美猛虎が関東襲撃!茶帯カテゴリーを美食完了・・・2012全日本選手権まとめ①


全日本選手権
が無事終了しましたので、少しまとめてみたいと思います。
なお非常に詳しい試合結果等がこちらの公式記事に載っているので、是非ご覧になって下さい!
http://jbjjf.doorblog.jp/archives/52072642.html#more 

まずは茶帯ライト・フェザー級!
「絶対零度の精密機械」
「2012一人冷夏」  X-TREME柔術の平尾悠人選手が素晴らしいアクションを見せてくれました。

もう本当にめちゃくちゃ暑い会場内だったのですが、平尾選手は涼しい顔で最先端ガード・ムーブをサクサク連発!!!
大変な安定感でムーブに全くブレが無く、美しい柔術をクールに遂行。

全く危なげなく、階級別は物河選手と同門シャッタアウト優勝!
そしてアブソでは、なんとあのドラゴンズ・デン中倉三四郎選手を不倒の精密ガードで撃破!!!!!

階級からしてもプルーマとメジオ、これは快挙以外の何物でもありません。 
決勝で惜しくも敗れましたがアブソ準優勝は凄過ぎ!
最初から最後まで圧倒的なパフォーマンスで全日本茶帯カテゴリーをクールに駆け抜け、ファンを魅了してくれました。

そして大いに注目された茶帯ペナ級ですが、やはりヒートしました。
1回戦からグラバカの西林浩平選手GSBの高橋健太選手という夢のマッチアップ。

高橋選手が飛び三角の際に頭部を強打して脳震盪→棄権という、不運な結末でしたが、各所で西林選手が地力を見せつけた試合となりました。

柔術界きってのハード・ガーダーとして知られる西林選手ですが、 ポイントで先行してからはベース・キープ力を見せつけて、落ち着いた試合運びを見せました。
「砂漠の狐」とも謳われるグラバカ参謀総長の試合巧者ぶりに、高橋選手はやや固くなり、仕掛けが遅れていた気がします。

ただ非常に競っていたので、アクシデント無く最後まで試合が行われていたら、どうなっていたかはもちろん分かりません。
長い手足の恵まれた身体能力、「スパイダー・ベースの回転系最新テク」という誰もが嫌がる最も攻略しづらいスタイルを実現する超技術、そして「アイラブジャパン」に集約される一般人にはアンタッチャブルなファイティング・スピリットと、その才能は輝くばかり、あの加古選手もかくやという逸材である事は疑うべくもありませんよね。

あれだけの酷暑の中で脳震盪は大変ですから、ゆっくり静養して、またミラクルなムーブを見せて欲しいですね!

そして西林選手はこの勝利で大いに勢いに乗り、2回戦も1本勝ちで突破。


盟友である「グラバカの太陽」大塚博明選手も同時に勝ち上がり、いよいよグラバカ「頭脳と太陽」で完全制覇かと思われた展開でした。

しかしここで颯爽と現れた1人のファイターが!
誰あろうチャールズ・ガスパー!!!


バキバキ・ボディで獣性の身体能力を持ち、下になる事は全力で拒否、そしてひとたびトップから噛み付いたら絶対に離れないというジャカレイがホチキスになったようなスタイルで、なんと西林・大塚の2将を撃破!!!!!


グラバカの両将も最後まで粘りましたが、凄まじい圧力かつスイープを誘発しそうな場面では決して無理をしないという「チャーリー・アタック」をどうしても返す事ができず、惜しくもアドバン差で敗れました。


東海地区の猛者が集うドゥマウでも毎回表彰台に上がり、5・4東京大会ではあの金原正徳選手を破って勢いに乗る「東海の美猛虎」が、ついに全日本を制しました。

一見するとちょっとコワモテですが、話かけると非常にシャイで、メッチャ恥ずかしがりながら少年のように瞳をキラッキラさせるというギャップの魅力がやばいイケメン・チャールズ、東海地区の充実ぶりを見せつける強さとルックスで、これからも頑張って欲しいですね!
 

全日本選手権へ初めて行かれる方へ

ご存知の方も多いと思いますが、練馬の体育館は非常に暑いです。


これがかなり尋常で無い暑さで、また試合自体も白熱する事が多く、頭に血が上りやすくなる事が予想されるため、気分が悪くなったりしたらすぐに外に出たりして休むようにしましょう。

また近くに商店等が少ないです。
施設の自販機はおそらく売り切れになる商品が多発すると思われるので、それぞれ最寄り駅近くのコンビニ等で先に飲料及び食料を仕入れて行った方が良いと思います。

荷物が多くなってしまって大変かもですが、適度な栄養&水分補給が出来ないと、本当に体調を崩してしまうかもしれませんので、良かったら試してみて下さい。

グラバカ本陣遂に動く!・・・2012全日本選手権みどころ

GRBK始動!!

