2017柔術新聞杯トーナメント表&ガイドブック




集合時間
スタッフ : 8:50
レフェリー : 8:50
選手
初戦第1~5試合 :   9:30
初戦第6~10試合  : 10:00
初戦第11~15試合: 10:30
初戦第16~20試合: 11:00
初戦第21~25試合: 11:30
初戦第26~30試合: 12:00
初戦第31~35試合: 13:00
初戦第36~40試合: 13:30
初戦第41~45試合: 14:00
初戦第46~50試合: 14:30
初戦第51~: 15:00~
(お昼休み30分予定)
*計量は各試合前に実施される予定です
*スケジュールはあくまで予定なので、時間に余裕をもってお越し下さい!

入場料等はありませんが、もし当日ご都合よろしい方は、ムンジアル箱へのご協力をよろしくお願い致します!!

もうすぐ柔術新聞杯が開催ですね。

 

ルールはIBJJFというルールに基づきます。こちらが日本語版になります。疑問な所とかは、是非一度ご確認下さい!
http://www.jbjjf.com/rules/pdf/IBJJF_rule_jp_v3.pdf
それと、大会で良くある注意事項を書いてみますね。

スラムもバスターも失格に!危ない!
持ち上げるなりなんなりして、地面に落とす行為は、ワザとはもちろん故意でなくとも、レフリーがスラムと判断したら失格になってしまいます。
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選手の安全を守るためでもありますので、どうかお気をつけ下さい!

道着のルール
よくあるドウギチェックの失敗例を挙げてみます。

1、ギの色・・・ギは白・青・黒のみです。青は紺色とかは大丈夫です。いくら格好良くても、こういうのは使用できません。ご注意下さい!
SUNRISE-BJJ-GI-KIMONOS-GRAY-COLOR-LIMITED

2、破けてたりほつれたりしてる。・・・これはもちろんダメです。そういう所に指が引っかかって、その後思い切り引っ張られたりしたら・・・。
コワイですよねー。そういう事故を防ぐためのルールです。

2、帯にタグが無い・・・なんか分かりづらいですが、帯にこういうテープ巻く部分が付いてないとダメなのです。
white-beltch-1
bjj-blue-belt
写真だと、黒生地のエリアですね。
色帯は写真のように黒の生地で、そして黒帯は白か赤の生地でこのエリアを作ってないといけないのです。
お手数おかけしてすみませんが、こういう帯をどうかご用意下さい!!

3、帯の長さ・・・結び目からペロンと垂れてるこの部分が、20~30センチでないといけません。つまり長過ぎても、短すぎてもダメなのです。
bjjblue-300x300

4、パッチ貼る場所・・・ズバリこちらの青色部分以外には貼ってはいけないのです。
Uniform-GI-Patches
ヒザとかダメなんです。どうかご注意下さい!
ギのルールは妙に細かいのが多いですよね。どうもすみません。

試合中レフリーに抗議
レフリーに話してアピールしたりするのもダメです。まあ海外のトップ選手がやっちゃってるので説得力無いのが残念ですが。審判だって強そうな人から抗議されたら怖いですしね。

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また今大会では、レフリーになんか凄い高給とかを払っている訳ではないので、ジャッジ技能のみを使ってもらう感じで、クレーム対応まではちょっとさせられないというか。
buchecha-not-happy-with-referee-touchdown
もちろん納得のいかないジャッジもあるでしょうけど、その時は自分に言って頂く感じで!

ただ裁定が覆ったりとかは残念ながらできませんので、どうかよろしくお願い致します。

いかがでしたでしょうか。
ご不明な点等は、是非道場の指導者の方にご確認頂ければと思います。
当日は楽しい大会になるようにしたいです!よろしくお願いします!

胸にはいつも、試合ができる喜びを・・・関根秀樹選手インタビュー


「いまの日本で誰が一番柔術強いのか」という問い。

人によって答えは異なるでしょうが、多くの人が名を挙げるであろう関根秀樹選手。

JBJJF全日本選手権を完全制覇し、国内黒帯の頂点に立ったその後も関根選手は前進を止めず、あらゆる場所を転戦し続けているのはみなさんもご存じのとおり。

畳に立ち続ける最強の男、そこにはどのような想いが込められているのでしょうか。

なぜこの大会に出て頂けたのでしょうか
関根秀樹「柔術新聞で紹介されるテクニックに強く影響されて育ってきましたので、柔術新聞チルドレンという自負があるからです」

関根選手は昨年、格闘技に専念する選択をされました。練習等以前に比べていかがですか?
関根「練習は充実しています。今までは睡眠時間を犠牲にして練習をしていましたが、睡眠時間を確保できるようになり、疲労感が激減しています。必然的により強度の高い練習が出来るようになりましたね」

