パウロ・ミヤオ・・・ベリンボロの乱

今回のヨーロピアン、アダルト紫プルーマ級にパウロ・ミヤオが出場しました。

 

思えば今回のアダルト紫軽量級は、プルーマでパウロ・ミヤオが優勝、ペナでGSBの“アイラブジャパン”高橋選手が準優勝、そしてレーヴィでブルテリア・ボンサイのクレベル選手が優勝と、何かパープル・ヘイズを感じさせずにはいられないラインナップです。

世界でもトップクラスのベリンボロジストであるミヤオ、今大会もベリンボロの狂乱麗舞でした。

 

ベリンボロで秒殺!
恐ろしい時代になったものです・・・。
相手の背中を登山するかのようなバック取りも凄まじいですね。

 

30秒過ぎから、ベリンボロの仕掛けが速い!!
相手がスペース消しにかかって凄い片側に寄ってるのに、構わずアウトサイドをローリングし続ける、ベリンボラーの鏡のようなムーブを見せてます。

またこの試合では、ミヤオは普通のパスからのバック取りも見せていますが、それがやや幼い感じなのに比べて、ベリンボロからのバック取りはキレッキレなのが興味深いですね。
何が違うんでしょうか?

 

この試合では序盤から、ベリンボロ崩れ→レッグドラッグ・ポジション→再バックアタックの素晴らしいムーブを見せています。

ミヤオのバックから逃れるのは、非常に難しそうですねー。

そしてベリンボロだけでなく、試合全体を通しても強いですね。
相手のチェックマット若手も物凄い強そうなのに、試合展開で劣勢になる事がほとんどありません。

50/50で膠着もお手の物、GSB髙橋選手がやっていたような、「必要以上に足関効いてないアピール」も堂に入ってます。

そしてラストは何と50/50からのベリンボロ!!!

ミヤオは、ちょっとでもアウトサイドフックが掛かっていれば、どこからでもベリンボロ行けるのでしょうか・・・。
歯医者には行ってない風なのに・・・。