最近は西の勢力に押されっぱなしだった関東勢ですが、全日本という場だけは死守すべく、最強勢力が総力戦を仕掛けてきました。
エントリーリストはこちらです。
http://www.bjjfj.com/tournament/2012/all_ch13/entry_list2.htm
 

キーポイントは茶帯!
そしてキーパーソンは西林浩平選手!

西林選手は茶アブソにも出場しているため、もし階級&アブソの完全制覇という事になると、黒帯で中村大輔選手が同じく階級&アブソを完全制覇した場合グラバカ勢が全日本の黒&茶帯を完全掌握するという事態となります。

これは西軍としては絶対阻止したい所!

そして西林選手の階級別1回戦は「GSB地獄の一番機」高橋健太選手!!!!!
この「GRBKの参謀総長vsGSBの特攻隊長」というファン歓喜の組み合わせは、タダでさえ高温の会場が更にヒートして溶解必至ですよ。
しかも西林選手は「グラバカの頭脳」と呼ばれるハイテク・ファイター、日本のシリコンバレーであるGSB・テクの申し子とも言える高橋選手との一戦は、テク・マニア垂涎のムーブ合戦となるでしょう。

そしてアブソにはあの中倉三四郎選手が居ます。
それまでADCC予選の国内大舞台で欲しいままに勝利してきた中倉選手ですが、前回のコパ・ブルテリア茶帯アブソは、現在日の出の勢いを誇る「グラバカの太陽」大塚博明選手の前に屈しました。
以前のような暴れん坊ぶりを取り戻すために、グラバカがアブソに派遣してきた将である西林選手を倒して、もう一度勝利の雄叫びを上げたい所!!!
グラバカの野望と暴れん坊の意地がクラッシュ!!!!!!!

またこの茶帯フェザー級は、西林・高橋両選手の他にもその大塚博明選手、そして誰もが対戦を嫌がる西部の強敵チャールズ・ガスパー選手がエントリー。
どうなるのか想像も付きませんよ。

また楽しみなのがライト・フェザー級!
先端ノーギ・テクで佐々木憂流迦選手を撃破、今年のムンジアルでも健闘した冷静沈着なハイテクニシャン平尾悠人選手が、デラヒーバ・ジャパンの山田秀之選手と雌雄を決する可能性が!!
茶帯がカオスですねー。

そしてもう一つの注目が紫帯フェザー級。
3D柔術プロフェッサー玉木選手が、難敵デラヒーバ・ジャパンの鍵山選手とのマッチアップを目指します。
鍵山選手の強力なベースキープを崩せず、強力なパスからバックに回られて敗れた以前の対決から、進化した姿を見せる事ができるか!
しかも玉木選手、1回戦からグラバカの丸本選手と対戦です。
おお天よ我に七難八苦を与えたまえ!!!!
若き才能は更に勇躍し、飛翔するであろう!!!!

そしてラストは当然黒帯!!!
グラバカの総大将にして現在オールジャパン代表と言って良いでしょう、国内最強中村大輔選手が厳かに出陣!!!!!!!
しかしこの大将出馬を手ぐすねひいて待っていた戦士が名古屋に居ますよね。
そう、誰あろう加古拓渡選手!!!!
加古選手が中村選手に勝てば、これはもはや政権交代ですから、日本の柔術は完全に西方中心という事になるでしょう。

しかし加古選手の1回戦はあの岡本裕士選手。
コパ・ブルテリアの時もそうでしたが、強敵ばかりがその行く手を遮りますねー。
岡本選手の強力な圧力をかいくぐって、コパ・ブルテリア同様宿願の相手と決勝を戦う事ができるのでしょうか?
そして日本柔術界の遷都だけは絶対に阻止すべく、中村選手がその圧倒的な力で加古選手を粉砕するか?
それとも千変万化のダイヤモンド・ガードと、怒髪天を突くド根性を併せ持つ未来戦士が、その大いなる気合でもって最強の敵を遂に打倒するのか????

明日の練馬でみなさんチェキラですよ!!!!!!

九州発ロングビーチ・ピラミッドへの直行便就航!!北九州の猛将がキャンプを立ち上げ!

パラエストラ北九州の江端講平選手が8月24日から26日まで、パラエストラ熊本において柔術キャンプを開催するとのニュースが入ってきました。
http://ameblo.jp/paraestrakumamoto/entry-11311171406.html 

このブログでも度々取り上げていますが、ATOS、グレイシー・バッハ、チェッキ・マット、そしてアリアンシ等、海外のトップチームは重要な大会前には必ずと言って良いほどトレーニング・キャンプを張り、そして特にATOS勢に顕著ですが、その場において世界中の柔術関係者が驚嘆する程の激烈な練習内容を消化しています。
これは日本だと中々真似出来ない事で、海外勢とのレベル差の一因にもなっていると個人的には思っています。

しかし、東京等から遠く離れていながらも、見事2011年度JBJJF年間ランキング1位に輝いた九州の猛将である江端選手は、この障壁にも敢然と立ち向かう覚悟のようですね。


しかもそのスケジュールを見ると非常に計画的!