現在の練習環境を教えて下さい
関根「警察を辞める前は平均週3回以下。辞めてからは週6回。1日の練習時間は一時間半。
その他に朝と夕にボクシングをやっています」

所属されているボンサイ柔術ですが、マルキーニョス先生ってやっぱりめちゃくちゃ強いんですか?
関根「マルキーニョスの強さは測り知れません。普段はサトシとスパーリングをしていますが、マルキーニョスと自分はスパーリングにならないほどの差があります」
「普段は私が良い動きが出来るようにコントロールしてくれますが、彼が本気になると手も足もでないです」

ボンサイ柔術で、注目している選手はいますか?
「MMAの選手ですが、パンクラスに出場している鈴木琢仁選手ですね。MMAでボンサイ柔術を体現している選手です」

昨年はJBJJF全日本選手権の黒帯無差別王者となり、名実共に柔術日本一となりました。このタイトルを獲った事で、ご自身の中で変わった部分はありますでしょうか。
「全日本を獲ったということは、自分が負ければ日本柔術が負けるということです。絶対に負けられない理由を背負うことができました」

今大会ではどんな試合を見せたいですか?
「どんな柔術になるかは相手次第です。自分はまだ狙ってスタイルをつくることができるレベルではありません。相手に応じて柔軟にスタイルが変えていけるのが自分の強みだと思います。対戦相手と良い試合が出来ればそれが一番ですね」

関根選手の今年の予定を教えて下さい
「4月に柔術新聞杯、ジャパニーズナショナルへ出場します。5月、6月は巌流島、そしてムンジアル。7月は全日本選手権、8月は全日本マスターオープン。9月はアジアオープンとADCC本戦です。
10月以降はまだ未定ですね」


ADCC予選では、同じくADCC常連で、現在は闘病生活を送る平尾悠人選手の事をずっと気にかけていましたね

「自分は平尾くんと試合をしたことはありません。しかし彼のムーブは自分の理想の動きなので試合場でもYouTubeでも良く観ていました。前回のADCCでは一緒にブラジルに行き、大会後もボンサイ本部に行って一緒に練習をしたりソウザファミリーとシェハスコを食べたりしています」
「その仲間である平尾くんが、ADCCトライアルに挑戦できずに闘病している最中に『自分は出られないけど頑張ってください』とメールをくれました。昔、自分自身が病気で苦しんでいる時は全国の柔術家達からエールをもらいましたし、面識のない方たちが何人もお見舞いにきてもくれました。凄く感動して復帰へのモチベーションが上がりましたし、自分自身が人に優しくできるきっかけにもなりました」
「あの時の自分は貰うばかりだったのに、逆に彼は苦しい闘病中に元気な自分にエールをくれた。男として完全に負けましたね。それで思ったんです」
「自分に出来ることは、平尾くんの分まで頑張って優勝することだと。正直、捻挫が酷くて今回はダメかもしれないと思っていましたが、石にかじりつくような不細工な試合でも絶対に勝つという信念が生まれました。セコンドにも『苦しくなったら平尾さんの名前を叫んでくれ』と頼み、実際に苦しくなった時にその声に助けてもらいました。だから、試合後は真っ先に彼の入院先の病院に行って報告しました」

関根選手も、その圧倒的な強さに隠れがちですが大きな手術を受けたり、負傷を抱えての試合が多かったと思います。そういう時はどんな事を思いながら試合に、そして格闘技に臨んでいるのですか?
関根「自分本位で言わせてもらうと、大病を患い、大怪我をしたからこそ柔術が出来る幸せがわかりました。病気や怪我で苦しみ入院している時に『このまま二度と試合に出られないのかな。試合はダメでも練習はしたい。早く柔術がしたい。』と毎日思っていました。そしてこれは昔のことですが、柔術や格闘技を自分以上に愛していただろう先輩が癌により死んだことも自分を変えるきっかけになっています。人間いつ死ぬかわからない。死ななくてもいつ柔術が出来なくなるかわからない」

