GI、当日立ち見券販売決定!!

いよい今週土曜日に迫った「Ground Impact Revival」、座席チケットは完売の模様ですが、当日立見券を若干数ですが、4,000円で販売するようです!!

今までイマイチ予定が立たなかったという方も、是非この機会に貴重なプロ柔術大会を観戦されてみてはいかがでしょうか!!

先日UPした、個人的な大会の注目カードを書いた記事も併せて良かったらお読み頂けたらと思います。
http://ameblo.jp/busujiujitsu/entry-11614359018.html

そして他カードの見所などを!!!

新明佑介vs鶴屋浩
連盟業務でまさに八面六臂の活躍を見せる、デスクの上でもマットの上でも獅子奮迅新明選手、非常に優れたフィジカルを持つ鶴屋選手をどう崩していくのか注目!

小野瀬龍也vs岡本裕士
無差別契約で体重差が発生も、現役最強選手の一人である岡本選手が、ハンデ有る中その妖刀をどう荒ぶらせるのか!!!
短い試合時間による駆け引きにも注目です。
小野瀬選手がスパイダーからのスイープで有利に立つか、岡本選手が短い6分の間で極める事ができるのか??

小澤幸康vs塚田市太郎
こちらも無差別試合。体格差がありそうです。
上になって試合を長時間支配できた方が有利になるのでは。
塚田選手が小澤選手の圧力をかわす事ができるか!!

時任拓磨vs八隅孝平
八隅選手久しぶりの試合はギ有り!!
スイープの名手である時任選手のめくりをかわして、圧することができるか??

羽田徹ィ郎vs松本義彦
あの元徹肌ィ郎選手が、ノーギで松本選手と激突!!
ギ有りが本領の松本選手ですが、その優れた身体能力が活かせるノーギという場で、どんな激戦を見せてくれるでしょうか!!!

佐々木憂流迦vs植松直哉
素晴らしい強さで見事ADCC代表を勝ち取ったスピード・スター、国際経験豊富な植松選手の柔術的な仕掛けを断ち切る事ができるか??
それとも植松選手が見事神速王子の掉尾を捕獲し、植松式の足関節を若き才能にレクチャーするのか??

ヒカルド・デラヒーバvs中井祐樹
20分1本勝負という過酷な戦い、ラストマン・スタンディングは一体誰なのか???

あのGIが復活!!!関東のプロ柔術大会の底力を見よ!!!!


関西にはMATSURIという素晴らしいプロ柔術大会があります。

僕はMATSURIのDVDが大好きで良く見ているのですが、これが非常に良くまとまっており、MATSURIという大会が非常に楽しく、参加者や観客の方をはじめ関西の柔術シーンの人達が、これをとても楽しみにしているであろう事が手に取るように分かり、そういう素晴らしい大会があることをいつも羨ましく思っていました。

http://shop.fullforce-pro.com/?pid=49200360

今年の10月20日に第5回目の大会があるようで、カードを見てみると遂にGSBの加古拓渡選手や、インパクトBJJのヴァンダレイ高崎選手まで参戦しているではないですか!!

http://jiujitsu-matsuri2013.tumblr.com/

しかも徳島BJJが誇るご存知超絶技巧派橋本知之選手と、UFCにも参戦したあの手塚基伸選手が対戦???
このマッチメイクはヤバくないですか???
アツ過ぎませんかこのカード!!!!

そしてMATSURIは時々匿名で有名選手が参加するのですが、今回は「小金井柔術クラブのタカ先輩」という非常に気になる選手も参加!!!しかも相手は柔専館の伊東元喜選手!!!!
これらのカードからは「見たい」という言葉しか出てきませんね。
関東の人間からするとひたすらジェラシーですよ。

しかし関東の柔術ファンにも朗報ですよ!
遂にあのGIが復活したとなれば、これは期待するなという方が無理ってモンですよ!!!!
http://www.if-pro.com/index.html

素晴らしいカードが揃っていますが、僕が真っ先に目が行ったカードは杉江大輔選手と柿澤剛之選手の対戦!!!

僕はアマゾン選手の試合は、復帰前、修斗参戦時、そして復帰後のものを直接見ていますが、復帰後が一番素晴らしいムーブをしていると個人的には感じます。
アマゾン選手と言うとまずあの素晴らしいフィジカルに話題が行きがちですが、ムーブが本当に凄いです・・・。

http://shop.fullforce-pro.com/?pid=63290921

そしてフィジカル面に関しても、あの肉体ももちろん凄いのですが、それよりも何よりも、動きやパワーを落とさずに大きな減量を成功させている事が本当に賞賛されるべきだと思います。

