今日の柔術いい話 ヒリオン・グレイシー

柔術に関する良いインタビューや良い話を、適当に選んで紹介していく新シリーズを始めてみようと思います!

第一回目の今日は、ヒリオン・グレイシーのインタビューです。

柔術新聞

ヒリオンは黒帯6段、カーロス・グレイシーSrの末っ子で、ホジャー・グレイシーのお母さんであるヘイラさんのすぐ下の弟さんであり、カーロス&エリオの両グランドマスターから「プロフェッサー」の称号を許されている、柔術の達人です。

また日本においてもヒリオン・グレイシージャパン支部が活動しており、その名が知られていますね。

http://hp.tcup.jp/rilion/

プロフェッサー・ヒリオンはガードの名手として伝説的な存在です。

http://www.youtube.com/watch?v=amuojsHyJ44

僕もプロフェッサー・ヒリオンの試合を多く見た事ある訳ではありませんが、残っている(プロフェッサー・ヒリオンの高弟ホムロ・ヘイス選手の)動画を見てみると、フレキシブルながらも堅固なガードから、特にハイガードにするでもなく、グイっと腰を切る訳でもなく、そのままの姿勢で普通に十字を極めてて凄いです・・・。なんか股関節から直接足を動かしているというか・・・。良く見ると他の部位の姿勢をあまり変えずに、足の付け根だけが異様な動きをしてます・・・。コブリンヤもこういう風に足の付け根から直接動かしてた覚えがあります。恐ろしいですね。


そんなプロフェッサー・ヒリオンが去年行ったインタビューをご紹介します。

http://www.graciemag.com/en/2010/09/9686/

インタビュー記事に対して「ヴェウドゥム&アンデウソンの勝利によってガードからの攻撃に対する周囲の評価が高まった今こそ振り返りたいインタビュ-」みたいなグレイシーマガジンの煽りが付いてますが(笑)、別にそういうの関係無く、おそらくガチガチのクローズド一辺倒であった昔のガードから、より相手を動かせながらコントロールする今日のガードに至るガード哲学の変遷が伺えて、非常に興味深いです。


~ヒクソンはいつも、あなたがファミリーの中でもベストのガードを持っていると言っています。どうすれば良いガードができるんですか?~

「ガードというのはいつだって、二人の人間の戦いの場において、60キロの人間が120キロの人間に対して筋力の差を補い、その上ビックリさせる事ができるというように、差がある二人の戦力を均衡させる事ができる救いの道なんだよ。

25歳で黒帯を取得した時、私は59キロだった。そして私は常に勝利への意思を持ち、ファミリーの柔術がセルフディフェンスの芸術である事を理解しながらも、相手を極めるという側面を持っている事も忘れなかった。

同じように今日では、体力不足を補いながらも素晴らしいガードを見せる痩せた選手がたくさん居るだろう?私もそうだったんだ。ガードとは、肉体の弱さを助けてくれるものなんだ。」


~どうやって自身のゲームプランを深めていったんですか?~

「ホーウス、カリーニョス、ヒクソン、クローリンといった私がお手本としてきた人達によって導かれた結果、私はいわゆるまるっきりのガード、私が興味を持たないような、相手を引っ掴んで自分の身を固く守る事以外は何もしないというようなガードではなく、本当に良いガードというものを、誰に対してもしなくてはいけないという事を学んだ。

けど私の頭を最初に・・・ちなみに青帯の時だね・・・支配していた考えは、もし私があらゆる技術を、手足を総動員しても、ガードにおいて相手と戦力を均衡させる事ができなかったら、パスされて殺されてしまう・・・、だから3倍の力を使って、私の胸に乗って首や耳を押しつぶしてくる相手の重さを上回らなければならない、という考え方だった。私の最初の考えは、負けないためのものだったんだ。」


~次のステージはいかがでしたか?~

「紫帯の時は、私は既に本物のフレキシブルさを身に付けていて、ちょっとした大会などでは、パスできないガードとして評判だったよ。

しかし、上の人間が疲れ切って動きが止まり、その結果私の三角絞めに掛かったり、私がバックを取ったりするような場面が増えてきた。これが私が辿り着いた次のステージで、茶帯の時に更にこれを深めていったんだ。