「だからこそ畳に立てるくせにリングに立てるくせに、立たない理由はないのです。そして開始線まで歩くことが出来れば、仮に足を捻挫して立ち技やパスガードが出来なくても、ガードも出来るし極めることも出来る。こ
れは先生であるソウザ兄弟の下、柔術全てを満遍なく研いできたからこそです。だから捻挫くらいならば何とかなると思っています」
「そしてそういう苦しい試合をモノにすれば、それが自信になり財産になるのです。また対戦相手のことを考えたら試合にエントリーしたからには少し無理をしてでも試合に出たいと思います。相手も自分との試合に向けて忙しいなか、過酷な練習を積み、決して安くはないエントリー料金を支払い、当日の予定を空け、交通費をかけて来てくれているわけですから、自分としても簡単にキャンセルするわけにはいきません」
「だからワンマッチの場合には、試合場まで行けるのならば負けてもいいから畳の上に立とうと思っています。そうやってお互い色んな障害を乗り越えて試合にこぎ着けた二人ですから試合が始まれば『嬉しい』感情しかありません」

日本の若い柔術家へアドバイスをお願いします
「とにかく柔術を好きになること。
先生、仲間を好きになること。試合に沢山出ること。年一回は海外の大会にも出ること。練習相手、試合の相手を大事にすることですね」

柔術の持つ暖かみに、人は集まる・・・伊東元喜選手インタビュー


関西柔術。その名を聞けば誰もが思う、みんなでワイワイやりながら楽しそうに柔術してるイメージ。その感じを東京でも再現したいと思い、はじめたのが柔術新聞杯。

第1回第2回とやってきて、その手触りを少しでも出せていたらと願っていますが、第3回のいま、そんなフィーリングを変わらず発し続ける伊東元喜選手にお話を伺いました。

伊東選手は関西を代表する現役黒帯。アダルトカテゴリーで転戦多戦という、ブラックベルトとしてこれ以上なく背中を見せ続けている選手です。

そんなバリバリの黒帯から醸し出される、同心円状の暖かみ。ここに秘密があるのではないでしょうか。

なぜこの大会に出て頂けたのでしょうか
伊東元喜「柔術新聞杯に出ようと思ったのは、単純に楽しそうだからです!全国の強い選手達が集まり誰と当たってもハズレ無し状態ですから(笑)最高の相手は自分を高めてくれると思っています!あと楽しそう出て見たいと思えるかは僕の中で非常に大っきいです」

伊東選手はおいくつですか?
伊東「今年39歳です」

現在どんな感じで練習されていますか?
伊東「練習は大体指導も合わせてですが週6ぐらいです。調子良ければ週7です(笑)練習時間は2時間程度。体調によって練習強度は変えます」
「病気以外で練習出来ない状態でも道場に行って道衣は着ます。なぜだか道場行ったら元気になったりします(笑)」
「柔術は生活の一部だと思っています。 練習は楽しいからやっているって感覚です」

柔専館はどんな道場ですか?強い選手を多く輩出しています
伊東「柔専館は宮本館長の人柄や指導力もあり、ここ最近は平均年齢もグッと下がって20代中心になりました。会員数もずっと増えてます。道場の雰囲気はアットホームな雰囲気ですがやる事はしっかりやりますって感じです」
「なんせ黒帯が12人いますから、色帯の人達はスパー大変かも知れませんがしっかりと指導は受けれます。宮本館長のレッスンが素晴らしいです!いつも受け手をしながら勉強させてもらってます」
「いっとき柔専館自体全く試合に出てない時期(柔専館暗黒期)がありましたが、僕が数多く出だしてから今はみんな試合に出る人達が増えました!」

伊東選手は関西において大規模な練習会も主催されていますよね。いつも凄い人数が参加しています
伊東「NR柔術の宇原さん、ボアソルチの武林さんが始められた『柔術で充実練習会』の流れで、神戸でも練習会したいなと思って始めたのが『KOBE COLLECTION』です」
「練習会をやるならもっとイベント性を高めてより楽しく練習出来たらと思いノリノリの音楽をかけたり、第2回より普段スパーできないゲストシュレックさんに来て頂いたりして、キッズから大人まで楽しめる柔術イベントを目指しました」
「仕事の関係上バタバタしてまして、次回のKOBE COLLECTION自体はまだ未定ですが、3/26に『柔術で充実練習会』と『KOBE COLLECTION』がコラボした練習会がありますのでよろしくお願いします!」

