世界ラペル・メイヘム計画アブダビ白書 

アブダビ影の主役

2014アブダビ・ワールドプロが終了しましたね。

ジャッジが凄まじかったり、色々話題はありましたが、まずはこの人の活躍を見ていきたいと思います。
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おっとすみませんこれは姉ちゃんのクロエさんですね。

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おっとすみません、こっちは妹さんでしたよー。

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これこれこの人、
キーナン・コーネリアス!!!

もちろん男の方ですよ。
女性は彼女さん。

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色々と文句の一つも言いたくなる環境にあるキーナンですが、柔術の強さはガチバケモノ。

なんとブラウリオに勝ってしまいましたよ・・・。

お互い相手のラペラを使ったガードを得意としている両者だけに、この初顔合わせは非常に注目していました。

キーナン・コーネリアス(ATOS)vsブラウリオ・エスティマ(グレイシー・バッハ)


ブラウリオが立ち上がりから
いきなり凄いです。

ブシェシャとかもそうですが、世界トップ黒帯ほど、試合冒頭の立ち上がりを大事にしている印象を受けます。特に試合時間6分ですもんね。

通常ならこのままダダダっと試合の流れを持って行かれる所ですが、キーナンはそこからしっかり体勢を作ります。

これは同大会、ヒカルド・エヴァンゲリスタとの一戦。
エヴァンゲリスタが冒頭物凄いアタックを見せていますね。

キーナンはじっと我慢して反転攻勢の機を窺い、チャンスとみるや一気にめくって勝負を付けています。

こういうガーっと来る系の圧力で、そのまま持って行かれないのは本当に凄いですね。
極めの強さといい、軟体ガーダーの枠を完全に飛び越えてます。

プロジェクト・ラペル・メイヘム

そして出た出た!!必殺のラペル・ガード!!

まずこちらを。
キーナン自身のラペルガード・システム教則の見本動画です。

ここでキーナンは、ラペルガードの基本セットアップについて公開しています。

なるほど、ラペルを引き出して、で両手で掴む、と。

基本セットアップや基本スイープは「基本でコレかよ」というくらい複雑ですが、とりあえずこのグリップと、ラペルラッソーはすぐ真似できそう。

しかしラペルラッソーとは・・・。
世の中何が出てくるか分からないですね。

銀河網vsラペル網の行方や如何

ギを使うガードでまず注目を集めたのは、ブラウリオのギャラクシー・ガードでしたね。

ギャラクシー・ガードは足でラペル引っ掛ける、第三のスパイダーポイントのような方式でした。
ただこのガードは、反転攻勢が難しく、ブラウリオの試合でも「全くアタックしてない」という批判が相次ぎました。

さてキーナンのラペルガード。
相手のラペルを引っ張り出して、手で掴む点が違いますね。

そしてこの方式だと、第三のスパイダーはもちろん、第三のフックポイントともなり得ます。

分かりづらい表現ですみません。

言ってみれば、アンダーフック的効果もあるので、50/50やベリンボロ等のアタックと親和性が非常に良いのです。

このブラウリオとの試合でも、ご覧のようにこの体勢から煽りまくって、あのブラウリオがベースを作れないという非常事態。

しかもラッソー・ガード的効果ももちろんあるので、非常にパスされにくいという恐ろしいガード。

ラペルが巻き起こす大混乱は止まらない

ブラウリオ・エスティマというトップ中のトップ相手に、階級別でもアドバン1差という僅差の敗北、そしてアブソのこの試合ではキーナンが見事リベンジに成功し、勝利します。

キーナン・コーネリアス(ATOS)vsジャクソン・ソウザ(チェッキ・マット)

前回のアブダビ特集においてライバル的に取り上げましたが、今回はもうキーナンの圧勝。前戦までのようにラペルガードを使うまでもなく、キツいベリンボロ1発で葬りさってます。

あのジャクソン相手にこの内容は、驚異としか言いようがありません。

マーカス・ブシェシャ(チェッキ・マット)vsキーナン・コーネリアス(ATOS)


キーナン今回はブシェシャという現役最強選手とまで戦うことができました。これはキーナンにとっても巨大な財産となったのではないでしょうか。

しっかしブシェシャの立ち上がりは超絶キツイですね・・・。

次回触れますが、アブソ決勝のホドウフォ戦は冒頭トンパチな攻めをして危機に陥っていましたが、ここではまさにブシェシャ節の猛攻。通常の選手ならこれで終了でしょう。

しかし1分過ぎ、キーナンは粘りに粘って逆襲に転じ、最後はバックまで窺う戦果をあげます。
この甲斐あってしっかりしたガードの中にブシェシャを捉える事ができ、自分のペースに持ち込めた訳ですね

その後は右に左にラペルを持ち替えて、様々なセットアップでブシェシャをシャットアウト!!!
あのブシェシャ相手にこんな事が出来るのは、世界中でキーナンだけかもしれません。