僕が未だに脳裏に焼きついている場面があります。
それはガロ・カルナヴァル大会後、ブルーノ・マルファシーニとご飯を一緒にする機会があったのですが、その際ブルーノが心から嬉しそうに「これで体重を気にせず食事できる」とか言いながら、ちっこいパン3つくらいとサラダちょっとしか食べていなかった事です。


筋量が多いブルーノ、油断するとすぐに聞き間違いで無ければ146lb(約66キロ)くらいになってしまうそうです。
だから減量時はほとんど何も食べず、普段も最低限の量しか食べない事が多いんだよ、と寂しそうに笑いながら話してくれたのです。

ブルーノ程の超絶的な柔術能力を持つ選手が、限界まで減量を含めた体作りを追求しているのでは、その他の選手が普通の事やってても勝てないじゃん・・・、と強く感じました。

格闘技においては「減量の時点で勝負が決まる」という部分があるのはみなさん非常に良くご存知と思いますが、その点を完璧にこなして、更に上を目指そうとしている杉江選手の姿勢は、まさにお手本となるような素晴らしさであると僕は思います。

そんなアマゾン選手が対戦するのはGOD GUARDER柿澤剛之選手
国内最強硬度を誇る日本のデビアス、ダイヤモンド・ガードの柿澤選手との対戦は、今後の海外強豪との対戦を占う上でアツい!!!!

また柿澤選手も、ベテランといえる年齢に達しながらも、中村大輔選手を退け、今回アマゾン選手まで倒したら、実質的に日本最強選手となりますよね。
両選手ともに、どうしても勝ちたい一戦、これは勝負論満載ですよ!!!!楽しみです!!!!

そしてもう1カード、デラヒーバ・ジャパンの鍵山士門選手と、GROUND COREの世羅智茂選手!!!
これは素晴らしい対戦!!!!!
鍵山選手は関東のファンにはお馴染み、茶までの色帯時代を圧倒的な強さで駆け抜けた選手ですね。

Tomorrow Never Dies・・・柔術魂は末広がりの八!!!!!

みなさんお気に入りの柔術魂って何巻でしょうか?

僕は1と4と6を偏愛しています。

レオジーニョが出ていたり、現在に至るまで使っているようなテクが収録されていたり、また興味深いテーマで統一されていたりで、大好きですね。

しかし個人的に、ついに最高傑作が出たように思いますよ。

MAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAD!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11

柔術魂の奇跡の新刊登場!!!!!!!1 しかも内容見て下さいよ!!! 現代柔術にド正面から対峙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1 ClaAAAAAAAAAAAAAAAsH!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111 これぞ柔術専門誌の実力ですよ!!! やっとじゃないですか・・・、国内の活字でちゃんと取り上げられたの。

誰かがまとめなきゃ!! 現代を生きる僕らに出来る事の一つは、今この時を克明に記録することだと思います。 こればっかりは先人よりも、後世の人達よりも、僕らが一番上手くできるはずですよね。

 

そうやってその時その時を積み重ねていって、はじめて歴史というものになるんだと思います。

歴史は他でもない僕らが作る!!!!!!!11 だから、全力で今を生きよですよ!!!!! CARPE DIEM!!!!!!!!!!!!!!11

僕は思い出話や昔話は好きでないですが、歴史は大好きです。 ロマンがありますよね。 歴史に感動するのは、その時代を必死で生きた人間の記録であるからだと思います。 僕らと同じ時代を必死に生きる柔術家の生き様がここに!!!!!!!111 HISTOIRE DU JIU-JITSU !!!!!!!!!!!!!!!!!!

特に苦労話に涙せずとも、ここに取り上げられたる柔術家渾身の技術を見て、それらが生み出された背景に思いを馳せれば、好きでやってるとはいえ苦難と犠牲の日々。 「一体こんな技どうやってできるようになったの?」という素朴な疑問の裏には、孤独な孤独な幾星霜。

柔術家はコトバではなくワザで語る!!! 人生をかけたワザを存分に味わいましょう!!!!! OK!!!!加古拓渡選手のベリンボロ超絶解説GO!!!! まずありがたいのは、ベーシックなベリンボロのムーブを、もうこれでもかとばかりに徹底的に完全詳解してくれていることです。

いやいやこれは凄いです・・・。 僕ベリンボロの解説動画は本当にあらゆるものを見ましたが、この誌面とDVDは、間違いなく世界一分かりやすい解説になっていると思います。 ハファエル・メンデスのベリンボロ動画よりも1億倍分かりやすいです。

なんだこれなんだこれ!!! こんなんわかんねーよ!!!!!!11

加古選手のインストラクション動画の分かりやすさに、是非注目して頂きたいです!!!!

