楽しさは自然なもの・・・原晃選手


関西の盛り上がりを語るとき、原晃選手の名前は外せないでしょう。

原アニキと呼ばれ、関西の柔術を象徴するような選手。

実力も折り紙つきで、昨年のMATSURIでは岩井英治を簡単に倒し、黒帯昇格。そんな原選手が柔術新聞杯マスターにご参加頂けるということで、早速話を伺ってみました。

どうして大会にご参加頂けたのでしょうか。
原晃選手「出るのは今回で3回目になるんですけど、柔術新聞さんのブログを柔術を始めたころから楽しみに見ていたので、それを書いてる人が作る大会に出ないわけにいかないでしょう」

柔術を始めようと思われたきっかけは?
原選手「小学生のころからプロレスが好きで、その流れでPRIDEを好きになって、30代になって趣味を探してるうちに柔術にたどり着きました」

 吹田柔術はどんな道場でしょうか?
原選手「吹田柔術は笑顔でスパーしてる人達もいれば、ガンガン激しいスパーする人達もいる、明るく楽しく激しい柔術道場です」

原選手「むかしの全日本プロレスな感じ。馬場さんの位置は新川さんになるんですけど(笑)」

 現在練習はどれくらいの頻度でしょうか?

原選手「今は週4、5日ぐらいです」

原選手も中心人物の1人ですが、関西柔術の盛り上がりは素晴らしいです。選手同士の繋がりが強固に思えます。
原選手「今はどこの地域も繋がりは強いと思うんですけど。九州、四国、東京でも強い人達が集まって練習してますし。(関西は)ちょっとノリがいい人が多いですけど」

今後の目標はありますでしょうか?

原選手「ワールドマスターには出場したいですね。今年は怪我で出られなかったので」

どのような柔術家になりたいですか?
原選手「じいさんになっても楽しく柔術してる柔術家ですね」

お話しを聞いていると、原選手が非常に自然体で、色々な物事に向かわれているのが分かりますよね。

無理に盛り上げたりではなく、柔術が好きで、自然と続けて行く中で、結果として積極的に大会出場し、時には柔術新聞杯のように遠方の大会にも足を向ける。

そんな1人1人の自然な柔術の愛し方が、関西柔術を盛り上げているのではないかと感じました。