IBJJF新ルールその他と2月23日の柔術ニュース



引き続きIBJJFの新ルールについてですが、他に目に付く変更点はやはりルールブック8.1.3の項目である

In the men’s black belt and women’s brown/black belt divisions, the event’s organizers may demand that athletes have two gis
of different colors (one royal blue and the other white), in order to distinguish between the two athletes in a match.

男子黒帯の部及び女子茶・黒帯の部では、試合中の選手を見分ける為に、大会によっては色の違う2つの着(1着は青、もう1着は白という組み合わせ)を用意させる事がある。

という内容ですね。

この規定を適用するかどうかは、大会毎の主催者にそれぞれ委ねられている形式ですが、今年のパン選手権及びムンジアルには、おそらく規定が適用されるのではないでしょうか。

それと面白いのはARTICLE 5 の5.5にある
known or found to hold a black belt in judo are forbidden from taking part in any championship as a white belt.

(柔道黒帯を保有している事が知られている者、及び保有が判明した者は、全ての選手権において白帯で出場する事を禁止する。)

僕が知らなかっただけなら申し訳ないのですが、この規定は新版特有の物ですよね確か。

柔道黒帯を持っていない証明をさせる事は困難ですから、回りくどい言い方になっていますが、実質的に禁止という事ですね。

あとは本人及びアカデミー責任者の良心に期待する、という解釈で良いのではないでしょうか。

その他ではルーチの取り方ですね。
ブレイクされる事が無くなったようなので、そのまま一気にルーチ加算で失格になる場合があるようです。
お気を付け下さい。

ヒューストン・オープン出場者や来場者に、ブドービデオがインタビューする動画が公開されています。



イカツイけどかっこいいサイボーグ、どう見ても不審者っぽいジャスティン・レイダー、かわいい系のジャンニ・グリッポ、やたら控えめなたたずまいのブランドン・ミュリンス、キリっとした審判姿が美しいヒラリー・ウィリアムス、爽やかイケメンのはずなのにどうも不穏なオーラを隠せないメンデス兄弟、判定に激怒しながらも対戦相手への敬意を忘れないライアン・ホール等、見所たっぷりなので是非ご覧下さい。
それにしてもライアンはどんどん殺気が出て来て良い感じですねー。

 

試合映像も、先にユーチューブにアップされたものよりも全然キレイなので、迫力満点です。