ちなみにラペルを左手に持ち替えたセットアップはどうも「Worm Gurad」と言うらしいです。後で触れますがキーナンはこのラペルガードに関して既に相当発展させており、様々なバリエーションを持っています。

4分40秒過ぎ等、ブシェシャの非人間的な反抗を喰らいアドバン1差で敗北しますが、キーナンの成長ぶりはもはや明白。ブシェシャまでラペルの餌食としました。

アンドレ・ガウヴァオン(ATOS)vsキーナン・コーネリアス(ATOS)

キーナンはなんと現師匠であるガウヴァオンと戦う機会にまで恵まれました。

しかしこれキーナン勝ってませんか?レフ判でガウヴァオン勝利ですけど。

この試合は、ラペルガードの威力がよりはっきりと分かるものですね。ラペルを1本挟んでいると、50/50とかも一本芯の入った鉄筋コンクリート的に強化される印象を受けます。

柔軟な体と発想

そして2分30秒過ぎ、出た出た先のインストラクション動画でレクチャーされていた基本というには難しすぎるベリンボロ1回転みたいなフルアタック!!!これはスゴヒ・・・・。そしてこういう動きって、ミヤオ兄弟もやってますよね。ラペル掴んだまま良く回るし、このベリンボロ回転し過ぎみたいなロールは今年の天上天下双龍無敵セミナーでやってた・・・。あのセミナーは本当にレベル高かった・・・。

まあそれは良いとして、やっぱこの辺の技術って若いユーチューバー世代では共通しているのかもしれませんね。僕からすると複雑怪奇な技ですが、彼らは「Yeah!」で片付けちゃうのでしょう。才能の違いですね。そのうちジャンニもやるかも。

しかしガウヴァオンはキーナンの技を良く知っているはずですが、結構受けちゃってますねー。後半ブルファイター・パスで反抗したそうなそぶりを見せますが、そもそもトレアドールに行けないというラペルガードの恐ろしさよ!!

長くお付き合い頂いてありがとうございます。キーナンは今年のWPJJCをこういう感じで駆け抜けた訳ですが、これは事件ですよ。最強選手連がことごとく止められ、ブラウリオに至っては敗北。

これは2013コパ・ポディオのホドウフォ・ヴィエイラ戦。この時はラペル・ガードを使用しておらず、単純にラッソー&スパイダー、そしてシンプルに足を被せる防御で応戦して、大量失点を喫しています。

まあ茶帯の選手がホドウフォの突進をここまで止めるのがそもそもおかしいですし、レオノゲに引き分け、他の相手(シャンジ、セコーニ)とは最小得失点差での敗北なので、十分鼻血が出るほど凄過ぎなのですが、本人はガードを決壊されて相当悔しかったのでしょう。この年のムンジアルまでにラペルガードを本格起動させ、自分のガードを大改良した訳です。凄いですよ、まだ若いのに。

そんなキーナンのラペルガード、詳細はキーナンがひっそりやってるこちらのオンライン教則動画ページで見ることができます。まさかこうやってコレを紹介する日が来るとは。
http://keenancornelius.kajabi.com/sp/25912-keenanjitsucom
「キーナン・ジツ~ラペル・メイヘム・プロジェクト」というチャラいネーミングのページで、Vimeo動画が並んでるだけの質素な内容。惰性で契約しましたが、技はパネエです。ペイパル設定して、1月10ドルの契約すると見れます。ご興味ある方は良かったら。

ここではラペルガードの他、パスガードなど様々な技術がおさめられているのですが、ヤバイです。あのキックパスとかもそうですが、とにかく発想が自由で柔軟。なんか次元違う技がたくさんなんですよ。

大躍進したロイド時代、先生が居ないためみんなでYouTubeで技を研究したキーナンをはじめ、最新の技はYouTubeで自分で学ぶしかなかったジャンニらこの世代、技術的に制限を設けないで、ドンドン勝手に技を作り出していて新しいですね。

もちろん同じ技を僕がやっても上手くいかない訳で、基本技術に、あの柔軟な身体、そしてガッツリ筋トレとかも大事な要素なんですけど、こういうクリエイティブな部分も是非参考にしたいと、キーナンのオンライン(というか動画倉庫)や今回の大会を見て強く感じた訳でした。
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THE柔術FIGHTERS.10 開催は5月5日子供の日!関東セミナー状況も沸騰でムンジアルまで突っ走れ!!

アブダビで行われていたワールドプロ柔術が終わりましたね。
日本を代表して行かれた選手のみなさま、本当にお疲れ様でした。

今回はホベルト・サトシ選手(ブルテリア・ボンサイ)の優勝が本当に凄かったですね!!!
あの階級で優勝するのはヤバいと思います。。。

そしてサトシ選手特有の人間離れした超カッコいいムーブ!
憧れますよね!!!
僕はサトシ選手のムーブが大好きです!
ヴィエイラ兄弟のムーブみたいに見ていてワクワクします!

サトシ選手をはじめとした日本選手の激闘や日本でもお馴染みのミヤオ兄弟の活躍を見て、「そろそろちょっと試合したいな〜!」と思った方々いらっしゃいますよね!