どうして関西の柔術はあのように盛り上がっているのでしょうか?
伊東「関西の盛り上がりは、どの地域の方々に聞いても特殊だそうです。関西と言う土地柄がそうさせるのか僕にはわかりませんがきっとお祭り事が好きなんでしょう(笑)」
「しいて言うなら、横の繋がりが強く、関西みんなで強くなろう・柔術を盛り上げようと言う意識が非常に強いと思います! 」

伊東選手は、どのような柔術を目指していますか?
伊東「まだまだ修行が足りませんが一本取れる柔術に憧れます」「もちろん勝って結果は欲しいですが、勝敗以外での柔術の良さを伝えていけたらと思ってます!」

今大会は、どのような柔術を見せたいと思いますか
伊東「意識はしてませんが真っ向勝負してしまいます。正面からぶつかってバラバラになるのが好きです。今大会もいつも通り真っ向勝負です! 」

関西地方の例えば若い柔術家の方に、アドバイス等ありますでしょうか
「もっと試合に出て強い選手にチャレンジしたらいいのになぁ〜と思ってます。僕が数多く試合に出る様になったのは、ブラジリアンの影響なんです。ヨースキー選手、レアンドロ草野選手、アンデルソン高橋選手その他の試合出まくってるブラジリアンの人達は強い!試合出まくる=強くなると単純ですが考えました」
「才能ある若い日本の選手がこの方程式にハマればと思うと現状もったいないなーと思います。あくまで僕の意見なので」

伊東選手の目標は?
「僕は柔術は生涯スポーツだと思ってます。ですので死ぬまでに世界チャンピョンになりたいです!無理をせず世界にチャレンジ出来る機会があればやってみたいです。50歳でか60歳でかわかりませんが(笑)いまはアダルトで経験値を出来るだけ貯めている所です」

その考え方は素晴らしいです・・・
「いっぱいの負けの後にデッカい勝ちを取りたいと思います!負けても負けても最後に勝った奴が勝ちです!」

2017柔術新聞杯マスター募集要項

注目

2017柔術新聞杯マスター
募集概要です。

日時・場所
11月12日(日)午前9時頃開始予定
於愛知県武道館柔道場
(愛知県名古屋市港区丸池町1丁目1-4)

JBJJF公認大会
(カードや身分証等のご持参は必要ありません)

ルール
IBJJFルールを採用しています。
(柔道黒帯の方、全国レベル以上のレスリング大会経験者及び
MMAでプロ実績のある方は、青帯からのエントリーをお願いしております。どうかよろしくお願い致します)
道着のチェック基準も、IBJJFと同様ですので、ほぼJBJJF準拠と考えて頂ければと思います。

参加方法
大変お手数ですが、こちらで参加チケットをご購入頂きますようお願いいたします。
http://jiuji.thebase.in/
*備考欄にご所属・帯色・ご希望カテゴリー&階級の記入をお願い致します。
*女性はアダルトふくめ、全カテゴリー募集です。
*2016年度及び2017年度の柔術新聞杯を3連覇された方は割引があります。お手数ですがツイッター、フェイスブック、もしくは下記メアド等何でも大丈夫ですのでご連絡下さい!
busujiujitsu@gmail.com

1次募集
9月22日(月)~10月1日(日)

エントリーリスト


男性の部
マスター2青帯ライトフェザー級 (1名)
可知陽一 (リバーサルジム新宿Me,We)
マスター2茶帯フェザー級(2名)

岩村将秀(相補体術)
岡田昌之(誠心館柔術)
マスター2茶帯オープンクラス(1名)
岡田昌之(誠心館柔術)
マスター3茶帯ミドル級 (1名)
林康二郎 (パラエストラ和泉)
マスター3茶帯ミドル級 (1名)
林康二郎 (パラエストラ和泉)
マスター4黒帯ライトフェザー級 (1名)
澤田克司 (NEX)



