吠えろ紫!!!

僕が通っているトライフォース青山のインストラクターである玉木強選手が技術動画をユーチューブにUPし、それが海外でなかなかの話題となっています。

http://www.dstryrsg.com/2012/03/mma-outlet-presents-escaping-deep-half.html 
http://www.dstryrsg.com/2012/04/using-your-magical-japanese-back-taking.html 

バックアタックで「T-バック」という名前だそうですが、素晴らしいテクですね。
これは凄く良い事だと思います。

普通はどうしても「黒帯になってないのに色々やるのはおこがましい」的に考えてしまいがちですが、そんな事ないです。
優れているものは優れているのです。
例えば青帯の人だって、黒帯の人が参考になるような何かを持っている事は大いに有り得ると思います。

良い物を持っている人は、それを動画にしたりして、どんどんアピールして行った方が良いですよ。

そして柔術界で目立つのです。

人目はスポーツ選手として成長するために、良い刺激となります。
そしてなによりも、柔術界にとって刺激となります。

海外に較べて、日本初の技術動画というのは圧倒的に少ないです。
これは由々しきことだと思います。 
海外ではベーシック技術から、とっておきのヒミツ技系まで、ありとあらゆる動画で溢れていますよね。

中には質が危ういのもあったり、ハファエル・メンデスなんかは「オレのテクに関して間違った動画は見ないでくれ」とコメントしたりしていますが、優れているものはめちゃくちゃ良いのはみなさんもご存じのとおりです。

それにこういう玉石混淆な事態って、柔術&グラップリング界にそれだけ活気があるという事だと思うんですよね。
日本でもそうなって欲しいですし、そもそも動動画需要爆アリだと思うんです。

向こうではロイ・ディーンジェイソン・スカリーなど、大会成績はそこそこでも(それでもIBJJF大会色帯で入賞したりしてますが)、レッスン動画で有名な人がたくさん居ます。
ムンジアル優勝とか、圧倒的な強さで目立つのは素晴らしいですけど、それだけでなく、自分の得意分野で目立つ事も、とてもナイスだと思うんですよ。

個人的には技術動画はもちろん、競技以外のトークでもパフォーマンスでもキャラクターでも何でも良いと思います。
まあ競技以外でどう目立つのか聞かれても困っちゃいますけどね。

人に迷惑をかけない範囲で・・・。

そして色々な場面でバリ目立ってる色帯選手がたくさん居る、そんな柔術界はきっと素敵な活気に溢れていると思うのです。


理想としては、それがスポンサー獲得に繋がれば最高ですよねー。
まあ世の中そんなに甘くないですが、有名人になる事は色々な場面で役立ちますよね。
何が縁になるか分からないですからね。

ガチ組の人は色帯の早い時期から、そういう事を頭に入れておくのは悪い事ではないと思うんです。

批判なんて気にする必要無いです。
前に出ている人を後ろから引っ張ろうという試みなど、恐るに足りません。

色帯の人、どんどん自己主張してみてはいかがでしょうか?

吠えろ紫!!!” への6件のコメント

  1. SECRET: 0
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    >じろーさん
    非常にテクニカルですよね。
    ブルーノ・フラザトが発表してもおかしくないような、鋭いテクニックだと思います。
    才能ある選手が色々アピールするのは最高ですよね。
    インストラクション動画という形で我々に還元してくれると、よりその才能を実感できるので僕は大好きですね。

  2. SECRET: 0
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    >ishidaさん
    ATOSやライアン・ホールに代表される、ローリングバックのシステムって僕どうしてもなかなか理解できなくて・・・。
    それ使って技作るなんて尊敬しちゃいますよ。
    しかも日本の紫帯発というのが嬉しいです!

  3. SECRET: 0
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    素晴らしいですね。
    僕みたいな年寄りも、まあ、これからもやれるだけのことはやりますが、
    彼らみたいな若い人にどんどん柔術を進歩してもらって欲しいです。

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