2月7日の柔術ニュース・・・腰切りパスへのベリンボロ・カウンター

先のヨーロピアン選手権における、マイケル・ランギ(アリアンシ)vsマキシム・オリヴィエール(ゴクドー)
ランギの試合ですが、話題はランギの事ではありません。
 

試合自体は、
ランギが流しつつ勝利というごく普通の展開なのですが、動画の45秒過ぎ、ランギの腰切りパスがそのままベリンボロのグッド・ポジションになってしまい、マキシム選手はその機を逃さずベリンボロを敢行。あのランギのバックを奪いかけています。

その後は防がれ続けてしまいますが、おそらくフランス人選手であろうゴクドー柔術のマキシム選手、ナイスなムーブでしたのでご紹介しました。

ホドウフォ・ヴィエイラが、クォーター・ガードへのパス方法を教えてくれています。
 

スムースな足運びですね。

スムースなムーブといえばコブリンヤ

 コブリンヤ道場におけるカポエイラを取り入れたウォームアップ動画です。

あの左右にユラユラゆれるムーブとかやってます。
ユラユラムーブなら頑張れば僕にもできそうですが、1分25秒から、コブリンヤが逆さガード・ドリル的なムーブを始めていて、これがもう・・・・。

 

なんという動きでしょうか・・・。
360度自由自在ですね。

同じくコブリンヤ道場のウォームアップ動画。
こちらは通常のアップです。

しかし普通の柔軟やってても、コブリンヤだけ出来が異常で、一人だけ違う事やってるみたい・・・。
ごくごく普通なエビ・ドリルも、コブリンヤのそれは自動車の機関のようです。

 

バッハの名将ドラクリーノ、最新のインタビューです。

 

バッハ・ダ・チジューカ
における練習環境がうかがえる動画として、とても貴重ですね。

そして注目すべきは、ドラクリーノのグレイシー・バッハに対する現状認識です。
現在も世界一のチームであるとして、絶対の自負を持っているようですね。
 

しかし現実として、バッハのコンペティション成績は、近年あまり芳しくありません。
ブラウリオ・エスティマのお師匠さんであるゼ・ラジオーラは、バッハの現状に危機感を抱いて、徹底したコンペティション・チームを編成したとの報が以前ありましたが、バッハきっての猛将ドラクリーノ、何か秘策はあるのでしょうか。今年のベロリゾンチ道場勢の活躍
に注目ですね。