そんな方々に。。。

今回で第10回目を迎えるTHE柔術FIGHTERS.10が来る5月5日(月・祝)に開催されます。

FIGHTERS

ついに10回目ですね~!
現役の柔術選手が手掛ける大会でここまで成長し、コンセプトが明確に伝わり、継続しているというのは本当に素晴らしいと思います。

記念すべき10回大会の特徴としては、
1.THE柔術FIGHTERSオリジナルメダル(2〜4人トーナメントの場合は1回以上勝利した選手が入賞対象)
2.160名の定員
3.12時から開場と寝坊の心配なし!
4.直前計量

個人的には朝遅いのは助かりますね!

それにしても大塚選手、様々な工夫を凝らして仕掛けますね~。

開場はもちろんここ!

 墨田区総合体育館

 ドーーーーーンと墨田区総合体育館!!!
最高ですね!
ジャグジーあり、清潔さありで!
そしてなんといっても会場内のレストランにはビュッフェもあり!!!
ビュッフェ

前回大会では混雑のためビュッフェが食べられなかったせい(?)で試合に敗北してしまいました。今回はビュッフェを食べてがんばりたいですね!

そのTHE柔術FIGHTERSですが、「試合を練習する」のコンセプトのもと、ビギナー選手から強豪選手までがそれぞれの目的のために出場してきました。

その中には地方から出場された選手も少なくありません。
熊本から頼藤暁選手(当時パラエストラ熊本)、徳島から橋本知之選手(徳島ブラジリアン柔術アカデミー)、北海道から廣鯺(ヒロハタ)選手(ベラトレオ)などです。

そして今回の第10回大会にはこの選手が出場します!!!

阿部選手

阿部宏司選手(草柔会岩手)です!!

現在29歳、柔術歴10年の強豪。

阿部選手は草柔会本部である仙台で柔術を始め、就職と同時に岩手県に引っ越しました。
そこで本部代表の岩渕先生が不定期的に実施していた岩手県での練習会を引き継ぎ、
正式に草柔会岩手として活動が開始されました。


この阿部選手はご自身がされている整骨院に常設道場を設け、週末は公共施設を利用して練習しているとのこと。

また岩手県は登録柔術道場が草柔会岩手を含め2つしかなく柔術人口が少ないそうなのです。
自ら岩手県の柔術を盛り上げるために草柔会岩手の代表として柔術を普及させている。。。

 

う~ん、
アツい!アツい!!アツい!!!
超激アツ!!!!!!!!!!!

 

前回草柔会本部で取材させていただいた岩渕先生は柔術黎明期に毎週土曜日に埼玉県の大宮(!!!)のタイガージム(現ピュアブレッド)に練習しに行っていたエピソードといい、今回の阿部選手といい地方の方の柔術LOVEは本当に最高です!!!

 

その阿部選手は今回アダルト茶帯ライトフェザー級に参戦です!!!
同じカテゴリーの選手の方々、ぜひ奮ってご参加下さい!


THE柔術FIGHTERSは募集期間ずっと参加費が3000円のため参加の応募が遅いという特徴があります。

なのでエントリーリストを見ると自分のカテゴリーにまだ誰もいないという状況が募集期限ギリギリまで続くことが多いですよね!
それで出場をためらう方もいらっしゃると思います。

そこで思い立ったら吉日ではないですが、出ようと思ったらすぐエントリーするのも手だと思います!
そっちのほうが練習にも身が入りますしね!

 

そのTHE柔術FIGHTERS.10の開催は5月5日子供の日!
ゴールデンウィーク終盤ということで家庭内予選も大変かもしれません。
しかしそこは大会のなんとなくホンワカした雰囲気家族の方も呼んじゃうか、スカイツリーも近いので試合後の観光などでなんとか乗り切りたいところ!
そこを乗り切れば大会当日は子供に返って存分に柔術を楽しみたいですね!

ぜひ参加を考えられている方、「試合を練習」しに来てください!
お申し込みはこちらから↓

http://www.thejiujitsufighters.com/archives/72

応募締切は4月25日(金)ですのでお早めに!

そしてムンジアルを控え、大物選手が続々セミナーの開催企画を始めています。

今世紀日本最強の鬼極柔術家岡本裕士選手は5月4日、墨田区総合体育館でコムロック&一番絞りセミナーを開催。
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午前12時~午後5時30分まで質疑応答とフリースパーを交えて、もはや満天下にその名を轟かせている鬼極技法をたっぷりとレクチャーしてくれます。

費用はコムロックor一番絞りどちらかのみで3000円、両方受講で5000円という破格の安さ!!

国内においてもはや恐怖の対象でしかない岡本選手の破滅的なキメを、是非この機会に習得してみるのはいかがでしょうか。

既に関西尼崎でのセミナーを大成功させているセミナー巧者の岡本選手、残りの枠はこの原稿を書いている現時点で既に6名のみとのこと!
ご興味ある方は是非 realjapanjudo@gmail.com まで連絡してみて下さい。

岡本選手の貴重な関東セミナーの機会を、是非逃さず受講してみてはいかがでしょうか!

