2010年ムンジアル メジオ級 カイロン・グレイシー vs ビル・クーパー

柔術新聞

http://www.youtube.com/watch?v=z8C1WucIk64

新世代スパイダーの使い手として注目されるカイロン・グレイシーが、2010年ムンジアル・メジオ級で、「実力派お祭り男」ビル・クーパーと対戦した動画が来ました!


ただこれ紹介しようかどうかやや迷ったんですよね。

画質は良いんですけど、手ブレが多くて、しかも途中で終わるんです。


それでも安定している場面ではカイロンの良さが十分に分かりますし、ビル・クーパーも熱いです。


だから酔わないように、揺れ出したら視線を外したりして下さいね。


まずスタンドでカイロンが魅せます!


クーパーのタックルをマタドールのようにヒラヒラかわして、運動能力の高さを見せ付けます。

相手の動く方向を読むのが上手ですね!!


そしてかわし終わったら自らガッシリ引きこみ!


そして下になったら、もう両足担がれ状態が自分の正ポジシ

ョンなんじゃないかってくらい、股を低く開いて、両手を足下に入れられても涼しい顔です。


そしてそこからホミーニョ固め(スパイダーの状態で、相手の上腕を自分の足裏でストップする状態です。僕が勝手に考えた呼称なので、外では通用しませんあしからず)に移行して、YYYYYYYYYEEEEEEEEAHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!!!!!!!!

必殺ホミーニョ固めからのナイススパイダーシザースイープ!!

クーパーを空中に舞わせます。


多分その後押さえ込めてないと判断されたのでしょう、アドバン止まりでしたが、そこからクーパーが立ってくるとカイロン再び引き込み!!!


再び担がれスパイダー状態から展開を作ります。


そしてカイロンのスイープとクーパーの足間が同時みたいなタイミングで体勢が変わり、逆さでぶら下がるクーパーに対して、カイロンはバック粘って取りを敢行。そこをこらえたクーパーが一発極め狙いのアームロック!!


なかなか見ごたえある攻防ですね。


そしてまたまた担がれスパイダーの状態から5分過ぎくらいが面白いです!

いい加減本気で担ぎにかかるクーパー!しかしカイロン余裕で戻す、しかししかし戻されるのを予測していたクーパー、カイロンの戻す方向と反対の方向に向かってカウンター噛みつき!!


かっこいい!!!!


この後カイロンが本気出してきて、担がれスパイダーから片巻き両巻き、そして逆さガードでクーパーを揺さぶるところで動画終了です。


どうもアドバン2-1だったようなので、この後チョコチョコっとあってカイロン勝利となったようです。


カイロン、ムーブに風格がありますねー。


紫のときは失礼ながらホジャーのコピーみたいな印象を受けたのですが、いつのまにかこんなエキセントリックなムーブをするトップ選手になったのでしょうか・・・。


今大会はこの後、ガウッシアの壁に阻まれてしまいましたが、カイロンの今後に大期待ですね。

柔術新聞

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