・なお、下記注意事項にご同意頂けた方のみ、お申し込みをよろしくお願い致します。

・・・注意事項~大会申請者の誓約書・・・
申請者である私は、柔術新聞杯マスター(以下「主催者」)が定めた全ての規定を遵守することを誓い試合出場を申し込みます。
大会要綱における出場資格、エントリー規定及び注意事項を良く理解し、同意した上で出場を申し込みます。
一度支払った大会参加費はいかなる理由があっても返金されないことを了承します。試合においては大会ルールを守り全力を尽くして正々堂々と戦うことを誓います。大会運営のための主催者からの指示には速やかに従います。
私は大会中の事故により負傷・死亡する危険がある事と、怪我による後遺症を負う可能性があることを了承した上で出場を申し込みます。
またそれらの事故・負傷・死亡・後遺症に対しては、誰にも責任の所在を問うものではなく、主催者及び関係者に対して一切の保障を請求しないことを誓約し、出場を申し込みます。
私は、本大会に関するあらゆる著作権・肖像権およびそれらに付帯する権利は、すべて主催者に帰属することを了承します。またパンフレット、場内掲示、トーナメント表及び公式結果の掲載等、本大会実施に必要な範囲において、集められた個人情報を主催者が利用することを了承します。
私が申請した申込者情報に一切の虚偽がないことを誓います。

・・・保護者の誓約 ・・・(申請者が20歳未満であった場合、以下の保護者誓約が必要となります)

申請者の保護者である私は、上記の誓約内容を了承した上で、申請者の本大会への出場を申し込みます。

ガブリエル・アウジェス・ガード技術セミナー

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本年度のムンジアルでセルソ・ヴィニシウス、マルコス・ティノコ、アラン・フィンホ、そして前王者クラウディオ・カラザンスを破り、見事に人類最激戦区ミドル級を制覇したガブリエル・アウジェスのセミナーを開催したく思います。

ティノコとカラザンスから1本で勝利という、なかなか有り得ない内容で優勝したアウジェス。昨年11月のノーギワールズを茶帯で制し、その場で黒帯になったので昇格からまだ1年経っていない23歳。

スパイダーガードや片襟片袖デラヒーバからのエックス・1レッグエックス・50/50の連携という、お馴染み対策しづらい型のガードにおいて、現在世界最高峰の使い手です。

2016ムンジアル・・・クラウディオ・カラザンスvsガブリエル・アウジェス

あの堅牢堅固な50/50穴熊カラザンス隊長を、なんと50/50からの展開で極めるというテクニシャンぶり。

エックスや1レッグから相手の片足に巻き付いて、膝十字やトーホールドで仕留める展開が、防御不能レベルの精度。

ホムロ・バハウのスパイダー&片襟片袖からのデラヒーバ&エックス各種崩し。
フェリペ・プレギーサのリバースデラヒーバ。
これに現代的な技術理解を加えて昇華させたのが彼の技術。

今後はこういうガードスタイルが、世界の主流になっていくのではと個人的に感じているのです。


50/50を解除してからのパスそして後三角。パターンに対しての適応が完璧。

週5の5~6時間練習、そしてフィジカルトレーニング週1という猛烈な練習量から生み出される、技術的な正解の数々を是非吸収してもらいたいです!

セミナー内容は、彼の珠玉技術であるガード。
彼がご参加頂いた方の段階を見ながら、教える技を決めて実力UPするように計らってくれます。
グレイシー・バッハのトップ選手ですので、競技だけでなくインストラクションも上手です。

Xや1レッグXの展開は世界最高峰なので、もちろんやってもらいます。
キツそうな仕掛けですねー。

この分野の技術を、掛け値無しの現役世界王者から直接吸収して頂けたらと思っております。

とても急ですし、開催時間帯もギリギリで大変申し訳ないのですが、ご興味ある方は是非ご検討頂けたらと思います。

どうかよろしくお願い致します!
岩井洋一

柔術新聞杯マスター当日用情報

集合時間
スタッフ : 8:50
レフェリー : 8:50
選手
初戦  第1~ 5試合:    9:30
初戦  第6~10試合: 10:00
初戦第11~15試合: 10:30
初戦第16~20試合: 11:00
初戦第21~25試合: 11:30
初戦第26~30試合: 12:00
初戦第31~35試合: 13:00
初戦第36~40試合: 13:30
初戦第41~45試合: 14:00
初戦第46~50試合: 14:30
初戦第51~55試合: 15:00
初戦第56~60試合: 15:30
初戦第61~65試合: 16:00
初戦第6
6~75試合: 16:30
初戦第76~80試合: 17:00
初戦第80試合~ : 17:30
(お昼休み30分予定)
*計量は各試合前に実施される予定です
*試合時間は予定であるため、早まる可能性もございます。是非お時間に余裕をもってお越し下さい!

