs ジョーダン・リヴァス・・・

  11-0からヒザ十字

○ アントニオ・ブラガ・ネトvs ?・・・バックチョーク

○ シャンジ・ヒベイロ vs 入来晃久


○ ホドリゴ・カヴァカ vs ハファエル・ロバトJr・・・足間

○ ターシス・フンフェリー vs ブルーノ・バストス・・・

   レフェリー判定

○ ホジャー・グレイシー vs ディエゴ・ヘルツォーク

○ ベルナルドファリア vs アレッシャンドリ・セコーニ 6-0

○ シャンジ・ヒベイロ vs ニヴァウド・オリヴェイラ

○ ホムロ・バハウ vs ムリーロ・サンタナ・・・

   0-0アドバン1-0


柔術新聞

○ ホジャー・グレイシー vs ターシス・フンフェリー・・・

   マウントからチョーク

○ ホムロ・バハウ vs ベルナルド・ファリア・・・襟絞め

○ シャンジ・ヒベイロvs アントニオ・ブラガ・ネト・・・2-0

○ ホドリゴ・カヴァカvs ホベルト・サイボーグ・アブラウ・・・

   残り10秒で足間


○ ホジャー・グレイシー vs ホドリゴ・カヴァカ・・・腕十字

○ ホムロ・バハウ vs シャンジ・ヒベイロ・・・アドバン1差

決勝は2年連続でホジャー・グレイシーvsホムロ・バハウ


うーんシャンジ、またしてもホミーニョに敗れてしまいましたね・・・。

ホミーニョには相性悪いですよねシャンジ。


サウロもノーギではホミーニョに2勝してますが、ギでは2007ムンジアル決勝で良い所なく確か6-0で負けています・・・。