攻撃的なガードにディフェンシブさを調和させて、たくさんの試合でバックアタックやスイープ、ガードからのサブミッションとミックスしていったんだ。まさにこの時が、私の柔術が全ての面において上達し始めた時だと言える。

なぜなら私は相手の上を取り始めるようになったので、そういう良い状況やポジションを最大限に活かす必要が出てきたんだ。最近、私は下よりも上が上手なんじゃないかと思うんだよ。私は上から攻めるのが好きだった。フェンスを飛び越えて相手を攻撃するのが目的だったんだ。」


~相手をガードの罠に陥れる秘訣は何なのですか?~

「ある種のガードにおいては、君は相手の袖を掴んで、腕を締め上げる、しかしこれだと君もそれ以上何も出来ないで、見苦しい戦いになってしまう。また別の種類のガードは、君は相手に少しだけ隙を作ってあげる、相手はパスできそうだと思い力を使って一生懸命パスしようとする、しかしパスできないという代物だ。僕はこっちの、つまりちょっと隙を作って相手にパスを仕掛けさせて、で力を使わせて疲れさせて、その上で色々な罠にはめてガードで仕留めるという方面の技術に特化したんだ。なぜなら、私は疲れない人間なんていないと思っているからね。例え世界最高に仕上がった選手だって、正しい技術の前にはそれなりの対応を迫られ、いつか必ず疲れるものだ。

誰にだって限界はある、そして相手をその限界に押し込める方法を見付けるのは君次第という事だよ。」

柔術新聞

~一番好きなガードは何ですか?~

「まず私にとって柔術とは、容易で、効果的なものだ。これは道場に来たどんな人にだって上手く教えることができるための秘訣でもあるんだよ。そうでなければ、誰も来なくなってしまうだろうね。

私は相手に対して、少なくとも私の戦い方として正しいガードを取るように気を付ける。そして相手にずっとサブミッションを受ける事の心配をさせ、タップの恐怖と戦わせるんだ。たとえ相手が正しい防御法を知っていたとしても、相手は恐れで疲弊する。そして相手がミスした時には、もうやられているという訳さ。

相手が優れていれば優れているほど、相手をより心配させないといけない。

私ももちろん時々ハーフガードだって使う。しかし相手が本当に優れていると、例えスイープに成功したとしてもその相手は下からまだ抵抗を続けて勝利を狙ってくるよね。だからある選手がスイープする、すると相手がスイープし返す、現在試合においてよく見る場面だ。もちろんガードを取るときには、その目的をはっきりさせておかなくてはいけない。もしポイントの為にスイープする目的なら、それで何の問題もない。けど私はね、相手にスイープの心配ばかりさせておくのでは満足できないんだ。ずっとサブミッションの恐怖に陥れておくべきなんだよ。」


~嫌いなガードはありますか?~

「私は全てのポジションを尊重しているよ。もし全然種類の違う10人の生徒にあるテクニックを教えるとなると、

どんな生徒にだって得意と不得意があるからね。柔術は無限の芸術だ。背の短い人間が足の長い人間と同じ戦い方をする必要は無いんだ。それがマスター達が「このガードは良い、あのガードは悪い」と盲目的に決め付けなかった理由さ。秘訣はそれぞれのポジションの良い所・悪い所を理解して、あれはダメだなどと傲慢に非難しない事だよ。現在、ガードの達人になりたかったら1つのガードに精通しているだけではダメだ。いつか障害に突き当たった時の為に別の道も用意して置かなくてはならないんだ。」


~現在トレーニングする際の、あなたのチャレンジとは何ですか?~

「以前よりもエネルギー消費量を減らして、貯めておく事だね。私は技術的にも経験値的にも進歩している。けど私は15歳のヒリオン君ではないんだ。もちろん私は自分の年齢を心地良く思ってはいるよ。そして35歳のヒリオン・グレイシーは25歳のヒリオン・グレイシーをコテンパンにやっつけることができるだろうとも思う。けど現在45歳の私というのは、以前ほどの回復力は無いからね。昔はガンガン練習して、スパーの20本30本だってラクにできたけどね。肉体的に衰え始めているのは自分でも分かっている。しかしそれと同時に、より精緻な機微というものを身に付ける事ができるんだ。たとえば、相手の心を読む事ができるような心の繊細さを深め始めるんだ。