これは効きそうですねー。
ていうかバキバキの即戦力プログラム!!!
ちなみにこの試みは2回目で、第1回のキャンプの様子がこちらのパラエストラ熊本オフィシャル・ブログで詳細に紹介されています。
良かったら読んでみて下さい。
http://ameblo.jp/paraestrakumamoto/entry-11298102839.html 
凄く充実している様子が伺えますねー。
九州在住や訪問予定のある方で、興味のある柔術家の方は是非下記の番号まで問い合わせをしてみて下さい。

問い合わせ先・・・・パラエストラ熊本・高亀選手の携帯番号
080-1545-2676(番号間違いにご注意を!)

申込はkumamotocamp@gmail.comまで
「名前・所属道場名・帯色・参加希望日・キャンプ中にある懇親会への参加の有無」
を記入して、8月17日(金曜日)までにメールしてみて下さい!

費用は6,000円、
安っ!! 
しかもフェイスブックに感想を書くと1,000円引き!!
2日目はなんと昼食も付いていて、プロテインも飲み放題だとか!!
宿泊希望の方には宿所も紹介してくれるとの事。
練習スケジュールも含め、素晴らしい企画力ですね。

九州といえば戦国時代最強の大名と言われた島津家を輩出した「武」の土地柄。
「鬼島津」島津義弘はかの関ヶ原の大戦において、西軍敗北によって非常に厳しい退却戦を強いられた際、なんと敵方大将である徳川家康の本陣を突破して活路を開いた名将ですよね。


怪物のような世界の超強豪を相手に大変な劣勢を強いられている日本柔術界ですが、 「柔術界の島津義弘」たる江端選手の、そんな苦境をブチ破らんとする貴重な試み!

柔術新聞は応援しています。


中塚!加古!ブラック・イズ・ビューティフル!!・・・2012コパ・ブルテリア②

前回の記事はおかげさまで反響が凄く、国内大会への注目度の高さに改めて驚かされました。
どうもありがとうございます。
今大会は黒帯の試合が非常に良かったので、大会自体がシマりましたよねー。
やっぱり黒帯の選手達が「これぞ柔術黒帯!」という試合で魅せてくれると、満足度が段違いですよ。
その中でも白眉がこの試合でしょう。

アダルト黒帯ペナ級1回戦・・・
ブルーノ・フラザト(ATOS)vs中塚靖人(グレイシー・バッハ)

ブルーノ・フラザトという世界トップの強豪に、日本勢が総掛かりで迎え撃つという構図が注目された今大会ですが、それに加えて「バッハvsATOS」という様式美も加わったこの一戦が大ヒート!


なんとのっけから中塚選手がダブル・ベリンボロ!!!!!!!!
うおおおATOSにベリンボロ!!!!!!!!!!
一見ATOSのお株を奪ったかに見える攻撃ですが、以前この記事でもお伝えしたように、少なくとも黒帯レベルでベリンボロを主武器として使用したのは、2005年のサミュエル・ブラガが最初と考えられています。
つまりこれはベリンボロの先祖返りですよ!?
うおおおベリンボロをバッハに返せ!!!!!

遥か極東の地で思わぬバッハの洗礼を受けたフラザト、一緒にローリングして難を逃れますが、ここで思わぬ収穫。
フラザトが「一緒にローリング・エスケープ」を使用した事で、この方法がベリンボロに対するATOSオフィシャル・エスケープの1つであろう事が判明しました。
確かアリ・ファリアスのアタックに対してブルーノ・マルファシーニがやっていた方法ですよね。
2011ヨーロピアン選手権・プルーマ級決勝・・・
アリ・ファリアス(ATOS)vsブルーノ・マルファシーニ(アリアンシ)

1分30秒あたりでやっていますね。
それにしても凄い試合ですね・・・。

世界中のファイターが頭を悩ませているベリンボロ対策、ATOS1軍にベリンボロを仕掛ければ彼らのリアクションから良い方法を知る事が出来るのではと期待されていた訳ですが、それが至難の業なのはご存じの通り、しかしそれをやってのけた中塚選手は、僕が知っている範囲だとおそらく世界初ではないでしょうか??

ムンジアル栄光の黒帯ペナ級において、名誉あるグレイシー・バッハ正代表に見事選出された中塚選手、フラザトから手土産を強奪!

その後ベリンボロ戦続行!!
引き込み合いからのリ・スタート時に良ポジションにこだわる等、極東の大会1回戦から思わぬ激戦を強いられたフラザトもヒートしていきます。
しかしベリンボロ戦からフラザトがエスケープ気味にアンクルを匂わせると、それが新たな戦いの火ぶたとなりました。
フラザトの足関仕掛けに中塚選手、勇躍して得意のアンクル・アタック!!!!!