またテクニシャンとして知られるパイシャオン柔術の山田悦弘選手も5月3日と5月6日に、パイシャオン道場にてセミナーを開催予定。
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内容はいわゆるクロスグリップを有効に用いた展開、ベリンボロを用いなくてもできるWガードへの対処、そして通常のズボン掴むパスとレッグドラッグ・パスの効果的なコンビネーション・レクチャーという垂涎のモダン内容!!

どちらの日も午後1時より開始、参加費用は3000円という格安価格!!日程も二日間あるので参加しやすいですよね。

これらの技術にご興味ある方は、pogona_paixao@yahoo.co.jp までご連絡して頂き、是非ご参加してみて下さい!

このように関東も有名選手の貴重な技術セミナーが続々と決定し、最近盛り上がりが著しい地方にも負けない活況を呈してきましたね。
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前回紹介させて頂いた吉岡崇人選手セミナー、香川県開催分を大盛況のうちに終了させ、次は26日&27日和歌山県G-FREE開催を残すところとなっています。

この26・27日、僕も非常に行ってみたい大貴重なセミナー、ご参加可能な方は是非ご検討されてみてはいかがでしょうか。
当日申し込みなのでギリギリまで予定を調整する事が可能!

お問い合わせは tbjj200510@yahoo.co.jp まで、どうかお気軽に!!

そして我が柔術新聞も既報のとおり4月29日に最新爆裂セミナーを堂々開催!!!
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IBJJFアジア&全日本&アブダビ日本予選の国内三冠王者チャールズ・ガスパー選手が、親戚かというくらい超丁寧に50/50の最新の肝を、スパイダー&ラッソーと共に教えてくれます!!

アブダビ・ワールドプロでも大変多くの場面で見られた50/50、この体勢を上手く使いこなして、キツイ時間帯はやり過ごし、チャンスと見るや一気にひっくり返してオッス美味しくGAME OVER!!!
まさにThe Gameよろしくゲームを支配!!!!

お問い合わせはこのブログ、Twitter、jiujitsushinbunseminar@gmail.comまでメール、僕に直接、何でもOK!!!!!!

セミナーチケットのご購入は「柔術新聞ショップ」まで、是非よろしくお願い致します!!!!

(本文:岩井英治)
(セミナー紹介:岩井洋一)

柔術お宅訪問 東北の雄!「草柔会」本部道場

今回もひょひょいとやってきました!

宮城の牛タン大好きです!なのでやってきましたZ!

仙台駅

ドーーーーーンとやってきました杜の都は仙台駅!!!

画像は昼ですが、着いたのは夜!
東京から2時間かからず行ける仙台は利便性最高!
兄の嫁も仙台出身で浅からぬ縁!
そんで今回の仙台遠征の目的はもちろん「草柔会」出稽古Yeah!!!!!! 

草柔会といえば仙台を拠点にした東北の一大勢力です!
宮城県を中心に岩手など東北各地に支部があります。
そんなところは見逃しちゃいかん!てことで行ってきましたよ!

ただし、僕の草柔会への事前知識はほぼゼロ。。。
しかーし、知らないほうが行ったときの楽しみは増します!

そんなこんなで仙台駅からJR仙山線で行くこと約10分。
北山駅から徒歩10分くらうのところに草柔会を発見!
このとき時刻は8時ちょい前!

草柔会外観

いいですね~。初めて出稽古行くときの、
この「本当に入っていいんだろうか」、「怖いとこだったらどうしよう」感!たまりませんね!

しかしそこは勇気をだして大きな声であいさつから始めます!
そうすると優しそうな人格者の岩渕先生が快く迎えてくださいました。

 

道場内で着替えを済ませ、一人でボンヤリをしてると会員の方々が続々と。。。

そしてクラスが始まり、みんなでアップを始めているときも続々と会員さんが集まって。。。

んんっ?今いったい何人いるんだ?と、
人数に驚きながらもアップ、軽い筋トレ、、柔軟、技練習、ドリルをこなしていきます。

みんな淡々とやっていましたが、このコンボはジワジワきます!
そして技のチョイス、ドリルの有効性など本当に素晴らしいものがありました。
一つ一つ噛みしめるように実施! この感覚も最高ですね!

そしてお待ちかねのスパーリングタイムです。
だいたい出稽古の人が来るとみんなそいつ目がけて行きますよね!
僕も行かれましたw

スパーリング時の人数は14名!
人口密度ハンパじゃない!
練習風景2

この人数と熱気で画像が曇ってますね!
それだけこのスパーリングタイムの熱気はすごかったです!

そして今回の出稽古の目的の一つに、足立玄選手と後藤拓磨選手とのスパーがありました。
後藤選手は仕事の都合で来ることができませんでしたが、足立選手と念願のスパーができて本当に良かった!