相手がこちらのフックを外そうとしてくる直前に、それをブロックできたりするようになる。これは柔術とは何であるか、という事を示しているんだよ。繊細さや、柔術という芸術に対する正しい精神的な繋がりがなければ、勝利とはあくまでコンディションによる勝利、耐久力による勝利であり、いつまでも荒いままで、見苦しいスタイルになってしまうんだ。」


~あなたのお兄さんであるホーウス・グレイシーは、古風な柔術と現代柔術の橋渡しをしたとみなされていますが、それはガード技術においてもそうだったんでしょうか?~

「疑いなく、ね。柔術がホーウスの手の中に納まった時、本来50年かかる進歩が10年に縮められたんだ。彼はフォルックスワーゲンビートルをフェラーリにしてしまったんだよ。そしてそれを私達に譲ってくれたんだ。もちろんホイールやヘッドライトも付けてくれてね。ガードというものを、相手の動きを待っているようなディフェンシブなものから、攻撃方法の宝庫であるポジションに移行させてくれたのはホーウスなんだ。彼は本当にオープンかつダイナミックな精神を持っていた。常に生徒に注意を配っていて、彼らから話を聞いたり、新しいポジションを見たりするのが好きだったんだ。今こそ彼をスポットライトに当たる場所に連れて来て、お願いだから良いポジションを教えてくださいって頼まなきゃいけないようだ。あるべき姿を作ったのはホーウスなんだ。私にとって、カリーニョス、クローリン、ヒクソン、そしてファミリー以外のたくさんのホーウスの生徒達、それが柔術の黄金時代なんだよ。

私は彼らの中の一人の、タラリコと呼ばれていた足の短い選手の練習を見て、ガードについてたくさんの事を学んだよ。」

柔術新聞

今日の柔術いい話 ヒリオン・グレイシー” への30件のコメント

  1. SECRET: 0
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    いつも興味深い記事ありがとうございます。
    ヒリオン先生は、人格者で頭が柔らかいですね。
    こんな先生に習えば楽しく上達も早いでしょう。
    決して他人とも争い事になりそうもないです。
    ハワイ在住の某先生は「クロスでチョークだ。それだけだ。」ですからね(笑)

  2. SECRET: 0
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    本当にありがとうございます。
    ヒリオン信奉者の私ですが、相変わらずの達観した柔術観、感動します。このインタビューには多くのヒントがありますね。
    最後の写真もまたいい写真ですね。
    乗り切れてないホジャーっていうのがまたらしくていい。

  3. SECRET: 0
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    ブスさん、さっそくありがとうございます!!ツイッターで軽くお願いしてしまったのですが、まさかこんなに早くアップされてるとは思わず、ようやく読んで大感激しております。
    一応、ヒリオン日本支部と名前の付いてる我々の道場ですが、ヒリオン先生から直接手ほどきを受けられるわけではないので、こういったヒリオン先生の生の言葉の意味を知ることができるのは、非常に有り難いのです。
    「私は上から攻めるのが好きだった~」の下りが特に心に残りました。
    うーん、何回も読み返させていただきます。
    本当にありがとうございます!!これからも柔術の素晴らしさを伝道してください!!

  4. SECRET: 0
    PASS:
    追記ですが、紹介されている動画で腕十字を極めているのは、ヒリオングレイシーの黒帯のホムロ・ヘイスという先生です。(ヒリオン先生の片腕で、グレイシー・バッハにおける、マーシオ・フェイトーザ的なポジションですかね)
    一番下の写真はプライド武士道でセコンドで来日した時のですね。
    先頭からヘンゾ、ハウフ、ハイアン、ヒリオン、ホドリゴ、ダニエル、ホジャー。
    それぞれのキャラクターが伝わってきていい写真です。

  5. SECRET: 0
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    >ヒリオングレイシージャパン道場生Yさん
    これはどうもすみません!
    他にも「ヒリオングレイシー・ホムロヘイス」という動画があって、何か似てる人だけどこっちは「ヒリオン」って書いてあるからこれがプロフェッサー・ヒリオンだろうとか思っちゃって!!
    あと1つおそらくプロフェッサー・ヒリオン本人の動画をどこかで見た事があったんですけど、それくらいしか見た事無かったので間違えました!
    早速修正します!!