いやいやしかし、これでベリンボロはもはや秘密の技術でも、もっと言ってしまえば最新技術でもなんでも無くなったのではないでしょうか・・・。 だってこんな大々的に詳細が分かってるんですもん。 ここまで徹底解明された技って、むしろ少ないですよ。 誌中でカイオ・テハが「ブラジルやアメリカでは最新技術も1年で古くなる」と言ってましたが、日本でそれを実感できるとは。

そして加古選手が実際試合で使っていて、自身の戦術アドバンテージともなっている、ベリンボロにおける足の組み替え方すらも完全公開。 これは選手によっては嫌がってやってくんないですよね・・・。 メンデス動画みれば一目瞭然。 加古選手がこれ以降勝てなくなったらどうするんですか!! しかしこれも歴史を積み重ねる作業!!!!!

そして柔術家はコトバだってナイスだ!!! モダン柔術を廻る様々な柔術家の意見は必見。 これは本当に貴重!!!!! このように、このテーマに基づいて意見を集めたのは世界でも珍しいです。

闘士クロンの熱き咆吼、そしてバッド・マインドをNYスタイルでディスるジャンニ!!!

I PLAY 50/50, BERIMBOLO AND INVERTED!!!!!  GET OVER IT !!!! おりゃー50/50だってベリンボロだってインバーティッドだって使っちゃうぜ???俺のガードを破ってみろよ!!!!! できなきゃ黙ってスパゲッティ喰っとけ!!!!!!!! おばあちゃんパスタ食いたい!!!!!!!!

マーカス・ブシェシャの本格的なインタビューも有難いですよね。 現在シーン最強最重要人物なのに、国内ではあまりにも露出が少ないですから・・・。

今一番テクを教わりたい選手カイオ・テハの、フックガードに対する攻略法も最高ですよ。 インタビューで護身でなく誤審についてずーっとブツブツ言ってるのも最高にらしいじゃないですか!!!!

収録されているワザはどれ1つとっても、1年くらいかけて熟成させたい珠玉のものばかり。 インタビューだって1日かけてじっくり味わいたいレアなものばかり。 相変わらずの濃密さですよ。 2年分が一気にドパンですよ。

そして何よりも統一感がハンパないですよね。 しっかり「モダン柔術」という軸があって、それを取り巻く構成なので、インタビューも技も印象にとても残りやすいです。 これって凄く大事なことですよね。 このまとまり具合は、歴代の柔術魂でも随一ではないでしょうか。

まさに「偉大なアーティストの最高傑作は最新作」を地で行く素晴らしい作品だと個人的には思います。

そんな傑作を仕上げて下さったのは柔術魂総監督であるBJケンさん。 BeeeeeJay KEEEEEEEEEEEEEN!!!!!!!!!!!!! いつも素晴らしい雑誌を製作してくれて、ありがたいですね。

BJケンさんのあとがきで、様々なスタイルが混合しても、なおそのジャンルとしてのスタイルを保っている例として映画「真夏の夜のジャズ」が例に出されていますね。

オーネット・コールマンやセシル・テイラーなんてジャズじゃない! 電化マイルスはダメ!堕落!ファック!

革新が行われていた当時のシーンはそういった論調喧しかったものですが、今やどれもジャズの名盤。

人間でも音楽でも、大事なのはその種類ではなく、中身だと思います。

関わる人がそれぞれのプライベートを献げ、それこそ真夏の夜を犠牲にしながら、猛暑にも負けない熱い思いを伝えんがために死力を尽くし、知力を振り絞って発行された今号を読んで、そんなことをあらためて感じました。

シーン全体が良い方向に動いて行って欲しいと強く思います。

次回は柔術魂の記事に連動した内容にしてみようと思いますのでお楽しみにして下さい!!

ベーシック技術を最高度に活用するプログラム!!サウロ&シャンジのオンライン・トレーニング!!!


現在の柔術は、特に軽量級においては、新しい技術の知識が必須であり、実際茶帯や黒帯、紫帯や青帯でもムンジアルでベスト4に入るレベルの選手は、ミヤオ級の精度とまではいかずとも技のフォームくらいは軽々とこなしてしまう恐ろしい能力の選手ばかりですよね。
凄い世の中となりました。
選手の人はやる事多くて大変ですね。

しかしこれらはムンジアル狙うような人達の話です。
別にそうでない僕みたいなボーっとした趣味組にとっては、難しいコとヤルもよし、飛ばすもよし、なんでも好きにするのが一番ですね。

そしてできたらすぐ効果がでる便利な技を知りたい!!!
「運動しなくても痩せる方法」という随分ムシの良いものを求める女性と同じ心理ですよ!!!!!


しかし柔術には効率の良い技というのが厳然と存在します!!
イッツベーシック!!!

そして、完璧なベーシック知識を元に、それらを少しモディファイドして更に実践的なスタイルに仕立て上げる達人がご存じサウロ&シャンジ・ヒベイロ!!!!


柔術界広しといえども基本知識に関して世界最高レベルを誇るであろうこの兄弟!!