これでフラザトの顔色が完全に変わる!!!
フラザトもアンクルをガチ取り!!!
獣のような迫力!
しかし中塚選手、必死にローリング・エスケープで極めさせず!
中塚選手の技術の前にフラザト思うように行かない試合展開、凄みは感じさせるも主導権を握りきれないまま時間が過ぎていきます。

そんなフラザトのストレスが頂点に達しそうな7分過ぎ、フラザトついにベリンボロを見事成功させ、バック・アタック!
しかしここでも中塚選手、あのブルーノ・フラザトのバックを鬼耐えですよ!!!!!
グレイシー・バッハさすがのディフェンス力としか言いようがありませんが、バック・アタックに命をかけるATOSとしてはこれは屈辱!

ならばとフラザト、スピーディに十字に変化!!!!
これが見事に決まる!!!
しかし中塚選手タップせず!!!!
これまでの試合展開でATOSの誇りをだいぶ傷付けられたであろうフラザト、もう必死でガチ極めにかかります!!!


しかし完全に形に入っているのに、中塚選手タップせずに極め切らせず!!!!!!
そしてなんとそこからエスケープに成功!!!
これにはフラザト完全にリズムを狂わされ、その後は積極的な動きは見せないままで試合終了。

試合はフラザトが勝利しましたが、中塚選手が見せた高い技術力と、「絶対にタダでは終わらない」という強い意志に会場が沸騰、華やかなりし今大会においても第1番の名勝負となりました。

僕はこの試合を見て、昨年のヒクソン杯におけるハファエル・メンデスの試合を思い出しました。

ハファエル・メンデス(ATOS)vs嶌崎公次(クラブ・バーバリアン)

この試合でハファエルは優雅に余裕カマしてた所を嶌崎選手のスイープを2回喰らい、特に2回目の見事な魂倒立スイープによって完全にキレて、本気出す事態となりましたよね。
海外から日本に来てくれる世界トップの強豪も貴重でありがたい存在ですが、日本の大会をそんな世界強豪達のオン・ステージにしない黒帯選手の存在は本当に頼もしいです。

そして今大会は同じくアダルト・ペナ級黒帯で、ご存じ加古拓渡選手が魅せてくれました。


個人的にGSB未来戦士vsATOS幹部の対戦は非常に楽しみでしたが、その実現の為にはピュアブレッドの元祖柔術弁護士関口選手、そして嶌崎選手という強豪を倒さねばなりません。
しかし加古選手は実力で見事勝ち抜き、 決勝というこれ以上ない舞台で対戦を実現させました。


vs関口選手戦は、加古選手が積極的に仕掛け続けるも老獪な関口選手がギリギリでかわす展開が試合終了直前まで続きました。
そして関口選手がアドバン1リードで迎えた残り3秒、加古選手が魂の倒立スイープ!!!!!
あの関口選手相手に残り3秒ギリギリで試合をひっくり返すという快挙!
見事に2回戦進出です。

2回戦は加古選手と、相変わらず空飛ぶムーブを縦横無尽に駆使して勝ち上がってきた嶌崎選手のマッチアップとなりました。


嶌崎選手は個人的に、日本において最もレオジーニョ的な感性に近いムーブをすると思っている天才肌の選手。
その凄まじいまでの身体能力を活かした天衣無縫なムーブは見ていて爽快で、また防御が困難で、数々の試合を圧巻なまでの展開で制しています。
今年度の国内上半期における天下分け目の決戦となった先の5・4ドゥマウにおいては、まさにその飛翔ムーブが爆発!!
階級&アブソを完全制覇して、大会MVP的な活躍を見せてくれました。
また前述したように、あのハファエル・メンデスにもその実力を存分に味わわせています。

そんな嶌崎選手と加古選手の試合は非常に拮抗したものとなりましたが、仕掛けを最後まで止めなかった加古選手にレフェリー判定を得て勝利しました。
この才能溢れる両者の試合は今後も是非見続けたい、国内黒帯選手の目玉マッチアップとなるでしょう。
そして加古選手は、重要な大会で強敵を連破した事によって、黒帯においてもその勝負強さを証明してみせました。
今後が非常に楽しみですね。

加古選手、中塚選手、嶌崎選手というタレントが揃った国内黒帯ペナ級、どの選手も試合出場に積極的なだけに、日本の大会で猛烈にしのぎを削りつつ、その勢いを保ったままムンジアルに殴り込むという、理想的な流れが出来てきているように思えます。
柔術トップたる黒帯選手が、常にフル稼働で才能を発揮し続けてくれる事は、柔術シーンの活性化にとって何物にも代えがたい、必要不可欠なアクションだと思います。
この流れが定着し、色々な大会が毎度大盛り上がりになると良いですよねー!
そしてペナ級に関して言えば、この渦に国内最強の誉れ高い中村大輔選手が加わって、一層混沌の度合いが高まる事が柔術ファンとしては何よりの楽しみ!!

