小林元和「伝説の脇さしパス」~消え去れ!受け癖!

12387947_941442779268312_1058869875_n 「伝説の脇さしパス」、収録技の概要をご紹介したいと思います。

なお先行予約ですが、多少の初回増産は可能となったので、明日くらいに再開させて頂きます。どうかこの記事でも読みながら、じっくりご検討頂けたらと思います。

受け癖のある方に
まず予約特典動画である、先手を取る訓練。

この方法は、小林先生やムリーロ・サンタナを良く知る選手が「ここまで意識して練習していたのか」と驚くほど、まさに「これをここまでやるのか・・・」という感想しか出てこない動画です。

ムリーロや小林先生のパス思想として、まず「相手のガードに入らない」というものがあります。

どんな選手のガードでも、得意の形に入ってしまえば、絶対に苦労する・・・。

だからそれに付き合わず、最初から自分有利な形にしてパスの準備をする。これが小林先生のパス技術第一の秘訣だと思います。これはハファエル・メンデスもそうですよね。

この訓練を徹底すると、DVD収録の小林先生スパーのような圧倒的な攻撃力、そしてツイッターでも紹介したムリーロ・サンタナのこの試合のようになります。

この試合には、特典動画の効能がそのまま出ています。

動画を見た外人さんが、「なんなんだムリーロ・サンタナは。毎回これやれよ」と思わずコメントしてしまうほどの、恐ろしい強さを発揮しています。

まだ巨大化途中とはいえ、既にムンジアル王者に輝いていたガウヴァオンを一方的に攻め込んでいますね。しかもこの場面前は、いつものように謎の苦戦をしていたとか。本当に不思議な選手です・・・。

柔術において、「受け癖」ってあると思うのです。自分もそうなのですが、相手の仕掛けを一度じっくり受けちゃうんですよね。待っちゃうというか。

もちろん慌てずそうした方が良い場合もありますし、ルーカス・レプリみたいに超人的身体能力がある人は問題ないのでしょうけど、普通はそのままズルズルと相手のペースになる場合が多々あります。

自分がそうですが、気が弱いとか精神的な面もあるのでしょうけど、この訓練をこなすと、別にイケイケなメンタルにならずとも、機械的というか、何も考えずに先手を取るようになるでしょう。

小林先生がたびたび仰っていましたが、「身体に染みこませる」んですね。いわば作業のように、相手の準備に一切つきあわない、パスガードの第一歩にして重要ポイントをおさえて頂ければと思います。

次回はいよいよ本編収録の技術を解説していきたいと思います。

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