足立選手は大会優勝・入賞常連の強豪紫帯。

右手のグリップが強く、これを切るのが本当に難儀です。
体も強く技もキレるバランスが整った選手ですね。

足立選手

はい、もちろんボッコボコにされてオモチャにされました!
足立選手は噂に違わず激強でした!

その足立選手ですが、お仕事の都合でシンガポールへ行ってしまわれます。
本当に残念ですね。。。
あのときスパーできて本当にラッキーでしたし、シンガポールでもぜひ柔術を頑張ってほしいですね!

その後、青帯べリンボラー最新テクニシャンの佐々木選手や、スタミナの鬼のような三浦選手、
秒殺マジシャンの宮路選手など強豪揃いで身が持ちませんですね。
最後にスパーをさせてもらった崔選手は白帯ながら異常に強い学生でしたね。。。
もちろんボコボコにされて終了〜。。。

終わってみれば筋トレ、ドリルなどの基礎練習とスパーリングが本当にバランス良く考えられていて、岩渕先生の指導力のすごさが垣間見えました。

そんな草柔会ってどんな感じで始まったのだろう、ということから岩渕先生に取材をいたしました。

岩渕先生

岩井英治(以下I):草柔会はいつ頃から始まったのですか?
岩渕先生:1998年からですね。

I:岩渕先生はずっと東北で柔術されていたのですか?
岩渕先生:僕は柔術の黎明期から柔術を始めていて、当時のタイガージム(現ピュアブレッド)に仙台から通っていたんです。
当時はエンセン先生、中井先生、桑原先生などがいらっしゃいました。

I:おお、レジェンドの方々がみんないらっしゃったのですね。。。
技の練習や練習頻度はいかがでしたか?
岩渕先生:技は1つの技に写真4つくらい載っている白黒の雑誌で技を推理しながら研究してました。
ジムには土曜日に新幹線で行って、湯の郷に泊まり土日のクラスに出ていたんです。

I:うおっ、それはかなり過酷ですね。それにも勝る柔術への熱意がハンパじゃないです。。。
岩渕先生:そして1998年にパンナムに出場しました。そこで青帯で3位入賞を果たしたんです。
そこで東北に草柔会を立ち上げました。

I:おおっ、その過酷な環境でパンナム3位とは。。。
岩渕先生:パンナムは中井先生などと一緒に行き、ルールもあまり分からないままの出場でした。

I:なんか日本柔術黎明期の力強さを感じますね。
現在現役でバリバリ活躍されている岩崎選手(CARPE DIEM)も草柔会に所縁があると聞きました。
岩渕先生:はい。岩崎選手も1年間草柔会に所属してらっしゃいました。
他にも奥田照幸選手(X-TREME柔術アカデミー横浜)や大塚博明選手(GRABAKA柔術クラブ)なども草柔会に縁があるんです。

I:名だたる選手の方々ですね!
東北は今回の地震で被災されましたが、地震後の道場はどのような状態でしたかでしょうか。
岩渕先生:震災の後は少し道場を閉めていました。そして再会したときには参加者が減るかと思いましたが、不思議なことに参加者は増えていました。
やはりあれだけの震災でしたので、みなさん不安な心を誰かと一緒に寄り添いたいと思われたのでしょうね。
仕事以外の仲間と繋がることで癒されますからね。

I:その意味でも柔術で繋がった仲間というのは素晴らしいですね。
岩渕先生:はい、本当にそう思います。

いや〜、来てよかったですよ!
貴重なお話もお伺いできました。

こんなヘッポコが出稽古に来るだけで、こんなにも多くの方が集まってくださり、岩渕先生をはじめ、道場の皆さんの温かさが本当にうれしかったです!

ありがとうございました!
またぜひよろしくお願いいたします!

OSSSSSSSSSSSS!!!!!!!!!!!!!!!!!

集合写真1

集合写真2

(文:岩井英治)

 

アブダビ・ワールドプロ、セミナー、そしてムンジアルへ

4月も半ばですね。
ということはもうすぐムンジアルですよ!!!マジやばくないですか???
そしてその前にアブダビ・
ワールドプロですよ!!はんぱない!!!

一年を通して最重要大会に位置づけされるこの2大会が、これから矢継ぎ早に開催されます。

まずは今年のワールド・プロ、日本からの選手も数多く参戦!!ざっと見ていきましょう。

ちなみに試合開始予定時刻は階級毎に変則的なので、詳しくはこちらを参照して下さい。

http://files2.uaejjf.org/public/assets/wpjjc2014-schedule_en.pdf

アダルト黒帯64キロ以下級
(日本時間・・・
17日木曜PM5:30開始予定)
パウロ・ミヤオ
ジョアオ・ミヤオ
サミール・シャントレ
加古拓渡

近年ワールドプロの軽量級はあまり人気が無く、有名選手の参戦が非常に少なかったですが、今年はこの二人が参戦したことにより、他選手の優勝確率が一気に低くなってしまいました。
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もはや恐怖レベルの強さを世界中に振りまいているこの兄弟。
なるべく最後まで当たって欲しくないですね。

また加古選手とサミール・シャントレとの真贋論争対決も遂に実現するかも?
しかしこう見ていくと、加古選手との対戦を見たい選手達が、揃いも揃ってインしてくれたようにも思えます。

その他のエントリー選手も、アブダビで柔術教師やってる系のブラジル人選手ばかりな感じで、おそらくレベル高いのでしょう。

不足無い相手ばかりなので、加古選手の高い技術を存分に発揮してもらいたいですね!

