マリオ・ヘイス、アリアンシに移籍!!

ツイッターで速報したとおり、みんな大好きマリオ・ヘイスがなんとグレイシーバッハからアリアンシに移籍したという衝撃のニュースが世界を駆け巡りました。

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これまでのインタビューで、グレイシー・バッハのカーロス・グレイシーJrマーシオ・フェイトーザの素晴らしさを語っており、ついに安住の棲家を見つけたのかと思った矢先のビッグ・ニュースでした。


グレイシー・バッハの人達からすると、たまったものではないと思いますが、ヘイスも今回は最大限の賛辞をグレイシー・バッハに贈り、悪感情の無い、全く個人的な競技上の目標の為と強調しています。

http://www.graciemag.com/en/2011/07/mario-reis-switches-to-alliance/


「問答無用、俺がマリオ・ヘイスだ」のヘイスからすると異常に気を使ってますね。

それだけグレイシー・バッハの人達が素晴らしかったのでしょう。


そして僕のような無責任な1ヘイス・ファンからすると、もうこれは行く所まで行ってみて欲しいというのが正直な感想です。

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もう止まらないヘイス様、次の移籍先はどこだ!!


ムンジアル2度優勝、そして激強の世界的有名人、ビッグな道場開こうと思えばいつでも開けそうなご身分なのに、いまだに1選手としてハファエルの首を狙い続ける・・・。

もうヘイス柔術作ったっていいじゃないか!そんなにハファエル倒したいか!!

ならば最後まで見届けるのがファンの使命!!!

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http://www.youtube.com/watch?v=XH5C-teHMyQ

現在はATTのジョナタス・グージェウ戦

8分過ぎまで0-0の超均衡した試合・・・。


しかしヘイス様気合の完パス!!

やったぞヘイス!!!

ここでいつものキメ顔!!

どうだ!どうだ!!どうだあああああ!!!!!

試合中なのに長い!!!!!!!!!!!

そして変なフルスロットル・ムーブ!!!!!

なんなんだこれはマリオ・ヘイス!!!

まるでマンガだユンケル飲んだか!

その後バタバタ気合ムーブ!!

子供みたい!!何がしたい!!!

しかし見事に返される!


うおおおお!!!

こんな事してくれるのは世界でお前だけだぜ!

これがヘイスだマリオ・ヘイス!!

見たか見たかのひとり柔術!!!!!!!

他のみんなに嫌われても、俺様ひとり強けりゃいいぜ!

地元のダチはついて来るしな!

その他何が要るっていうんだ?

今年もいけいけ、マリオ・ヘイス!!!

来年は来年の風が吹く!!!!!!!!!!!!!!!!!

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ホドウフォ・パス

どうもお久しぶりです。


今日は先のムンジアルで黒帯アブソを制し、ジャカレイ・シャンジ・ホジャーといった現人神と肩を並べる存在となったGFチームのホドウフォ・ヴィエイラが良くやるパスを紹介したいと思います。

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このパス、上手くできると相当有用だと思います。

コブリンヤレオジーニョ柔術魂7で紹介されていたホベルト・サトシ選手ジャンピング・トレアナパスも似た動きしますが、少し違います。

理由は後述します。コブリンヤのやつが一番近いかもです。

ホドウフォはこのパスを使って、今年のパンナムでアントニオ・ブラガ・ネトを大翻弄して完パス、勝利しました。

粘着ガードが身上のブラガ・ネトを完パスとか、普通ありえないです・・・。

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その試合でこのパスを連発しており、一番分かりやすかったのですが、Youtube上から試合動画が削除されてしまい、アップした人にもう一度どこかにアップしてくれないかと尋ねると、ビデオカメラのデータ自体が残っていないとの事、Budovideoが発売するパンナムDVDの収録予定にもホドウフォvsネトは入っていないため、幻の試合動画となっていました・・・。


しかしこの記事を読んだ方が親切にも動画をUPして下さいました!

それがこちらです。

http://www.youtube.com/watch?v=5QrN84ItAvw 

どうもありがとうございます!!


ホドウフォ凄いですねー。はんぱないです。

簡単に言うと相手の足掴んで、横にピョコンと飛ぶわけですね。
ノーギで噛み付きやる時、似た動きする事ありますよね。

あんな感じです。

http://www.youtube.com/watch?v=33glH3Gt1-Y

この動画の34秒、そして5分20秒くらいからやってる感じです。

この動画だとホドウフォは立ちながらやってますが、ヒザ立ちからも出来ます。

これが凄く効果的なんです。

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ポイント

①トレアナ・パスのように相手のヒザ付近を掴んで、支点をつくる。

②そこを支点にして、頭を下げて、両足を揃えて同時に横に飛ぶ。

という事です。


この時注意するのは、レオジーニョが良くやるいわゆる倒立パスでは無い事です。

頭で支点を取っていないので、結果倒立パスよりも速く動けて、サイドチェンジも容易なのです。

その他サトシ選手の紹介されていたパスや、倒立系のパスに良くある、床に手を着いて支点を取ったりもしません。

だからそういうのとはちょっと違うんです。

支点の取り方が簡易なのがこのパスの特徴です。

結果連発できます。

http://www.youtube.com/watch?v=H5endmop6vA

この動画の30秒くらいのフェイントの掛け方が分かりやすいですね。

そして、3分20秒くらいから、ガード内、ヒザ立ちに近い状態からこのパスを繰り出しています。
相手は全く反応できていませんね。

相手のヒザに体重をかけるため、ガード足も利かせ辛くなるのです。


そしてこれだけ連発が容易ですと、まるでサッカーのフェイントのように方向をたくさん変えられるため、相手は非常にガードし辛くなる訳ですね。

一見倒立パスっぽいですが、掴み方や、頭や床で支点を取らない事から、これは普通のトレアナ・パスをハイパーにしたものと考える方が良いでしょう。

ホドウフォはトレアナ・パスの名手でもあります。


あの軟体ガードで知られるハファエル・ロバトJrをトレアナで何回も完パスしています。

http://www.youtube.com/watch?v=Mge21UfAv7M

はんぱなく恐ろしい切れ味ですね。

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いかがでしたでしょうか。


ヒザ立ちに近い状態から、相手のヒザを掴み、両足をほぼ揃えて、横にピョコンと飛び出すんです。

身体能力不要の、かんたんジャンピング・パスですが、切れ味は凄いです。

イマイチ足のステップが分からない場合は、行きたい方向の足から動き出す事を意識すると上手く行くと思います。
良かったら試してみて下さい!

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