  6. SECRET: 0
    PASS:
    >ブスさん
    いえいえ。やっぱりあんまりヒリオングレイシー関係の情報って、ほとんど伝わってないですし。
    (*^_^*)
    ヒリオン先生は、今たぶんペナくらいの体重だと思うんですが(身長はかなり大きいみたいですが)、このホムロ先生(メイオペサードくらい)が全力でアタックしても、いまだに一度もパスできたことがない、という話をうちの先生に聞いたことがあります。

  7. SECRET: 0
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    >Shrekさん
    やっぱどうせなら人格者で良い人から教わりたいですよね。
    プロフェッサー・ヒリオンのお話から、柔術というフォームに対して、非常に深く強い信念を持っているのが伝わってきました。
    なんかやっぱ柔術っていいなって改めて思いましたよ。

  8. SECRET: 0
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    >亀さん
    僕もガードについて、もっと目的とか心理状態とか、詳しく考えたり観察してみるように頑張ってみます!
    ナイスなガードできるようになりたいです。

  9. SECRET: 0
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    >nerazuriさん
    非常に示唆に富んだ内容ですよね!
    内容が普遍的なので、誰にでも当てはまるというか、ヒリオンさんみたいに6段でなくても、初めて6ヶ月の人でも、6年の人でも、ハっとする部分があるのではないでしょうか。
    ガードに対するご自身の意識の移り変わりとか、すごい参考になりますよ・・・。
    何か本当柔術っていいよなーって感じです。

  10. SECRET: 0
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    >zattyさん
    僕はまるっきり訳しただけですからね(笑)。
    最初これ読んでて、「うわーこれなんかしみるなあ!」って超思って!
    僕みたいなレベルの柔術でも何かやってみようって思いました。
    こうやって色々柔術の考えを深められるのって最高に楽しいですよね!!!

  11. SECRET: 0
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    >ヒリオングレイシージャパン道場生Yさん
    うおおやっぱ伝説のガードなんですね・・・。
    6段ですもんね・・・。
    どういうレベルなのか想像もつきません。
    このホムロ先生もめっちゃ強いですね!!
    予備動作無しのすごい十字です!!!

  12. SECRET: 0
    PASS:
    >ブスさん
    ヒリオングレイシーの80年代の試合動画がいくつかYouTubeにアップされてるので、あとでURLお知らせしますね。
    実はある試合でヒリオンが“足緘”を極めているところがあって、自分のブログのネタにとっておいたんですが(笑)

  13. SECRET: 0
    PASS:
    お先にヒリオンの試合動画をリンク
    ヒリオンが足緘ヒールホールドで勝っていますね(アレはアキレスでは断じてないですよ 念のため)
    ヒリオンやマルセロベーリンギの兄シウヴィオベーリンギに勝った古豪Peixotinhoにヒクソンは一本勝ちで完勝しています
    ホイラーとの試合がどういう結果だったかは途中でカットされているのでわからず
    Rillion X Peixotinho
    http://www.youtube.com/watch?v=GpThibN4FaQ
    http://www.youtube.com/watch?v=_PIR5rf4meU
    Peixotinho x S. Behring
    http://www.youtube.com/watch?v=vlholspaCTk
    Peixotinho X Rickson Gracie – 1984
    http://www.youtube.com/watch?v=UXgkJNjpDF0
    Peixotinho X Royler Gracie
    http://www.youtube.com/watch?v=y_vAv5Ub-_o
    Rilion Gracie OpenWeight Champion
    http://www.youtube.com/watch?v=gj1jwvWgG1E

  14. SECRET: 0
    PASS:
    ガードといえば現役の京大の学生さんたちは柔術も研究されていて(というかOBが柔術の試合にさかんに出ています)
    ですが戦前の高専柔道時代からOBである長谷川先生という方のいる前でチンギーヤ式のスパイダーガードの基礎練習をやっていたら
    そうじゃない!
    と言って片襟片袖のオーソドックスなオープンガードに矯正させられました(笑)
    それと同じでエリオもスパイダーには否定的でクロスガードに矯正させられたと東京のエリオセミナーに参加された方からと聞きますね