アダルト黒帯70キロ以下級
(日本時間・・17日木曜PM2:00開始予定)
アウグスト・タンキーニョ
ジャンニ・グリッポ
フランシスコ・シニストロ
オズワルド・モイジーニョ
サミュエル・カンケリーニョ
イザッキ・パイヴァ
ガブリエル・マランゴーニ(ゼニスBJJ)
イタロ・シウバ・アルブケルケ(GFチーム)
レオナルド・サッジオーロ(BTT)
ブルーノ・アモーリン(グレイシー・バッハ)
チャールズ・ガスパー

なんという死のグループ・・・。
これはヤバイでしょう。
こんなに渋強をかき集めなくても・・・、という感想が思わず漏れるほどシブイ強豪だらけで参りますね。

タンキーニョとかはもとより、アモーリンもサッジオーロもアルブケルケも、あまり知られてないだけで普通に強豪ですし・・・。

しかしこの四面楚歌な中でも、美猛虎の雄々しい咆哮を是非聞かせて欲しいですねー!!!

アダルト黒帯76キロ以下級
(日本時間・・17日木曜PM2:50開始予定)
マイケル・ランギ
ルーカス・レプリ
クラウディオ・カロキンヤ
ホドリゴ・カポラル
ホベルト・サトシ
ヨースキ・ストー

中量級も、本来のアブダビ・ワールドプロの豪華さが戻ってきました。

最近国際的な問題にすらなっている「ランギとレプリの1・2フィニッシュ」ですが、これを打ち破る可能性のある選手が居ますよね。
そう、ホベルト・サトシ選手です。
サトシ選手はこの2将に勝利していますから、むしろランギやレプリの方が、サトシ選手に早く敗退して欲しいでしょうね。

そこでキーマンとなるのが、カロキンヤです。
サトシ選手が大の苦手とするドラクリーノ・バッハの強豪、どこでサトシ選手と対戦するかが鍵となるかもしれません!

また日本からはヨースキ・ストー選手が参戦!
国内でかなり圧倒的な強さを誇るインパクトBJJ最強の選手、是非灼熱の地でもインパクトを残して欲しいですね。

アダルト黒帯82キロ以下級
レアンドロ・ロ
オタービオ・ソウザ
クラウディオ・カラザンス
ヴィクトー・エスティマ
ヴィニシウス・マリーニョ
マジッド・ヘイジ
キット・デイル

これまたとんでもないメンバーですが、最近重量級相手の試合にも慣れてきたレアンドロがやはり最注目ですね。

身辺でゴタゴタしまくったオタービオも、ここで一発良い成績を出して、全てを払拭してもらいたいですねー。

アダルト黒帯88キロ以下級
アンドレ・ガウヴァオン
ホムロ・バハウ
ヴィトー・オリヴェイラ
ヘナート・カルドーソ

アダルト黒帯94キロ以下級
ブラウリオ・エスティマ
キーナン・コーネリアス
ルーカス・レイチ
ジャクソン・ソウザ

アダルト黒帯100キロ以下級
ホドウフォ・ヴィエイラ
アントニオ・ブラガ・ネト
ルシオ・ラガルト
ルイス・パンザ
イゴール・シウバ

アダルト黒帯100キロ超級
マーカス・アルメイダ・ブシェシャ
アレキサンダー・トランス
ホベルト・アブリュー
チアゴ・ガイア
ヒカルド・エヴァンゲリスタ

重量級も素晴らしいメンバーが揃いましたね。
こうなってくるとアブソが楽しみになりますが、階級別ですとキーナンとブラウリオのマッチアップがアツい!!
対戦はあるのでしょうか。

そして同階級で、打倒キーナンに燃える新鋭ジャクソンソウザの活躍にも期待ですねー。

キーナンとジャクソン・ソウザは対戦が多く、そのどれもが非常にテクニカルな試合なので注目ですよ。

これは2013ムンジアルでの試合。

キーナンの道着掴むスパイダーは、ブラウリオのギャラクシー・ガードと共通点がありそうですねー。
リスタートでもまずギのグリップを主張してますから、そうとうこだわっているのでしょう。

ソウザもキーナンのスイープアタックをなんとか際で逃れ、スイープ完遂だけは避けているのですが、キーナンの鋭い初動はどうしても防ぎきれず、アドバンを重ねられて敗北します。

