柔術界の奇跡、関東最技巧派集団の秘密を追え!!!・・・ポゴナ・クラブジム訪問パート①

ポゴナ・クラブジムといえば、関東きっての超テク道場。


以前特集した名古屋のGSBが特殊部隊的な秘密技術を有する西方の柔術シリコンバレーといった位置づけとすると、ポゴナ・クラブジムはまさに東の雄!

マイクロソフト柔術ともいえる異常に先端的かつ精緻な技術体系を誇っていますよね。

その名に違わず、強豪選手の輩出度が凄まじい道場です。


アジア・ライトフェザー級の皇帝!七色のシュラプネル・ガードを操る超絶技巧派金古一朗選手、日本柔術PFP最強候補筆頭!爆裂ホレッタ山田悦弘選手、その華麗なムーブは歌姫の旋律の如し!マットに舞い降りた妖精PGN48湯浅麗歌子選手、微笑みのフロンティア・スピリッツ!七つの海を股にかける柔術航海王大原道広選手・・・

メンツが凄過ぎます。どんだけ輩出してるんですか・・・。
しかもスマートな超絶技巧派選手ばかりです。
ポゴナは全体としても、あの5.4ドゥマウ大会でチーム優勝も果たした充実ぶり!

一体どうやれば、このような選手達を生み出すことができるのでしょうか?

しかもポゴナの始まりは確か先生とか居なかったんですよね???
これってどういう事なんでしょうか??????

みなさんも気になる所と思いますが、僕もずっと気になっていたので、大原道広選手に色々お世話になりながら、ポゴナ道場に訪問させて頂きました。

 


うおおお広い!!!
なんだこの広さは!!!!


それになんかリングまで常設!!!
これは素晴らしい環境ですね・・・。
キッズ達も居て楽しそうです。

僕が訪問した時間帯はフリースパー・タイムでした。
金古選手がおだやかに全体を見渡していて、何とも良い雰囲気。

スパーはもちろんちゃんとしているのですが、みなさん優雅にテクニカルスパーしているので、どことなくのんびりムードも漂い、天気も良いのでホンワカしてきます。
これは想像を遙かに超えた居心地の良さ・・・。

このままお菓子食べながらナイスムーブに見とれていたい所ですが、それだと何しに来たのか分からないので取材を開始!
見ればあの金古一朗選手がスパーしているではないですか!

早速ムーブウォッチング!!!!!

金古一朗(ポゴナ・クラブジム)・・・ライト・スパーリング


惚れ惚れするようなテクニカル・ライトスパーぶりですね・・・。
一度はこういうスパーしてみたい・・・。

金古選手の素晴らしい動きを目の当たりにし、いてもたっても居られなくなったので、早速僕の弟である岩井英治にアタックしてもらいました!!!!


まずは微笑みのブラックベルト航海王、大原道広選手にチャレンジ!!!

大原道広(ポゴナ・クラブジム)vs岩井英治(ストライプル早稲田)

かわいそうなくらいボコスコになってしまいました・・・。
冒頭、大原選手のハーフ・ガードに対して、英治はヒザを抜いてから逆サイドのTTパスを狙ったのですが、速攻でリバース・フックスイープで浮かされて行けなくなり、そこからあっと言う間に作られてフックで転がされてます・・・。

しかもそこからスイープでなく一気にマウント・・・。
ライアン・ホール風バックアタックから余裕の極めですよ。
その後もフックの切れがとにかくはんぱない・・・。

そして弟のフックに対しては、倒立エスグリマで即パス。
TTパスにまたもや凄い倒立エスグリマと、技の展覧会状態。
英治も弱くは無いんですけどね・・・。
航海王強過ぎ・・・。

しかしここでめげてはいられません、ポゴナに来たら皇帝金古一朗に挑まなければ!!!

金古一朗(ポゴナ・クラブジム)vs岩井英治(ストライプル早稲田)

おお・・・、これはアーもスーもなく火だるま・・・。
すんごい腰切りパスから強烈なレッグドラッグ。
ガードからは煽られまくり・・・。
そして2分56秒くらい、またもや倒立エスグリマ!!
なんかこの技凄くないですか?
弟は皇帝にカスる事もなく、戦場の露と消えました・・・。

しかしこのままでは終われません。
僕だって敢然とチャンピオンに挑戦ですよ!!!!!!

金古一朗(ポゴナ・クラブジム)vs岩井洋一(CARPE DIEM BJJ)

はじめはPV的な物を撮ろうとしてスタートしたのですが、残念ながら僕が華麗なムーブとか出来ず、あまりにヘボイので途中から普通のスパーになりました。

しかしご覧のように、しっかりと見事なPVになってしまったという、恐るべき王者の実力ですよ・・・。

最後の、これ以上無く華麗にブン投げられた技は何なんですか?
こんなの無理無理!防げませんよ・・・。

確か金古選手はドゥマウ東京大会決勝でもこれを決めていましたね。
そこでこの「金古スイープ」を教えて貰いました!

技も凄いし、教えるの上手ですねー!!!
そして逆さになってからの安定感がヤバイです・・・。
筋力、そしてバランス感覚、共にはんぱ無いですね。
もう体が浮いちゃって、やられてる側としてはどうしようも無いんですよ!!!!!

そして大原選手も金古選手もやっていた倒立エスグリマ・パス、「問答無用パス」と言うそうですが、あれハンパ無くないですか?
是非教えて欲しいです!!!!

これは素晴らしいテクニック!!!
フックガードを完全無効化させてしまう、おっそろしいパスですね・・・。
フック対策苦手な人は、是非やってみてはいかがでしょうか!

いやいや・・・、ポゴナやばくないですか????
この技術体系を、指導者も無しにどうやって築き上げたんですか???

謎が謎を呼ぶポゴナのハイテクぶり、これはもう金古選手に直撃するしかないですよ!!
教えて下さい!!!!!!!



そこで明らかとなった素晴らしい秘密は次回のパート2で!
是非お楽しみにしてて下さい!!!