また今大会は、ポゴナ・クラブジムの大原選手が、今年のムンジアル・ペナ級において最終日に残った福住柔術の小山選手を激戦の末に破るという快挙を達成しました。
いつもどおりの強さを見せる小山選手の一瞬の隙をついて、大原選手が風のようにヒップスロー&マウントを奪取!


その後必死で取り返しに行く小山選手ですが、大原選手渾身のガードの前にどうしても足を抜くことが出来ず、大原選手の勝利となりました。
両者が執念を見せた攻防に会場熱は高まり、大原選手勝利の瞬間には「ウオオオ」というどよめきにも似た歓声が沸き起こっていましたねー。

またRJJの岡本選手は階級別1回戦を、以前ブログのコメントで言及して下さっていた「1番絞り」で1本勝ちし、相変わらずの極めの強さを見せました。
まるで獣が喰い掛かるように、相手にのしかかって全身で極める!!!

こういう風にやるんですね!

黒帯選手達が試合でその技術を存分に披露してくれれば、これ以上のお手本はありません。
「試合に出て、良い試合をし、柔術の楽しさを伝える」
玉木選手や鈴木選手のようなホープが躍動した今大会は、ブラックベルトが百花繚乱し、そんな「柔術黒帯」の価値を見せ付けたイベントともなりました。
   

玉木!鈴木!パープル・スタンドアウト!!!・・・2012年コパ・ブルテリア

コパ・ブルテリア、大盛況のうちに無事閉幕しましたね!


ちなみに今大会の記事は、梅沢隆志さんが撮影されたお写真から多くを拝借しています。
どうもありがとうございます!!

大変な参加人数やブルーノ・フラザトの参戦など、話題が多かった今大会ですが、いざ終わってみると試合内容の充実度が個人的に最も印象に残っています。

観衆は熱気ムンムン、それに煽られた選りすぐりの選手達がヒートして激試合・・。
テンションとテクニックがランデヴー!!これがJiu-Jitsuベストなサイクル!!!
こういう機会を増やしていく事が日本の柔術にとってどれだけプラスになる事か!!!!

しかも今大会では嬉しい事に、日本柔術界の先を担う、いわば第7世代とも言うべきニュースター達が誕生したようです。
来ましたよついに日本にもパープルヘイズのウェーブが!!!!
紫帯と言えば、黒帯への修行過程と思いわれがちですが・・・。
ノンノンノン!!!
現在はミヤオ兄弟キーナン・コーネリアスミカエル・リエラ達に代表されるように、才能豊かな選手が「黒帯もかくや」というムーブでファンを魅了し、既に才能を開花させまくってスポンサーもグイグイ引き寄せるという、新世代選手見本市のような帯なのです!
つまり紫にヤバイ選手が居るという事は、その柔術界が元気な証拠!


しかもその選手はただ強いだけではなく、フレッシュな新世代らしく新機軸な何かを持っていなくてはいけません。
そんな貴重な才能を持つ選手達が、日本でもはっきりと自己主張して輝きはじめました!

2012コパ・ブルテリア・アダルト紫帯ペナ級決勝・・・
玉木強(トライフォース青山)vs鈴木恒太(ブルテリア・ボンサイ柔術) 


ボアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!111

しょっぱなから鈴木選手ベリンボロ高速回転始動!
ちょっとでも隙間を見付けたら即回転!!
玉木選手のトレアドール・パスにも即カウンターで合わせて回転!!
断固回転!!!煽る煽る!!!
それを凌いで玉木選手ダブルアンダーに持って行こうとした刹那、鈴木選手がヒップスロー・マウント!!
しかし玉木選手も鈴木選手の足を抱えて即座にリバーサル!
やばいクソ速い展開でエプロン・マットのクレベルもヒートですよ。

リ・スタートから物凄いスピードで引き込む鈴木選手、カウンター・トップ取りでポイントorアドバンを狙う玉木選手。
最新技術を熟知している両者、引き込み合いの駆け引きも魅せてくれてます。
そして鈴木選手、マイケル・ランギくらいでしかお目にかかれない非常に高度なバイセップス・スパイダーからの回転アタック!!!

いやいやこれは凄い!
しかも玉木選手、それにカウンターで合わせてローリング・エスケープ!
返す刀で玉木選手、噛み付きから逆サイ高速TTパスを成功させかけますが、鈴木選手が足を効かせてガードに戻します。
普通そのままガードに戻される所をそこは玉木選手、逆さキープでしつこく潜る潜る!!
この体勢からバック取り貫きますかー!?
鈴木選手思わぬピンチですが、何とかバックは許さず、スタンド・ゲームに戻します。

ハイテクムーブ一進一退過ぎですよこれ!!!本当に日本か???
しかしここは紛う方無き日の本東京浅草、熱気渦巻くリバーサイドで先端柔術バチバチサンダー雷門クラッシュ!!!!