  15. SECRET: 0
    PASS:
    >NダDサクさん、ありがとうございます。まさにこれらの映像です。
    自分が今の道場に入って、一番最初に見たヒリオングレイシーの映像が、一番最後の「openweight champion」でした。
    最初は自分もアキレスかと思っていたのですが、試合後に敗れた相手が膝を痛そうに引きずっていること、さらに相手の足首がヒリオンの脇の下にホールドされておらず、踵を抱えて捻る体勢でもなさそうなので、どうやら“足緘(あしがらみ)”に近い技なのではないか!?と考えていました。
    とすると、グレイシーが“スブービオの使う汚い技”として禁じた外掛け脚関節技が、実はホーウスから連なるグレイシーの真髄的な技としても研究されて伝承されていたのではないか!?などと空想してしまいます。

  16. SECRET: 0
    PASS:
    >NダDサクさん
    名古屋BJJクラブの早川代表が以前ブログで、エリオのセミナーにて「スパイダーガードは良くない。必ず片方の手で襟を掴むのが正しいガードじゃ!!」とエリオに言われた、と書かれていましたね。

  17. SECRET: 0
    PASS:
    >NダDサクさん
    わざわざどうもありがとうございます!!
    僕も最後のオープンウェイトチャンピオンていうの見た事あったかもです!!
    感動の再会に成功して嬉しいです!!
    あともう一個なんか見た事あったんですよね。
    早速全部見ます!

  18. SECRET: 0
    PASS:
    >NダDサクさん
    うわーやっぱ足の利き方が尋常じゃないですね・・・。
    なんか活発な大蛇みたいです・・・。
    物凄い柔軟性とスピードですね・・・。

  19. SECRET: 0
    PASS:
    >ヒリオングレイシージャパン道場生Yさん
    教えて頂いてどうもありがとうございます!
    ガード鬼はんぱじゃないですね!!!
    足だけ独立して生きてるみたいです。
    なんかカリーニョスとかも、スパー映像見るとガードの柔軟性とか洗練度がヤバイですよね。
    達人ヤバ過ぎです!!!

  20. SECRET: 0
    PASS:
    皆さんどうも
    横レス失礼致しました
    正しくはヒールホールドというよりも
    サンボの足がらみですね
    足を捻って極めるのではなく固定して極める技ですから
    明治では田辺又右衛門が得意とし
    月刊秘伝でも中井さんが紹介しています
    受けは若林次郎さんです
    ヒールは多分この足がらみが発展して出来た技なんかも…とか考えています
    しかしホブソンはスブービオが使うと禁止にまでした癖に自分の兄弟のヒリオンには何も言わなったんでしょうか?
    グレイシー一族
    ホクソンとスパーしたから知ってますが
    彼ら 足関節もちゃんと出来ますよ
    あんましやらない逆組み手のアキレス腱固めで私もやられましたし(汗)
    青木選手もホジャーにアキレスで逆襲されてやられてますしね

  21. SECRET: 0
    PASS:
    足がらみとアキレスの違いは
    足がらみは膝が極まるもの
    アキレスはアキレス もしくは足首を極めるもの
    通常アキレスなどの足関節技は相手に近づいて防ぐのがセオリーですが
    足がらみの場合はアキレスとは違い相手に近づけば近づく程極まります

  22. SECRET: 0
    PASS:
    書籍 柔術王でも描かれていますよ
    ヒリオンが足がらみで極めた試合
    1985年第一回コパライトニングボルト
    68kgのヒリオンが
    100キロの柔道家セウサォンを足関節で下すとも

  23. SECRET: 0
    PASS:
    柔術王p25を参照してください
    ヒリオンといえば
    ヒクソンが昔の格通でホイラーとヒリオンがベストな柔術家と褒めていましたね
    当時ヒクソンはファビオグージェウは素晴らしい柔術家だが
    まだそこまでの領域に達していないとも言っていましたっけ
    今では違うんでしょうけれど

  24. SECRET: 0
    PASS:
    すんません
    何度も
    ヒールの場合は足を手で抱えて捻りますが
    足がらみの場合は相手の襟を掴んだまま
    相手にからんだ足を伸ばすか近づいて極めます
    この場合 足を抱えた手は関係ありません
    相手のギ 襟を掴んだ手が重要です

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