IBJJF新ルール続報!・・・デラヒーバ・アンダーフックは違法でない可能性が

デラヒーバからのアンダーフックについて、IBJJFからの回答がありました!

僕は「デラヒーバからのアンダーフックだけで、単純にそのフォームだけで、失格になるのですか?それとも相手の上半身を固めて、防御できない状態でヒザを捻るのが失格なのですか?」と問い合わせたのですが、アルバロ・マンスールから以下のようなシンプルな返事がありました。

Hello, the problem about DLR is when the athlete that it is doing hold the ankle with the both hands and straight the leg,twisting the opponent’s knee.
this movement is not allowed.
「やあこんにちは。デラヒーバガードの問題点は、選手が相手のかかとを両手でホールドした状態で、足を伸ばしながらヒザを捻る事なんだ。このムーブが禁止される、っていう事だよ。」

これはやはりデラヒーバからのアンダーフックが禁止されるのではなくて、この3分40秒過ぎくらいにギリェルミがやっているムーブが禁止、という事ではないでしょうか。


これはずばり例の写真そのままの仕掛けですよね。
この事を指しているのではないでしょうか。



現在国内の大会で、デラヒーバからのアンダーフックのみで一発失格になる事態が報告されています。

また多くの道場では、もう禁止技として扱っている所が少なくないようです。

しかし先に記事にしたとおり海外では、単純なデラヒーバからのアンダーフックが禁止になっている訳ではないという意見が有力です。

またインバートからのアンダーフックも禁止されてはいません。
今回のルール改正の制度趣旨は、「ヒザを外側から圧迫して捻るのを防ぐ」という事のようだからです。
つまり「外掛け禁止」の延長線上であると解釈するのが正しいのではないでしょうか。

だから単純に「アンダーフック禁止」という判断は、時期尚早というか誤った適用である可能性が否定できない現在、慎重に対処する必要があるのではないでしょうか。