小林元和「伝説の脇さしパス」本編~脇さしの根幹へ

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こちらはPVになります。脇さしパスの俯瞰が分かる形式になっております。

このパスガードが、「伝説」と呼ばれる小林元和先生の技術。今回、その仕組みや作用を徹底的に教えてくれているものです。

「伝説の脇さしパス」編
まずは、相手のガードにヒザを入れられたケースから説明します。

「伝説の脇さしパス」編は、このヒザ入った場合と、ヒザ入れられずハーフからの足抜き、の2タイプに大別して説明しております。

DVD最重要ポイントである「相手にプレッシャーをかけ、動けなくする」技術は、最初の「ヒザを入れられた場合」である「進入編」「密着編」「足抜きからサイド奪取編」に集中しており、続く「ハーフ足抜き」は、それの技術を流用して行うオプションのように考えて頂けたらと思います。

進入編・密着編・足抜きからサイド奪取編
脇さしパスの構造を分解し、まず相手にパスを仕掛ける部分を「進入編」として独立させました。パスガードのエントリー部分ですね。

以降「密着編」「サイド奪取編」と続きますが、実戦ではこれらの流れを全部ひとまとめに、高速でやる必要があります。ディティールが多いので大変ですが、成功したときの効果は大きいでしょう。

~進入編~
DVDでは、相手のフックに入られたところを想定し、そのはずし方を収録しています。

この進入部分で相手のガードに捕まってしまうと、厳しいものがあります。特典動画における「先手を取る技術」で相手を崩し、なるべく良い体勢からスタートできれば良いのですが、中々そうはいかない場合も多いですからね。

ガードの攻防スクランブル状態からは、後で紹介する「かみつきパス」、ニーシールドからは「TTパス」が適する場合が多いことを追記しておきます。かみつきとTTパスを行ったり来たりしてるのがムリーロ・サンタナですね。小林先生も、スパーリングで「脇さし」と「かみつき」の、あっという間の高速連携を、物凄いスピードで見せています。
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DVDをご覧になった方が「脇さし」「かみつき」「TTパス」という3種のパスを連環させて、色々なガードに対抗できるようになったら、思い残すことはありません。

フックはずし
このドリルは、ダイヤモンドガードDVDでも紹介したバルボーザ系統の重要なドリルですが、ディティールが追加されております。是非ご確認頂けたらと思います。

下半身のおさえ方
フックを外しても、足をおさえないと入っていけません。どの箇所をどうやって抑えるのか、きちんと決まっています。

体の位置&進み方
相手の上部に行く方法です。密着の重要性が最初に現れている部分でもあります。ここが上手く行くと、いつの間にか脇をさしてパスしている、という状態が生まれます。

~密着編~
脇さしパスの根幹を成す章です。相手を完璧に押さえ込みながら、自分だけ進む方法が詰まっております。物凄い工夫のされ方です。

脇のさし方
ただ漠然と脇を取ればよいという姿勢からは、今日でおさらばです。腕固めやコムロックにかかることもありません。

肩プレッシャー
脇さしパスの生命線。どこで、どこに、どうやるか。これが出来れば脇さしパスの成功率は飛躍的に伸びるでしょう。相手の動きを殺す最重要ポイントの1つ。

腕のかかえ方
多くの人を惑わせる引き手の方法。スパイダー的に取る、ギでなく肘のあたりを直接つかむ、部分でなく腕全体を取る、色々言われてきました。密着のコンセプトを徹底させ、相手を完全に封ずる方針、それがこのDVDの方法です。

プレッシャー・ポイント・レクチャー
脇さしパスをやっている人を見たとき、ある1点、とても多くの人がやっているポイントがあります。「どの方法が正しい」と言うべきではありませんがDVDをご覧になられた場合、是非ご自身の方法と照らし合わせて頂けたらと思います。成功率はもちろん、速度も早めることができます。

マルコ・バルボーザや小林先生があっという間に脇さしパスを完成させることができるのは、相手に全く妨害されないからです。
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相手の妨害を全てシャッタアウトする、これがこのDVDの目的です。

~足抜きからサイド奪取編~
ガードの名手は、常にリカバリーする隙を探っています。

せっかくパスしたのにキワでガードに戻される、スイープされる、相手のレベルが高くなればなるほど、起こりうる事態です。

バルボーザの門下生達はなぜムンジアルのような最高峰レベルでもパスして押さえ込めているのか、ムリーロ・サンタナ独自の押さえ込み方を、更に発展させた強力技と共にお楽しみ下さい。

なお、先行予約再開は日曜日を予定しております。
ツイッター、及びフェイスブックで告知する予定でございます。
けどそんなに急がなくても、ショップをチェックして頂ければ再開されていると思います!

次回は脇さしパスを仕掛けるときに良くあるパターンをさばくオプション展開、そして「かみつき」「TTパス」です。

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