リ・スタートから鈴木選手連続ベリンボロ・アタック!!
しかし玉木選手ローリング・エスケープ!!ついてるついてる!!
しかもラスト、ベリンボロから足の組み替えのみでレッグドラッグ・ポジション奪取ですよ。


現代柔術はライアン・ホールハファエル・メンデスが得意としているように、複雑な足の組み合わせからバックアタックを取る、いわば立体的・展開図的な技術も求められています。
玉木選手は以前ブログでも取り上げたように、この複雑な足の組み合わせからの展開を得意とするいわば3D柔術マスター!!本領発揮!!!


しかしそこは鈴木選手、コブリンヤ的な振り子からローリングしてなんとカウンター・バックアタック!!
両者の激戦にクレベルも更にヒート!!エプロン・サイドでじたばた!

再びリ・スタートから鈴木選手がまたしてもバイセップス・スパイダー・ローリング!!!!
回転が高速過ぎ!
潜りに成功し、そのままリバース・ベリンボロ的ポジションをゲットします。
しかし玉木選手、それを上手く解除するや即パス!
それに合わせて鈴木選手は即回転!
攻防がほぼ同時!!常時死線のオン・ジ・エッジ・ゲームですよ。

ガードの攻防から鈴木選手再びベリンボロ!!!!!
玉木選手耐える!!
退屈とは無縁、常にスペクタクルを求めて動き続ける両者のソウル!
鈴木選手のスパイダー後転スイープを玉木選手がローリングで凌ぐ。
そこから1呼吸も置かずにそのままトレアドール・パアアアアアス!!!!
これが決まる!!!!
鈴木選手がパスを防ごうとタートル・ポジションを選択した瞬間テイクバーーーーック!!!
そしてボウ・アンド・アロウーーーー!!!!!!!
1本!!!!

怒濤!!怒濤!!!
鈴木選手はみなさんもご存じのように、僕がボンサイ道場に練習に行った時、そのあまりの技術レベルにびっくりしてこの記事を書かせてもらい、その後ヒクソン杯覇者にもなっている日本屈指のテクニシャンです。
http://ameblo.jp/busujiujitsu/entry-10771796901.html 
(過去の記事。鈴木選手のインタビュー収録)


最強軍団ボンサイ柔術の一翼を担う精鋭で、今大会でもアブソルート級を見事制しています。

そして玉木選手は、そのテクニカルなインストラクション動画が海外で評判となり、それについて記事を書かせてもらった選手です。
http://ameblo.jp/busujiujitsu/entry-11220083045.html
(インストラクション動画掲載の過去記事)


両選手とも股関節が異常に柔らかそうなムーブが特徴で、特に鈴木選手はちょっと常人には真似出来そうにない動きを頻発し、内回り外回りが自由自在で、しかも他に類を見ない程の、ライアン・ホールが本気出した時レベルの速度で回転できる、日本はもちろん海外でも珍しいくらいのテクニシャンですねー。
現在世界レベルでの紫帯は技術水準が猛烈に上がってしまっていますが、その中でも類希なムーブを見せてくれるファンタジスタ的な存在です。


一方の玉木選手は最新技術を悉知。インストラクション動画の技術「Tバック」で示されたとおり、その組み替えやセットアップがいくら複雑でも、瞬時に仕組みを理解してバックand極めに持って行けるという、まさに現代の立体的な柔術の寵児3D柔術プロフェッサーとも言うべき能力を誇っています。


取材を通して両選手のムーブを知った僕は、この両者が戦ったら絶対噛み合って凄い試合になると確信し、その機会を心待ちにしていたのですが、コパ・ブルテリアの決勝というこれ以上無い舞台で実現!
めでたく最高の試合を堪能する事が出来ました。

柔術ファンとして、フレッシュな才能を目の当たりにできる事は、このうえない喜びですよね。
今大会は他にも、若い選手がナイスムーブをしている試合がたくさんありました。
この両選手に代表されるような、そういった新鮮な才能が今後担っていくであろう日本の柔術、先が楽しみでなりませんよね!!
頑張って欲しいですよねー!!大期待です!!!

 

  

7月6日のデイリーニュース・・・コパ・ポディオ開幕!!

去年はレアンドロの激勝で幕を閉じた柔術チーム対抗リーグ戦「コパ・ポディオ」、今年も始まるようです。
http://www.graciemag.com/2012/07/copa-podio-opens-with-all-gracie-barra-matchup-and-kosher-controversy/ 

まだ僕が理解していない部分が多いのですが、今回はどうも2~3階級くらいに分かれてリーグ戦するみたいですね。
7月21日、リオのヘブライカ・クルービで開催されるのはミドル級部門のようです。
ファースト・ステージとセカンド・ステージは1試合6分、勝者に3ポイント、引き分けで1ポイントが与えられ、各グループの上位2選手だけが次のセミ・ファイナルに進めるそうです。 
セミ・ファイナルは試合時間10分、最初の5分はポイント無しサブミッション・オンリーというADCC方式で行われるようですね。

