2月13日の柔術ニュース②・・・ヒューストン・オープン、ライアン・ホールの試合で物議

ヒューストン・オープン試合動画がアップロードされてきている模様です。
ライアン・ホール(マルセロ・ガウッシア道場)vsブルーノ・エンリケ(グレイシーバッハ・ベロリゾンチ)

 

ライアン・ホール相変わらず逆さ全開で頑張ってますね!
インバーテッド・ガードと、それを攻略しようと低い姿勢で粘るブルーノ、もう絵面は完全にピーピング・プレイですが問題は終了間際、ライアンがスペクタクルなローリング・サンダー・バックアタック!!
これが見事に決まりバック取りですが、ポイントならず・・・。
ホールド足をクロスしてたからみたいですね。
そういうルールってどうなの?という議論が盛んになっています。

ギリェルミ・メンデス(ATOS)vsパブロ・シウバ(グレイシーバッハ・ベロリゾンチ)

 

ギリェルミ、パスが強いですねー。
あのパブロ・シウバのガードを完全に攻略し切っていて、勝負になっていません・・・。
これはどういう事なのでしょうか・・・。

ハファエルメンデス(ATOS)vsアンドレ・モンテイロ(カーウソン・グレイシー)

 

ついついド派手な試合を期待してしまうハファエルですが、今回はハーフ上から足も抜かずチョーク勝ちという、サウロ・ヒベイロのような勝利の仕方です。

アブソ決勝、僕はJTとジミー・ハービソンのロイド・アーヴィン同士で対戦回避したのかと思ったのですが、普通に試合していたようです。

 
JTの動きが良いです。
動画1分過ぎのパスとか超かっこいいですね。ラストは足関節でしょうか。
重量級のジミー相手に一方的な試合内容を見せています。
JTvsマルセロ・サラザール(BTT)

 
この試合でも、JTはアタックで素晴らしい動きを見せていますねー。
4分過ぎあたりの、TTパスを狙えるポジションから一気に順方向へのパス!

握力の物凄い強さと、ロイド・アーヴィン・システムで有名になったJTことジョナサン・トレスですが、もはやそういう話題は抜きで、1人の強豪柔術家としてどんどん成長しているようで頑張って欲しいですね。

2月13日の柔術ニュース・・・ハファエル・メンデス地獄のATOS練

先日お伝えしたヒューストン・オープン、先週末に開催され、注目のペナ級はメンデス兄弟が順当に優勝シェアした模様です。

 

パブロ・シウバとはギリェルミが対戦し、23-2からベースボール・チョークで1本勝ちしたそうです。
どういう強さなんでしょうか・・・。
またレーヴィ級ではJTトレスが優勝。
アブソもJTとジミー・ハービンソンのロイド・アーヴィン勢が制したようです。

その世界最強のハファエル・メンデスですが、2011ADCCに向けたトレーニング動画が公開されました。

 

構成は、噂に伝え聞くATOS3部練と同じ流れになっているようです。
だから大体これらを1日でこなす訳ですね。

前半は相変わらず狂ったようにウェイト・トレーニングをしています・・・。
その後柔術練なのですが、ドリルが凄い・・・・。
特に1分20秒くらいの逆サイドへのパスのムーブ、ハフェルの得意技ですが、練習でここまで精度を上げているのですね・・・。
僕が真似しても上手くいかない訳ですよ

その後スパー場面が延々と続きますが、これが激烈なガチ!!!
ノーギでは外回りベリンボロよりも、内回り「キス・オブ・ザ・ドラゴン」を多用していて、しかも物凄いキレです。
全然防げなさそうな勢い。
ギロチンもヘビが噛み付くかのような鋭さですね。

ヘビといえばコブリンヤ、以前もツイッターでお伝えした気がしますが、パン選手権に向けた練習キャンプをロサンジェルス、コブリンヤ道場で開催する予定との事です。
http://www.cobrinhabjj.com/shop/pan-ams-camp-2012-enrollment/

スケジュールは3月の21日から27日までで、お値段299ドル。
確か全ての練習でコブリンヤが直接指導するはずだったので、興味ある方は検討してみてはいかがでしょうか。