ドラクリーノ・オンライン

ドラクリーノのオンラインレッスンが始まりました!


http://www.draculinobjjtraining.com/


ホムロ・バハウ、アルバート・クレーン、サミュエル・ブラガを育てた辣腕プロフェッサー・ドラクリーノ!

カーロスグレイシーJrの黒帯4段です!!



愛隆堂から出てる教則も、ホミーニョが受け手やってる教則も、どれも素晴らしい内容のものですので、このオンライントレーニングにも大いに期待してしまいます!



僕もガウッシアの同様のヤツとヤリ比べしてみるつもりです。

楽しみですね。


ブラウリオ・エスティマ来日続報

ブラウリオ・エスティマの来日についてですが、ブラウリオの紫帯の人によると、現在行われているUSセミナーツアーが終わった後、もしかしたら・・・、って感じみたいです。


ちなみに今のUSツアーは相当時間が掛かるそうなので、気長に待っていましょう。

僕でもできる!TT式キャップ型腰殺しパス

先日のDEEPXでは、我らが回転王ことライアン・ホールが敗れてしまいましたね・・・。

まああれは山田選手が凄い強かったですね・・・。

50・50ガードも足間狙いで防いでいましたし、そもそもライアンをあまり回転させていませんでしたね。素晴らしいです。

それにしてもライアンは山田選手やNTT式「極めへの意識」を注意して無さ過ぎでした・・・。

すごく謙虚そうな人なので、この敗戦を糧にまた強くなるんじゃないでしょうか。


楽しみにしてましょう。



今日はTTパスの入り方で、僕でもできるヤツを紹介します。

足畳むと良いのは分かるんだけど、なかなか上手く畳めない、そんな人が多いのではないでしょうか。


相手も抵抗しますからね。


これから紹介する入り方は、相手の注意を逸らすのが大事です。

だまし絵みたいな感じで・・・。


入り方①

http://www.youtube.com/watch?v=fNRV24kVrZs

こういう感じで横に抜けるパスを仕掛けると、相手がガードに戻そうと足を伸ばしてくる事があります。そこを捉えて上から相手のガード足にフタをして、逆サイドに抜けるんです。


この時、最初のおとりパスとも言える横へのパスは、こんな感じであまり掴んだり相手をホ-ルドしたりせず、通り過ぎるような感じでやってみて下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=PYt3hO84z6g

横に抜ける感が大事です。

このパスは相手を焦らせて、ガード足をおびき出す事が目的ですからね。

あまりホールドするとハーフガードの攻防となってしまいますので、TTパスの形に持っていけません。


入り方②

http://www.youtube.com/watch?v=3EeC9PFaya8

最初クロスニーとかそういう風にパス行くと見せかけ、そのままの体勢で逆サイドに移動して、その間にこっそりと相手のガード足をキャップしてしまうんです。


この際、真横に移動すると上手く行かない事が多いです。


サウロ・ヒベイロのハーフガード・パス技術に、「相手をフラットにしてからパスしろ」というものがあります。ハーフガード防御時の、相手の横寝立ちを崩して、背中を付けさせてからでないと、決してパスに行ってはならないというものです。


ちなみにこういう作業をします。

http://www.youtube.com/watch?v=KiS-XMim0SA


このようにハーフから半円軌道を描くように横移動すると、相手が上手いことゴロンと転がってくれるんです。

ハファエルのこのTTパスも同じなんではないかと思い、そこを意識してゴロゴロと相手を転がしてみた所、上手くできました。

やってみて下さい。メイクサークルが肝要です。


足畳んだあとの足の組み替え方は、なんとも言いがたいので、たくさん見て真似してみて下さい。

要は逆サイドに飛べればよいのです。



番外編スタンド時のTTパス

http://www.youtube.com/watch?v=HdTSBu2F2VU

自分が立った状態、相手のガード内に自分の足がある時です。

良くある場面ですね。


この時も良く見ると、ハファエルは相手のガードをかすかに一方向へと誘導しています。

この動画だと向こう側ですね。ガード足があっち方向に揃ってますね。


その時ガード内にあった自分の足を引き抜いて、向かせた方向とは逆方向の地点に立たせて、そこを基点にして反転するんです

上手くいくとスパっと決まりますよ。


入り方①の補足

相手がガード足を伸ばしてこず、こういう感じでヒザを立て気味のままガードを取る事があります。

http://www.youtube.com/watch?v=RJtEhRuRHfY

まあこういう場合はつまり相手のお腹あたりのスペースが空いてる訳ですから、そのままエスグリマ・パス(脇さしパス)や噛みつき気味のパス、後そのまま横に抜けてパスしてしまうのもとても良いと思いますが、それ以外の方法で参考になりそうなバリエーションを紹介します。

その他の場面でも応用が利きそうなヤツです。


http://www.youtube.com/watch?v=RJtEhRuRHfY

相手の股が開いているのを良い事に、頭をくぐらせて逆サイドに行きます。


もしくはこのように、いわゆるレッグウィーブ・パスを仕掛けるのも良いと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=OI8i7cyALAU

このまま同じ方向へレッグウィーブ・パスしても良いですし、足畳めたのでここからTTパスにチャレンジしても良いと思います。



もちろんどの方法も、相手があんまり警戒していたり、こちらの目的が分かっちゃってると上手く行きません。

なるべくそ知らぬふりをして、「TTってナニ?」って顔しながら

試してみて下さい!