実はガウッシアやメンデス兄弟のようにオンライン・トレーニングをしているのはご存じでしたか?
http://bjjlibrary.com
早速これにチャレンジした方がいらっしゃるので、その感想をご紹介しましょう!

皆さんこんにちわ!
福井県の柔術サークル、ねわざワールド越前の森川と申します。
練習は週に1~2回、スパーは1回の練習につき(アミノバイタル飲みまくって)3本が限界という超ヘタレ野郎で、唯一の自慢は“航海王”ことポゴナ・クラブジムの重鎮、大原道広選手より青帯を授かったことです!

この度、以前よりお世話になりまくってるブスさんより執筆依頼を頂戴いたしましたので、ありがたく引き受けさせていただきます。

早速、本題に入らせていただきますと、今回のテーマはズバリ「BJJ Library」です!

えっ!?知らない?何じゃそれって?
ちょっとそこのアナタ、流行に乗り遅れてますよ!
そんなことじゃ気になるあの子のマウントは奪えませんよ?

それではお教えいたしましょう!「BJJ Library」とは何か?

ズバリ、元祖柔術最強兄弟サウロ&シャンジのヒベイロブラザーズによるオンライン柔術プログラムです!!!

これはヤバい代物ですよ…。

まずヒベイロ兄弟による懇切丁寧なレッスンが僕のハートを撃ち抜きまくりました。

やはりマナウス生まれウマイタ育ち強そうなヤツは大体友達な2人なのでベリンボロも50/50もOOG(アウトオブ眼中)っぽいですが、その分エスケープ技術を始めとした素晴らしいクラシカル&アメージングテクの数々がてんこ盛り!

サウロ式エスグリマパス(脇差しパス)やシャンジ式ベリンボロ対策クロスニーパスなどは飽きることなく何度も観れちゃいますね…。

まぁ、僕が個人的に2人の大ファンということもありますが…

そしてそしてこれだけでは終わりません!
何と何と現役世界王者レアンドロ・ロのスパイダーセミナーや生ける伝説フェルナンド・テレレの華麗なテク紹介、サウロの高弟にして元世界王者ハファエル・ロバトjrによるパスガードセミナーなど百花繚乱の柔術絵巻を完全網羅、もうパソコン閉じるタイミングが分かんないよって感じです!

ちなみにサウロとパン王者クラーク・グレイシーのスパー動画も収録されていて、これがもう最高としかいいようがないほど素晴らしいです…。

あくまで僕個人の感想ですが「BJJ Library」は現役バリバリの黒・茶紫帯の方々にはもちろんですが、むしろ基本技の紹介が多い分、柔術初心者の方や「週に1~2回しか練習できないから下・下の攻防や最新テクまで手がまわらないよ~」という方々におすすめできる内容になっていると思います。

あと、「BJJ Library」は全編英語(一部ポルトガル語)なので内容を理解できるか不安を覚える方もいらっしゃると思います。
僕はもちろん英語を全く喋れないのですが、ヒベイロ兄弟の英語は非常に聞き取りやすく、慣れると大体の意味は分かってきます。

気になるお値段は月々24.99$!ということで要するに全柔

全日本を制したグラバカの太陽が灼熱の超濃密セミナー・プロジェクトを始動!!!


先日のJBJJF全日本選手権において、凄まじい強さで見事階級&アブソを完全制覇した大塚博明選手が、THE柔術FIGHTERSに引き続いてまたまたやってくれました。

なんと、誰もが参加できる機動性の高いセミナー・プログラム・クラスを、定期的に、しかも超安価で開催するとの事!!!!
https://www.facebook.com/monthlyjjacademy/info

「Monthly Jiujitsu Academy」と銘打たれたこの企画は、まさに月極道場!!
グラバカ所属でなくても、強くなりたい人誰もに扉を開放し、大塚選手の技術とフィジカル知識を全て注ぎ込むという、大サービスなプロジェクトです。

そのトレーニング内容を見てみますと、

①ウォーミングアップ・・・普段グラバカで大塚選手が指導しているものと同内容!!
②テクニック・セミナー・・・メインイベントです!!
③限定スパータイム・・・セミナーでやった技を、早速限定スパーという形でその場で試せます!!有難い!!!
④フィードバック・・・スパーで上手く出来なかったり、発生した疑問点などを超高速で回収する質疑応答タイム!!!
なんと効率的な流れでしょうか!
⑤柔術専用フィジカルトレーニング・タイム・・・トレーナーとしてフィジカル強化に専門的知識を有する大塚選手が、その貴重なメソッドを大開放!!!これだけでもめっちゃ価値があるのではないでしょうか!!

そして参加者の方には、その日に学習したテクニック動画を無料で配布!!!

これはヤバイ効く構成!!!!!!