グループは黄色のグループと緑色のグループに分かれ、メンツはそれぞれ・・・
イエロー・グループ
フェリペ・プレギーカ(グレイシー・バッハ)
レアンドロ・ロ(PSLPBシセロ・コスタ)
ディミトリウス・ソウザ(アリアンシ)
ハファエル・フォルミーガ(ソウル・ファイターズ)
オタービオ・ソウザ(グレイシー・バッハ)

グリ-ン・グループ
ニヴァウド・オリヴェイラ(チェッキ・マット)
ダビ・ハモス(ATOS)
ヴィニシウス・マリーニョ(GFチーム)
アンドレ・バストス(ノヴァ・ウニオン)
ヴィクトー・ボンフィム(ヴィクトー・ボンフィム)


強豪だらけですが、面白いのはイエロー・ブロック、オタービオプレギーカは同じバッハの同門ですが、主催者は1回戦で対戦させるそうです。
理由は、リーグが進んでからの対戦だと、星勘定して勝敗操作する試合をするかもしれないからとの事!!
それに「バッハ同士でも道場が違うから、その道場対決なんだよ!同門対決じゃないんだ。」とか言ってます。
ご丁寧にグレイシー・バッハ・ヘシーフェ(師匠はゼ・ハジオラ)vsグレイシー・バッハ・ベロリゾンチ(師匠はアウグスト・ティオ・チコ)といった感じで、詳細に煽っています。
最近のこういった独立系の大会において、その多くがこのように同門対決回避を認めていないですよね。
これが最近の流れなんでしょうね。
ちなみにこの措置に関してはやや異論が出ているので、もしかしたら変更があるかもしれません。

そして豪華なのはスーパーマッチ!
クラウディオ・カロキンヤ(グレイシーバッハ)vsマイケル・ランギ(アリアンシ)


最近は覇気の無いタダのイケメンになりつつあるランギ、ここは得意の四次元スパイダーを見せて。かつての輝きを取り戻して欲しいですね!!!


また今回のリーグ戦に先立って、試合が行われています。
これが別階級のリーグ戦の一環なのか、ただのスーパー・マッチなのか、良く分かりません。

ターシス・フンフェリー(アリアンシ)vsヴァンクラー・オリベイラ(GFチーム)

おお、あのターシスが敗れています・・・。

クラウディオ・カラザンスがサンパウロで行われたデサフィオ大会に出場し、優勝を飾ったそうです。

http://www.graciemag.com/2012/07/calasans-comments-on-title-over-leo-nogueira-in-sao-paulo/  

なんでもカラザンスはPSLPBの選手に9-0、バルボーザのアドリアーノ・シウバに4-0、ビッグ・マックには足関で1本勝ち、そして今年のムンジアルで躍進したアリアンシのレオナルド・ノゲイラに3-2で勝利して優勝したそうです。
スペルペサード王者のノゲイラに勝つのは凄いですね!
賞金は1万レアルだとか。
http://www.facebook.com/photo.php?v=3461117492917 
ATOS屈指のバキバキ・ファイター、相変わらずなんかキツそうな事してますけど、良かったですね。


ホジャーグレイシーが来年のムンジアル出場を目指しているそうです。
http://www.graciemag.com/2012/07/mma-roger-gracie-reveals-what-he-learned-training-with-lyoto-machida/ 

今年末に行われるIBJJFの賞金リーグには興味を示しつつも、MMAの試合があるので不参加、その代わりムンジアルは「新しくて強いヤツラが出て来た」から燃えているそうです。
まさにファンの望む展開ですねー!
これは楽しみですね!
 

7月5月のデイリーニュース・・・メンデス道場問題が地元紙に取り上げられる!

メンデス道場問題が、コスタ・メサ周辺の地元紙に取り上げられた模様です。

http://articles.dailypilot.com/2012-07-03/sports/tn-dpt-0704-spfogolin-20120703_1_grand-opening-jiu-jitsu-academy-mendes-bros 

「Daily Pilot」紙という地元紙が、「フォゴーリンはメンデス兄弟道場を歓迎していない」と題する記事の中で、フォゴーリン本人やその他の当事者の談話を掲載しています。
ちなみに「Daily Pilot」紙は、メンデス道場のオープニングも記事として報じています。

「俺は柔術道場が柔術道場の隣に引っ越してきて、そのうえ既にビーチピット・レストランが使っている駐車場を使用するなんて、市が営業許可出さないと思ってたんだよ。けど許可が出ちゃったんだ。格闘技道場が隣同士で、駐車場も同じだなんて、とてもやり辛いよ。もちろん起業は自由さ。けど俺は業や因果応報というものを信じている。これは彼らにとって良くない業だと思うし、彼らのした事には不快感を持っているよ。」