渡部拳士郞選手が睥睨!!JBJJF東日本選手権2016

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大会の顔
22日のJBJJF東日本選手権ですが、この人渡部拳士郎選手の大会となりました。
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所属するパラエストラ吉祥寺の攻撃力を体現するかのような、圧倒的なアタック力。パス時の1歩の長さが異常で、極めの圧力も柔術界屈指。

ですので、ガードの攻防すらあまり見せることなく、アタックに動き出すともう抜いているのです。
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しかも多くの場合、極めのセットアップまで完了されています。その極めもバリエーション豊富で、あらゆる体勢から腕十字はもちろんギアリのギロチン、横三角、なんでも一瞬で仕掛けてくるハリケーンのような猛烈さ。
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その圧倒的な攻撃力は、競技が違えどPRIDEライト級王者に輝いた頃の五味隆典選手をほうふつとさせます。

大会後、渡部選手は見事な戦績が認められ黒帯昇格を果たしました。

直近の結果が、強敵オンリーにも関わらず9戦9勝8サブミッションという、フリオセザール・チャベスの全盛期のような戦績を残した渡部選手。

細川顕選手やチャールズ・ガスパーといった全日本優勝経験者や、柔術新聞杯で圧倒的な強さを見せた柿澤剛之選手、そして生き物として同じフィーリングを感じさせる世羅智茂選手と、見たいカードがたくさんです。
IMG_8573今年の柔術界で、大変フレッシュな話題を提供してくれた渡部選手の活躍に期待ですね。
JBJJF東日本選手権の公式結果はこちらで。
http://www.jbjjf.com/2016/05/1817/

名将の咆吼
パトスタジオの西林浩平選手が、全日本ノーギで輝きました。
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歴戦の猛者で、経験豊富な老獪テクニシャンである西林選手ですが、今大会は鋭い攻めを連発。

早い時間からドンドン高速タックルを連発し、ポイントで常に優勢を保ったまま勝利を重ね、階級&無差別の完全制覇を成し遂げました。

今年になってパトスタジオを設立し、自身が中心となって指導に当たる毎日。多忙な日々を送りながらも、日本のノーギ界を長らく支えてきた自負が垣間見える素晴らしいムーブを披露した西林選手、今後の活躍が期待されますね。
JBJJF全日本ノーギ選手権の結果はこちらに。
http://www.jbjjf.com/2016/05/1824/

ギでもノーギでも
今大会は東日本選手権と全日本ノーギの同時開催。

ですので両方に出場する猛者があちこちで見られました。
その中でもエクストリームさで際立っていたのが、X-TREME柔術アカデミー平尾悠人選手でしょう。
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ギもノーギも、しょっぱなから高速ムーブを繰り出し素晴らしい動きを見せていた平尾選手。

大変な僅差での試合が多かった今大会、日も暮れて行われたチャールズ・ガスパーとの柔術試合を見ながら、「すごいな、今日何試合やってるんだろう?」とか思ってたら、今度は向かいのマットでノーギのアブソに参加していた平尾選手。
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ハイレベルな試合を立て続けに見せてくれたことによって、大会全体のレベルが引き上げられたと思います。

また注目された黒帯フェザーはフィジカルスペースの大塚博明選手が見事勝ち抜いて優勝を果たし、黒帯アブリュートはチャールズ・ガスパーが制覇。
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有力選手達が、7月の全日本選手権に向けギアを上げてきましたね。

アサダ・トシオ「HERE COMES “TOSHIO TIME”」東京チャリティセミナー

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(Poster Design: Fullforce Production)

こちらで紹介させて頂いたアサダ・トシオ選手の九州セミナー、問い合わせも大変多く、みなさんが楽しみにされていました。
http://jiujitsushinbun.com/e0o

アサダ選手はそれを覚えているため、今回の事態に関し、「このセミナーを東京でやって、少しでもセミナーやるはずだった熊本の助けにしたい」と言ってくれました。

そしてJBJJFの浜島邦明さんも同様に協力を申し出て下さったので、今回の東京セミナーを実現することができました。

セミナーは午前10時から午前12時30分頃まで。セミナーが伸びたりするかもなので、終わりの時間はやや流動的に捉えておいていただければ。

セミナー終了後お昼休みに入って、その後のPM1時30分からPM3時までの合同スパー会「TATORU ROLL」が始まります。

「TATORU ROLL」は、参加費をお支払い頂ければ誰でも参加できるスパー大会です。

アサダ・トシオ選手の他、ヴァンダレイ・タカサキ、エリクソン・タケウチ、そしてセリンゲロ・キムラ選手らが参加予定です。セミナーにご参加頂いた方は、そのまま無料でスパーできます。