そして第一回のテクニック内容はレッグドラッグ・アタック編!!
①レッグドラッグの基本
②レッグドラッグからのパスガード
③レッグドラッグからのバック
④レッグドラッグからの袖車
⑤レッグドラッグからの腕十字
⑥Wガードからのレッグドラッグ

どれも垂涎過ぎる内容ですねー。
しかも大塚選手は実戦で使いまくってますからね。
説得力がハンパないですよ。

レッグドラッグは中々教えられる人が少ないため、ガードから起き上がってレッグドラッグ・ポジション取ったりとか、トップ選手が当然のようにやっている定番ムーブでも、普通はどうやっているのか分からない事が多いと思います。
そういうの全部教えてくれます!!
分からない事があったら何回でも質問できます!!
しかも定期開催なので、引き続いて技を見てもらえます!!!
この機動性の高さはハンパないですよ。

第1回セミナーは8月25日(日)、午前10時から12時まで、GRABAKAジム東中野でファースト開催!!!!
https://www.facebook.com/events/279453405530714/
この内容で費用なんと2000円ですよ???

定員は30名までなので、ご興味ある方はどうかお早めに、下記メアドまで連絡してみて下さい!
monthlyjjacademy@gmail.com

こんな充実した企画が、安価にしかも定期的に開催されるなんて、地方で柔術やっている人にとっては本当羨まし過ぎますよね・・・。
いつかは全国各地でこういう試みがなされるようになって欲しいですね!!!!!

総ざらい②・・・マーカス・ブシェシャvsホジャー・グレイシー

昨年のメタモリスにおけるこの試合は、エポックメイキングなものとなりましたね。

マーカス・ブシェシャ・アルメイダ(チェッキ・マット)vsホジャー・グレイシー(グレイシー・バッハ)

今まではそもそも、ホジャーと同体格の選手自体が少なかった訳ですが、ついに同じくらいのボディを持ち、かつ新戦術に精通した選手が現れました。

ホジャーのライバルというとシャンジやジャカレイがまず思い出されますが、みんなホジャーよりだいぶ小さいです。

その両者が居ない場合はホミーニョが何度もチャレンジしましたが、これまた体格ではかなり劣っています。

同体格というとホドリゴ・カヴァカやロバート・ドライズデールらが何度も挑んでは全く適わず、という感じでしたね。

そういう観点からしても非常に楽しみな一戦だった訳ですが、フタを開けて見るとご覧の通り、予想以上に一方的な展開となりました・・・。

そもそも冒頭のテイクダウン、ホジャーと対戦する選手はまずスタンドでポイントを取りに行き、しかもそれは柔道的なスタンド戦を制しようとしていましたよね。
実際はホジャーの柔道が結構強かったので、その戦法が当たったのはシャンジくらいでした。

しかしブシェシャは弾丸タックルですよ。
柔道戦ならともかく、MMAやってるホジャーが思いっきりタックル喰らうのってどうなの?って感じですが、ブシェシャのタックルがそれだけ素晴らしいのでしょう。

その後もニアパス気味から巻き込んで返すホジャー得意のパス防御が通用せず、タートルポジションで固まってしまいます。
こんなホジャーは見た事ないですね。
普通の選手のクロスニーは、ほぼ全てあれで返しちゃいますからね。

そして5分25秒くらいから、ホジャーのクローズドを、なんかヴォルグ・ハンが似たような事やってた気がしますが上からのベリンボロ的な切り返しで膝十字orアンクルに持って行くムーブなどは、ホジャーは初体験だったでしょう。

長らく柔術界を離れていたホジャー、ブラウリオ・エスティマから新技術の情報を得て、自身もベリンボロを教えているそうですが、実戦レベルで技を出されるとやはりとっさの対応は難しいのでしょう。

もちろんこのムーブも、あまりに体格が劣っているようだったらそもそもホジャーも回らないと思うので、やはりフィジカルという面の重要性が浮き彫りになっていると思います。

動画16分10秒くらい、ホジャーのクローズドを割ったブシェシャがクロスニー気味に侵入すると、ホジャーはまたもや起き上がって巻き込む防御法。
しかしこれはもはや通用せず、ここからずっと劣勢のハーフガードを強いられます。
だんだん打つ手が無くなって来た感じですね。

そして20分過ぎ、ブシェシャが外回りの後転スイープから一気に腕十字の極めまで持って行きます。

よくこんなにキレイに小さく転がれるものですね・・・。
しかも外から・・・。
ブシェシャ必殺の膝十字も、この回転力が大きな原動力となっていると思います。

この体格でコンパクト・ローリングをきっちりこなしてくるとは、もうイヤになるくらいのレベルです。

ホドリゴ・カヴァカがずっとホジャーに負け続けていましたが、直弟子のブシェシャが敵を取った形となりました。
(試合的にはノーポイントなので引き分けですが。)
カヴァカも嬉しかったでしょうね。