2分過ぎから、あまり良くない体勢からなのに一気にベリンボロ・セットアップを成功させるムーブが素晴らしいですね。

これは昨年のIBJJFプロリーグ
大会の話題性や盛り上がりはイマイチですが、この両雄の試合は輝きました。

前回にもましてキーナンのスイープ・セッティングが鋭くなり、ソウザは逃げるのが精一杯になっているのが分かります。

しかしキーナンは手が四本あるみたいですよね。素晴らしい足の利かせ方です。


これはファイヴ・グラップリングでのノーギ・マッチです。

キーナンは解説のシャンジが言うように「スーパーフレキシブル」なガード選手ですが、ベタっと相手の動き待ちの選手と違って反撃が非常に鋭く、積極的に攻撃に行ってるのが素晴らしいですね。

この試合もジャクソンの圧力を跳ね返しながら、段々鋭いアームドラッグなどで主導権を握っていき、ジャクソンの攻め手が無くなって行ってるのが良く分かりますね。

こんな感じで現在負けっぱなしのジャクソンソウザ、優勝はもとよりキーナンへの反撃を固く誓っているであろうことは想像に難くありません。
このマッチアップも楽しみですね。

また男子アダルト茶帯は日本からクレベル・コイケ選手関根秀樹選手が出場。

クレベル選手の82キロ以下級には、非常に注目かつやっかいな強豪がいます。
(日本時間・・17日木曜PM3:30開始予定)

まずマルコス・ヴィニシウス・シウバ・ティノコ
この人って多分この人じゃないですかね。


ガウッシア相手に互角以上のスパーをして、世界を驚愕させたとんでもない新鋭。
この動きヤバ過ぎですよ・・・。
世の中恐ろしい人がいるもんですね。
もしこの人だったら、クレベル選手との対戦は非常に見たい!!

また同じアリアンシ・マルセロ・ガウッシア道場からはディロン・ダニスというヤバイ強豪も出場。

この二人にクレベル選手がどう対抗していくのか??

そして関根選手の階級には、GFチームの強豪ヴィクトー・ホノーリオが出場。
(茶帯100キロ超級の開始時刻が分かりません・・・)

そしてアブソで対戦可能性があるファイサル・アル・ケトビが何と言っても最警戒選手ですね。

なにせ前回の大会ではパスしてないのにパスポイントが入って優勝。
そもそもこの人のおかげで茶黒混合だった階級が茶帯と黒帯に分かれた訳ですから、この選手が相手だと何が起きても不思議ではありませんねー。

しかも本人自体もコパ・ポディオで見せたようにスタンドやベースがかなり強くて、これまた厄介という難敵極まる相手。
なるべく当たって欲しくないですねー。

また紫帯ではヴァンダレイ・タカサキ選手と、「茨城の先端技術仁王」櫻井健選手が出場。
(ヴァンダレイ選手の男子アダルト紫帯70キロ以下級は日本時間17日PM2:50開始予定)
(櫻井選手の男子アダルト紫帯82キロ以下級は17日PM5:00開始予定)

これは是非頑張って欲しいですねー。

女子選手もイザベレ・ソウザ選手湯浅麗歌子選手が出場。
(日本時間・・17日木曜PM2:00開始予定)
好成績が期待できるのではないでしょうか!

そしてその後にはムンジアルが控えている訳ですが、その戦いは既に始まっています。

徳島BJJの吉岡崇人選手が香川県と和歌山県でセミナーを開催します。
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4月19日には、先日強豪のジエメルソン選手を破って勢いに乗る田井達也選手が所属することでも知られるラグナロク柔術にて。

そして26日と27日には、林克芳選手ら強豪が集うことで知られる和歌山県の強力柔術道場G-FREEで開催されるという、非常に注目のセミナーです。

中部・四国地方で柔術セミナーが開催されることはなかなかに珍しく、しかも術者が吉岡選手ということで、これは気にせずには居られませんね。

吉岡選手はとにかくテクニカル、ガードの技術が凄まじいうえに、最軽量級のルースター級。
つまり純粋にテクニックの部分が際立っている選手ですので、セミナー等で最も学んでみたい選手の1人。

これはヨーロピアン選手権におけるカイオ・
テハとの試合ですが、吉岡選手のテクニカルなガードが非常に良く分かると思います。
2つのスイープも素晴らしいですね。
あのカイオに動く暇を与えずに、迅速にムーブして完遂しています。

また先日のパン選手権でも、ルースター級で優勝したペドロ・オリヴェイラ選手とほぼ互角の激しい試合を演じており、常に世界大会を意識した、臨戦態勢で日々を過ごしている選手であることが分かる試合ぶりでした。

チャールズ・ガスパー・セミナーは思いきりそうなのですが、この時期のセミナーというのは、ムンジアルを目指す選手を支援するという意味合いもあるもの。

しかしそんな「支援」と大上段に構える必要もなく、海外大会を常に念頭に置き、しかも現地で結果を出している選手の技術というのは国内においてまさに至宝というべきもので、真っ先に学ばれてしかるべきものと思います。

そしてそういう貴重な選手は幸いにも東京に集中している訳ではなく、ドラゴンボールのように日本各地に散らばっている訳ですが、そういった選手が各地方で起こすアクションというのは、これは非常に希少で得がたい機会。
催しそれ自体が貴重であり、そして世界を目指して尋常でない鍛錬を積んでいる選手の、飛び抜けた技術を習得する数少ないチャンスであると思うのです。

参加できる範囲にお住まいの方は、是非この機を逃さず体験してみてはいかがでしょうか。ご興味ある方はぜひ tbjj200510@yahoo.co.jp までご連絡してみて下さい!