スパーの他、参加選手に技術聞いたりとか、何でも大丈夫です。楽しく練習しましょう。
YK3_2140(Photo by Akiko Yanagawa)

アサダトシオ・セミナーもTATORU ROLLも、柔術新聞ショップからご参加チケットをご購入頂けます。
http://jiuji.thebase.in/

セミナーの収益も、「TATORU ROLL」の収益も、愛知県から来るアサダ選手の交通費以外は全てTATORUへ送付されます。
ご都合良い方は是非、ご参加をご検討頂ければと思います。

これらが終わったら、その後はメシンボロ。
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ちゃんと数えていないのですが、現在13名くらいの方々が参加予定です。ただのメシ会なので、めっちゃお気軽にご連絡下さい。

どうかよろしくお願い致します!

TATORU寄付のご提案

今回、九州地方に大きな地震が起こってしまい、どなたも大変な目に遭われました。

震災とか怖いので、自分も赤十字とかには恥ずかしい金額ですけど微力をしたりしましたが、我々柔術愛好家としては、現地の柔術家はどうなの?というのがやはり気になるところ。

そんなおり、BOHEMIANSの江端講平さん、ご自身も怖い目にあってるはずの大分はねわざワールド東九州の甲斐真由実さん、そしてJBJJF事務局長の浜島邦明さんから時を同じくして、「現地はどうなんだろう。何か動きたい」というご提案を頂きました。

そこでTATORUの高亀洋介選手に、お忙しい中申し訳ないですけど連絡を取らせて頂いたところ、まずは「道場は絶対潰さない」という力強い言葉を頂きましたが、ちゃんと聞くと道場がメチャクチャなのはもちろん、物資も足りず、あろうことかお家が全壊してしまった会員さんが数名おられ、なんと物件探しまで並行してやっているという、もう何とも言えない状況でした。

これはもう頑張って何とかなる場合でないと思うので、みんなで相談して、募金のご提案ということに相成りました。

もし協力しても良いという方は、
熊本市農協(8916)本店(001)
普通口座0008346 高亀洋介
宛てまで、もう本当にご無理のない程度で、良かったらご協力頂けたらと思います。
よろしくお願い致します。

稀代の戦略家アサダ・トシオ待望のセミナー開催!

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みなさんお馴染みのアサダ・トシオ選手のセミナーが、4月24日JBJJF九州オープンにて開催されます。

これは本当にヤバイです。

アサダ選手は、本来もっとプレイングマネージャー的な位置に注目が集まって良いのですが、ご存知のように強過ぎるためアダルトで違和感無さ過ぎなので、普通に黒帯トップ戦線の選手として知られていますね。
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しかしアサダ選手の本領は、実はそこではないのです。

アサダ選手は、テクニックへの造詣がちょっと尋常でないのと、人に技術を刷り込む教え方がハンパじゃないのです。

自慢するタイプでは全くないのであまり知られてませんが、古今東西もうあらゆるテクニックとそのポイントを知っていて、その上で選手一人ひとりに使いやすい技術を掲示する名人なのです。
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その結果がインパクトBJJの、あの強豪ジャブジャブ状態を作り出している訳です。

もちろんセミナーですので、長い年月つきっきりという訳には行きませんが、ミヤオ兄弟やレアンドロ、そしてマッケンジーのセミナーにご参加頂いた方ならお分かりのように、アサダ選手のアドバイスはピンポイント極まりなく、技術の重要な所を掲示する達人。間違いなく必要な技術を教えてくれるでしょう。

そして修得側の身体能力等もちゃんと勘案するので、使いやすいテクニックをチョイスします。アサダ選手自身はシンプルな技が好きです。
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自分もずーっと東京でセミナー開催する機会をうかがっていたのですが、24日の九州オープンに併せてファーストセミナー、ということに相成りました。
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これはもう羨ましいという言葉しかない、垂涎の技術セミナー。

内容として、アサダ選手自身の大得意展開であるパスガードからブラボーチョークという、ド定番の技術を深くやり、それに沿って色々な派生テクニックをやりたいそうです。

これは間違いなく珠玉のセミナーとなるでしょう。時間がゆるせば、ご質問して頂ければ何でも的確に教えてくれます。是非是非この機会を逃さず、受講されてみてはいかがでしょうか??
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