しかしちょっと奥さん、そこでこの試合ですよ。

アブダビ・ワールドプロ2013、+100キロ級決勝・・・
ホドリゴ・カヴァカ(チェッキ・マット)vsマーカス・ブシェシャ・アルメイダ(チェッキ・マット)

もう全てがおかしい、「ブシェシャどうしちゃったの???風邪???」とでも言いたくなるような戦いぶりですね。

両者ともにチェッキ・マットだからという事だけではなく、カヴァカはブシェシャの直接の先生で、当然黒帯も彼から授与されており、しかもブシェシャのお父さんもカヴァカから黒帯を貰うほどの繋がりです。

カヴァカがアメリカに行くときはブシェシャも帯同し、アメリカ大好きになっても師匠がブラジル帰ると言ったらおとなしくそれに従う程の関係。
だからまともに戦える訳ありませんが、メンデス兄弟対決も、ミヤオ兄弟対決も、もうちょっとガチ風味を見せていたと思います。

アブダビワールドプロ2013、茶帯-64キロ級決勝・・・
パウロ・ミヤオ(PSLPBシセロ・コスタ)vsジョアオ・ミヤオ
(PSLPBシセロ・コスタ)

別にムリに戦う必要無いですし、ありがちな事とは思いますが、ダブルガードとかは大騒ぎでダメなのに、こういうのは良いんですかね??

批判の声が上がったというのは全く聞いていないのですが・・・。

今年のアブダビ・ワールドプロは言いたい事が色々あるので、次回で少し書いてみます。

抜けてた重要試合総ざらい・・・① マーカス・ブシェシャやホドウフォ・ヴィエイラとか! 

どうもお久しぶりです。

リハビリがてら、今まで気になっていたものの紹介できなかった試合を見ていこうと思います。

それはさておき今年のムンジアルですが、結果とかいかがだったでしょうか。

YouTubeにアップされていた試合動画が軒並み削除されてしまっているので、細かく追えないのですが、結果自体は意外な部分もあったと思います。

これは果たしてドラッグテストを行った結果なのでしょうか??
うがった見方をすると「怪しい」的に言われていた人達が成績を落としているようにも見えます。

まあこの辺は確認できない事なのでアレですが、もし薬物モンスターが減ったというのなら、非常に歓迎すべき事と思います。

そして減量用の薬物に関しても検査で引っかかるのでしょうか。
調べて居ないので詳しく分からないのですが、多分ダメなんでしょうね。

そうなると黒帯で優勝戦線に絡んでくる可能性のある選手の階級変動も起こってくるでしょう。
これは影響が大きいですよね。
その辺も注目したいです。

まあそのドラッグテストも、かなり人前で公然と使用しているとの噂が絶えない選手が、優勝しても特に引っかかっていないので実効性自体はどうなの?って感じですが・・・
というかむしろ「サイクルとか調整して消せばバレないから、あんな半端なテスト意味ない」みたいに散々言われてたのに、もし薬物止めた選手が居たとするならば、「みんな意外と気にしてたのか!!」とかえって驚いちゃいますね。

ただ薬物検査が行われ、またペナルティの取り方等含むルールの運用が厳格になった事は、そういう基準を凄く律儀に守る日本人選手にとっては確実に追い風になると思います。

ですから、実際どの程度の実効性があるのか分からなくても、ルールに対する準拠の精神が促進されるであろう変革は、個人的に全て大歓迎です。

少し試合を見たいと思います。
その年の世界最強決定戦である、ムンジアルのアブソ決勝です。

2013年ムンジアル・アブソルート級決勝・・・・
マーカス・ブシェシャ・アルメイダ(チェッキマット)vsホドウフォ・ヴィエイラ(GFチーム)

冒頭の、クローズドの足すくいスイープから、一瞬で足を入れ替えて外回りの膝十字的体勢に持っていく速さ・・・。
バイヤー過ぎですね。

ホドウフォはガードだと、内回りやX・外掛けXとかでコツコツいやらしくセットアップしてくるタイプなのが面白いですね。
攻めに比べて非常に渋いスタイルです。

しかしご覧のようにブシェシャは、5分過ぎの外掛けガードベリンボロ的に切り返してレッグドラッグへ持っていくムーブなど繰り出し、ホドウフォの堅実なガードワークを終始圧倒しています。

10分19秒くらいのパスも、ホドウフォが結構良い感じでスイープのセットアップをしていたのに、一瞬で切り返されていますね。

昨年の両者の試合も名勝負でしたが、今年の試合はほぼワンサイドゲームとなりました。

2012年ムンジアル・アブソルート級・・・
マーカス・ブシェシャ・アルメイダ(チェッキ・マット)vsホドウフォ・ヴィエイラ(GFチーム)