師匠のクレベル・ルシアーノが真っ先にトサカにきて声明を出していて、当事者であるフェリペ・フォゴーリンの反応がまだ伝わっていませんでしたが、ここに来てやっとフォゴーリン本人のコメントが聞けたという感じですね。
まあやっぱ怒ってますねー。
営業許可出ないと思っていたんですね。
州とかの法律や条令を知らないので何とも言えませんが、確かにこういう場合、営業許可出ないという事も有り得るでしょうね。

「Daily Pilot」紙はRVCAのルカ・テノールにも取材を敢行。
ルカもコスタ・メサ在住なんですね。
しかしルカは立地に関してのコメントを拒否。「ウチの並びに住んでる女性から権利を得た」とだけ述べ、フォゴーリンのこれからの幸運と、メンデス道場と競合する事によってコスタ・メサ・トレーニングセンターのビジネスがもっと進歩する事を祈っていると付け加えたそうです。 

「Daily Pilot」紙はコスタ・メサ・トレーニングセンターの大家さんにまで取材しますが、大家さんもこの件についてコメントを拒否。
大家さんはなんでもパットと仲が良いそうで、メンデス道場のオープニングにも参加していたとか!!

フォゴーリンはもちろんオープニングに参加せず、苦虫を噛みつぶしたような顔でオープニングにやってきたお客達を眺めていたそうです。
そして「Daily Pilot」紙は最後にこう書き加えています。
「柔術コミュニティとは「お互い様」で共存している小さな共同体であるが、その一方で、柔術とは、困難から逃げずに立ち向かう強い人間を魅了して止まない競争的なスポーツなのだ。」

確かに柔術は競技ですから、優勝劣敗、弱肉強食の側面も持っていますよね。
しかし人情というものもやはりありますので、コスタ・メサ・トレーニングセンターに肩入れする人が多めというのが現状のようです。

フォゴーリンさんにだって家族が居る訳ですから、しゃれになっていないでしょうしね。


フォゴーリンさんの娘さんだそうです。
かわいいですねー。

やっぱり両道場ともに繁盛するのが一番ですから、フォゴーリンさん頑張って欲しいですね!


7月3日のデイリーニュース・・・メンデス道場前途多難?立地問題でバッシング!

メンデス兄弟の道場である「アート・オブ・ジウジツ」は7月1日、無事にオープンしたそうです。
グランド・オープニングにはアンドレ・ガウバォンキッド・ペリグロ、そしてあのBJペンも来校し、セミナーを行ったとのこと。


豪華ですねー。
そういえばキッドって50/50戦を激烈に批判してた気がするのですが、まあ昔の事なんでしょうね。

そしてクラス初日の模様が公開されました。


みんなお揃いのストーム着をしっかり着用してますね!
お値段200ドル弱とか・・・。

そんなオフィシャル・ギが物議を醸したメンデス道場ですが、新たな問題が持ち上がっています。
なんとこの道場、「コスタ・メサ・トーレニングセンター」という柔術&MMA道場のド隣にあるそうです!!
地図で確認すると、確かに近っっっ!!
上のマークがメンデス道場で、下のマークがコスタ・メサ・トレーニングセンターです。

これは凄いですねー。
両道場を撮影した人が動画をアップロードしています。

最初に映っているのがコスタ・メサ・トレーニングセンターで、次の白い建物がメンデス道場です。

これは近い近過ぎる!!!!!!
ていうかド隣!!!!!
なんでも駐車場も同じとか・・・。
看板も重なっちゃってますね。
開いた口がふさがりませんが、当然の事ながらコスタ・メサ・トレーニングセンターは混乱し、柔術クラスを預かる2008ノーギワールズ・アダルト茶帯メイオペサード王者のフェリペ・フォゴリンの師匠であるクレベル・ルシアーノが大激怒!!!
「メンデス兄弟は、金以外の事には誇りも持たず、敬意も払わない二匹の小汚い犬だ。彼らは能力もあり、財政面もしっかりしている、どこで道場を開いても成功するだろう、けどヤツラはよりによってド隣に道場開きやがった。俺の怒りは言葉では言い表せないよ・・・。いつか必ず報いがくるからな。」

あまりの事に、柔術ファンの間では「これはRVCAオーナーのルカ・テノールの差し金だぜ!」等と憶測が飛び交っています。
MMA専門のジムの隣ならまだ分かりますが、かなり「柔術」を前面に押し出している道場の隣とは・・。
これはちょっとケンカを売っているとしか思えませんね-。

ムンジアル茶帯王者のジョーダン・シュルツが、「77キロ以下の選手に有用な柔術テク」を無料大公開。

以下のページからアドレス等の登録をすると、後日動画が無料で送られてくるそうです。
http://www.bjjunder170.com/68vid/ 
これまた色々物議を醸しているジョーダンですが、ベリンボロ等テクニックは折り紙付きです。
興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。


ただ今後何かにつけてメールとか来るのが嫌な人はオススメできませんので注意してみて下さい!