ヨーロピアン選手権速報③

王冠1アリ・ファリアスはアダルト茶帯ペナ級優勝。

アブソルート級でも3位!



ピュアブレッド大宮の柳沢友也選手がアダルト黒帯プルー  マ級で見事3位!

おめでとうございます。


ジョナサン・トーレスはアダルト黒帯レーヴィ級で3位のようです。

マイケルかルーカスに敗れたんでしょうか。

さすがにこの二人の壁は厚いですね。


ドゥリーニョは3位ですけど、上位二人が同門なので、対戦回避したかもです。



そして紫レーヴィ級シニア1出場の元サッカーフランス代表ビセンテ・リザラズは、結局シニア2に出場し、そこで見事3位入賞のようです!

凄いですね。

ヨーロピアン選手権速報②

ヨーロピアン選手権が終了したようです!


公式HPに結果が出てないので、ブラジルブログに載ってた結果を引用します!


ガロ・・・王冠1ブルーノ・マルファシーニ(アリアンシ)

プルーマ・・・王冠1ギリェルミ・メンデス(アトス)

ペナ・・・王冠1ハファエル・メンデス(アトス)

レーヴィ・・王冠1ルーカス・レプリ&マイケル・ランギ(アリアンシ)

メジオ・・王冠1グスタヴォ(グットー)・カンポス&ホドリゴ・カポラウ(アトス)

メイオペサード・・王冠1ターシス・フンフェリー(アリアンシ)

ペサード・・王冠1ファビオ・グージェウ&ベウナウド・ファリアス(アリアンシ)

スペルペサード・・・王冠1ヒカルド・アベルー(ノヴァ・ウニオン)

ペサディシモ・・王冠1ホドリゴ・カヴァカ(チェック・マット)

アブソルート・・王冠1グスタヴォ(グットー)・カンポス(アトス)


うーん、強い人がそのまま優勝した、って感じですね。

アリアンシ、アトス共に、狙った階級は制したって感じでしょうか。


意外というか知らなかったのが、ファビオ・グージェウがアダルトに出場していた事・・・。


エントリーリストではシニアの部だった気が・・・。


それとメジオのドゥリーニョが居ませんね。

他の同門二人が、そのまま同門優勝してます。

途中で負けちゃったんでしょうか。


そしてメジオを制したグットー・カンポスがなんと昨日お伝えしたホドリゴ・カヴァカとのアブソルート決勝を制し、優勝したようです!!

メジオでアブソルート制覇は凄いですね・・・。


その他この記事によると、スペルペサードを制したヒカルド・アベルーはヒザの手術をしたらしく、またチームも移籍するつもりとの事です。ノヴァ辞めちゃうんですかね・・・。

http://www.graciemag.com/en/2010/02/2563/


ヨーロピアン選手権2010の動画を一つ紹介したいと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=ctQcIdIR-6s

ペナのセミファイナル、ハファエル・メンデスvsウェリントン・ディアスです。


相変わらず凄い低い姿勢のハファエル、メガトンをクローズドに引き込むと、下から強力にコントロールしています。

普通の方襟片袖のガードなんですけど、襟の引きと、足の上がりがはんぱでなく、メガトンが動けなくなってしまってます。


このガードはハファエルのDVDに収録されているスパーでも使ってましたよね。

全く普通のガードですが、足の利きや腰の滑り等の仕掛けが凄くて、相手の頭が下がりっぱなしになっちゃうんですよね・・・。

全然ポスチャーをキープできないんです。

ポスチャーというのは、しっかり頭をあげて、お尻を突き出し、体のベースをキープする事です。まあベースキープって事ですね。

ガードの中でこれができないと、頭が下がってバランスも取れないので、十字や三角がかかりやすくなってしまいます。

そして下からの内回り・外回りガードを自在に操るハファエルならではの見事な腰の滑りで、いつのまにか十字のセットアップを完了させると、なんかお尻をポコって飛び出させるような感じで極めてます。

腰が利き過ぎです・・・。

こんなの防げませんよ。

また何か続報があったら書きますね。