この時と比べると、ずいぶん差が付きましたね・・・。

ホドウフォ相手でも、下になったら一瞬でスイープできるという、まさに現代を象徴するようなスイープの優位性はそのままに、かつ上になってもキワの競り合い&削り合いに持っていかず、ハファエル・メンデスのように高度な展開力を発揮してことごとく優位に立つという、大変な進歩を遂げていますね。

去年の試合はそのドロドロの削り合いが面白かった訳ですが、ブシェシャがそのラインを軽やかに飛び越えてしまった、という印象を今年度の試合からは受けます。

もちろんキワで削り合いを避けるというテク自体も、身体能力のたまものである事は十分に理解しないといけませんが。

こんな感じでしばらく書いていきたいと思いますので、宜しくお願いします。
弟の国内編もどうか楽しみにしてて下さい!!!!

豪華絢爛!!! あまりにも煌びやかなコパ・ブルテリア

日本最大級のお祭り大会コパ・ブルテリアが終わりましたね。

昨年も参加者が多かったですが、今年はさらに50%増の参加者700人超という大会でした!

それだけこの大会に魅力があるということですね!

 

柔術新聞-会場2

その大会の魅力というのはズバリあの華やかさでしょう!

USTREAM中継あり!

ブルテリア・ボンサイ所属選手や海外からの有望選手、松根良太選手などの参加あり!

ブルテリア道着物販あり!

メダルもカッコいい!


と盛りだくさんの内容で参加者を楽しませてくれました!!!

このようにコパ・ブルテリアをはじめとする日本の柔術大会ですが、ここ最近

大会が意志と明確な目的意識を持っている
と思います。

DFCなど世界大会への橋を架け、大会レベルが大変高く選手の修行の場となっている
「DUMAU」

圧倒的なホスピタリティと「試合を練習する」という明確な目的意識で柔術界の底辺を広げている
「柔術Fighters」

そして柔術にメディアをミックスさせ、また海外から有望選手を招聘し華のある大会である
「コパ・ブルテリア」

もはや草大会などとは言えない個性と「柔術界への貢献」という崇高な目的を持っておりますね!!!

イチ選手として言わせていただければ、この大会の充実ぶりは本当にありがたいです!!!

さて織姫と彦星が出会う日に行われた今大会ですが、大変アツい試合がありましたので、ご紹介したいと思います。

今大会の注目は茶帯ライトフェザー級黒帯フェザー級

茶帯ライトフェザーは思うままに動け!!輝く獣性のザ・プロディジー佐藤晶彦選手VS正確無比に時を刻むスイス時計のように、確実に勝利へ導くアキュラシーOMEGAテク!!エクストリーム・インテリジェンス物河祐亮選手!

そして黒帯フェザー級は先日セミナーを満員御礼にし大成功させた塚田選手VS新世代未来戦士 加古選手

■佐藤選手VS物河選手

まず開始早々佐藤選手が下を選択と見せかけて上をとります。

ポイントは入らなかったものの、引き込み際を狙うトレンドもあるのでこのあたりはポイントを取られないように注意しないといけませんね。

その後はスパイラルを仕掛ける物河選手に対して佐藤選手が果敢に攻め込みます。

0:27 佐藤選手が強いベースから腰を切ってそのままサイドを取ろうとしますが粘る物河選手。

脇は差したもののなかなか取れずにマウントへ行こうとしてしまったところを物河選手が見逃さず足を絡めてハーフガードへ。

その後も佐藤選手のノンストップムーブは止まりません。

特筆すべきは4;00からの攻撃です!

ガッチリと入った物河選手のデラヒーバからの浮かした巴スイープを佐藤選手は見事な腰切りで回避!

まるでレオジーニョさながらのムーブ!!!

そのムーブで波に乗った佐藤選手は物河選手のガードを超えて一気にバックまで!

惜しくもバックは取れませんでしたが、その後下からの三角→ブリッジから上を奪取して2ポイントをゲットします。

 

結局この2ポイントを佐藤選手が守って勝利したのですが、終始佐藤選手がノリノリムーブで攻めていましたね。

 佐藤選手のノリノリムーブに緻密さが加わればとてつもない選手になる気がします!!!

http://ameblo.jp/busujiujitsu/entry-11359426717.html

この記事のときも思ってました。

そんなときチャールズ選手が4月8日のZST.35出場で東京に来て、

一緒にご飯を食べたときにこんなこと言いました。

「YOU インパクト来ちゃいなYO!」

一緒にご飯食べてたアサダ先生も頷いていました。

仕事もあるしそんなん無理やわ!と思っていましたが、

ちょっと先にはGWが。。。

そのとき「そうだ愛知、行こう」と思ってしまいました。

柔術新聞

少しImpactoの紹介をいたしますと、Impactoは6つの道場本部・支部があります。

刈谷本部:アサダ先生
安城支部:チャールズ・ガスパー
名古屋支部:ヨースキ先生・アサダ先生
岐阜県可児支部・ヨースキ先生
岐阜県大垣支部:バトレ先生・ジャイミ先生
長野県伊那市:安田先生