また柔術新聞セミナー、既報のとおり今回はチャールズ選手ですが、他にも世界を目指して日々奮闘し、そして大変優れた技術を持った日本人選手がいるはずだと思うのです。

そういった選手の技術をみなさんの目に届くところへ公開する事こそ、柔術新聞にできる事だと思っていますので、どうかこれからもよろしくお願いします。

4.29、チャールズ・ガスパー50/50セミナー「美猛虎五分蜘蛛防御指南」開催!!

IBJJFアジアオープンに引き続き、アブダビ・ワールドプロ日本予選でも見事優勝したチャールズ・ガスパー選手が、50/50を中心に、ラッソー・ガードとスパイダー・ガードといった現代的複雑系ガードのセミナーを開催します。
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今の柔術シーンでは、50/50からの展開に対して、明確な方向性を持っていないと、非常に苦慮します。

ご存知のように、黒帯世界トップ同士の試合でも50/50の展開になることは大変多く、また色帯の国際試合でも、50/50の展開を見ない大会というのはほぼ絶無。国内大会においてもしばしば勝敗の分かれ目となっています。

50/50はたとえ実力や力で相手に劣っていても、これに入れてしまえばその名のとおり試合条件をイーブンに近いものとしてしまう、非常に強固で抜けにくいガードであり、個人的にはまさに「弱者のためのガード」であると考えております。

その強力性ゆえに膠着を招き、モダン柔術批判の対象となることも多いですね。

しかし近年の、特に国際試合における色帯軽量級の試合等では、50/50から膠着することなど稀で、ここからの展開に精通している選手が大変多く、慣れてない相手だとあっという間に良い形を作り、50/50スイープから速攻でパスし、極めまで持って行く場面を良く目にします。

50/50はスイープ&ロック解除に成功すると、パスガードに有利なポジションになることが多く、一気に勝利に近い展開にもっていく事が可能なのです。

そんな50/50に関して、まだ国内では明確なインストラクションが行われることは少なく、手薄な技となっております。

この展開から100%に近い勝率を誇り、IBJJFアジアオープンの決勝や、アブダビワールドプロ予選の師弟対決を50/50で制したチャールズ・ガスパー選手が、自身の得意な技と現代的な展開として世界に流通しつつある最新のパターンを織り交ぜて、レクチャーしてくれます。

同時にラッソーやスパイダーといった、現代複雑系に分類される重要なガード展開も併せてインストラクションします。

複雑系といっても、難しすぎる技術はもちろんやらないのでご安心を。
チャールズ選手はその見事なインストラクション能力を「1 Step Closer To Modern Jiu-Jitsu」DVDにおいて見せてくれましたが、セミナー現場での指導力は本当に凄いです。
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昨年のセミナーは受講頂いた方からの評判も非常に良く、また教えた技の内容が最新中の最新、国際的にも今になってやっと一般的な先端技術となってきた程の希少ぶりだったので、おかげさまで半ば伝説化しているのですが、そのセミナー同様甲斐甲斐しく懇切丁寧に、つきっきりで何でも教えてくれます。

その時のように、笑顔の耐えない明るいセミナーになること間違いないでしょう。

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もちろんDVDの内容に関しての質問も大歓迎です。

「あの技のここがどうしてもできない」的な質問を、是非この機会に直接してみて下さい!!

セミナーは大体2~3時間を予定しており、少し休憩を挟んだらみんなでフリースパータイムとなります。

チャールズ選手はもとより、ヴァンダレイ・タカサキ選手とホブソン・タンノ選手というインパクトBJJが誇る大精鋭コンビも来場予定ですので、普段の練習とはまた違った刺激をお求めの方にとっても、まったり楽しい中に最先端要素ビシバシの素晴らしい練習会となるのではないでしょうか。
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また女性の方も、チャールズの奥さんである松子さんが居ますので、女性同士のペアを組むことが問題なく可能です。
50/50はパワーをイーブン化する為に、とても効率の良いフォームです。
是非お気軽にご参加下さい!

日時・・・4月29日、午前10時~午後2時30分
場所・・・墨田区総合体育館
撮影・・・動画・静止画含め自由
費用は3,500円、DVDをご購入頂いている方は2,500円となります。

セミナー参加権はブログ横、もしくは下記アドレスの柔術新聞ショップからご購入頂けます。
http://jiuji.thebase.in/

売上金は実費を除いて、一円残らずチャールズ選手のムンジアル渡航費に充てられます。

50/50に関する最新テクニック、そして強豪達との和やかなスパー会!
ご興味ある方は是非ご参加頂いて、柔術に溢れた素敵な祝日の午後を一緒に過ごしましょう!!!