意外と支部が多いという感想ですね。
そして多い割にはあまり詳しいことは知られておりません。

そこで「突撃!隣の晩ごはん」的なノリで行ってしまいました。

去る4月30日、会社が終わってから下はスーツのパンツ、

上はパーカーという史上稀に見るダサイ格好で、

単身名古屋へ新幹線で向かいました。

約2時間ほどドキドキしながら新幹線に揺られて名古屋に到着。

名古屋駅にはありがたくも、チャールズと彼女(今の奥さん)の松子さんが迎えにきてくれていました。

再会を喜びながらもImpactoの総本山である刈谷道場へ直行!

車の中で2人と談笑していた僕は、この先に恐ろしいことが待っていることに全く気付いていませんでした。。。

暗かったので外観は撮れませんでしたがこちらがImpacto刈谷本部。


柔術新聞 柔術新聞-刈谷トレ

 

ひ、広い。。。

そしてトレーニング器機が充実している。。。

僕が着いたときにはアサダ先生をはじめ、みんなガッツリ鍛えてました。

そして少し外れたところでは紫帯フェザー級の雄ヴァンダレイ高崎選手がミシェル選手と黙々打ち込みを。。。

流れるような理想的な打ち込み!惚れ惚れ見入ってしまいました。

柔術新聞-ヴァンダレイ選手打ち込み

そして僕も柔術クラスに間に合うように着替えていたとき気付いてしまいました。

日本人がいない、と。。。

日本でこんなアウェーな状況はもちろん初めてです。。。

しかしアサダ先生や日系の方は超優しく接してくれましたので助かりました!

ブラジルの人はみんないい人ですね。

さてそんなこんなで練習開始!と思ったら幸運にも帯叩きの日でした。

柔術新聞柔術新聞

こちらでは一人ずつ投げて、それから帯叩きの流れで、ちゃっかり僕も参加しました。

柔術家にとって最高の日に立ち会えてうれしかったですね~。

僕も3月に昇格したばかりでしたので、そのうれしさが「痛い」程よく分かりますw

その後は黒帯の先生が5人もいらっしゃったので、

それぞれ技を一つずつ教えていただき、スパーリングタイムへ。。。

まずは16歳の注目株ミシェルと。

画像はないですが、超強かった!

ヴァンダレイの打ち込みパートナーらしく、技がキレイで新しい!

これから絶対出てくる選手なので要チェックですね!

柔術新聞

その後何人かとスパーをして、

慣れない環境で疲労困憊になってしまいました。

しかし待ちに待った紫帯フェザー級のトップ選手の一人であるヴァンダレイ選手とのスパー。

なんとか元気を取り戻してやりましたがスッコボコにやられました。。。

恐ろしい。。。

特に3:50くらいからのバックの取り方がハンパないですね。。。

とにかくテクが最新系でベースもメチャクチャ強い。

足も長くイケメン!という隙がない選手です

レッグドラッグやベリンボロへの理解度が高く、

途中からなにされてるか分からない感じでしたね。

最初はおっかなそう。。。と思いましたが話してみると気さくな超ナイスガイでした。

柔術新聞-ヴァンダレイ選手

これでもかってくらいスッコボコになった後は、

アサダ先生とのスパーです。

 

アサダ先生はガンガン攻めまくるファイトスタイルですが、

僕が余りに疲れているのを不憫に思ったのか、

優しめのスパーをしてくれました。

そしてスパー中にまさかの放屁などリラックスしてできましたね~。


そんなこんなで名古屋の旅1日目はimpacto刈谷本部でした~。


アサダ先生はじめ、

とても親切に接していただいた道場のかたがた、

本当にありがとうございました。

Muito Obrigado Impacto Kariya!!!

柔術新聞 

 

 

 

   

DVD製作開始遅れのお詫びと、返金ご希望の方について

チャールズガスパー選手のセミナー及びDVD製作にご協力頂きました方々、ご連絡が遅くなってしまい申し訳ありません。

撮影は現在僕が病気になってしまったため、開始が遅れております。
6月20日に手術をしたので、撮影できるようになるためには、もう少し時間がかかると思います。

ですので、もしこれ以上待つのはちょっとと思われる方いらっしゃいましたら、是非僕の方までご連絡を頂ければと思います。
返金させて頂きます。
ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ありません。

busujiujitsu@gmail.com
090-7714-1868
岩井洋一