回って潜る系 デラヒーバガード編

こんちは!


回って潜る系」も今回でラストです!


今日はデラヒーバ・ガードから回って潜る技を紹介したいと思います。


デラヒーバ・ガードというのは、自分の足を相手の足に外側から掛けて、相手をロックする方法です。

デラヒーバガードからのスイープというと、こういうのが一般的ですよね。

http://www.youtube.com/watch?v=J8UJOGVMvMU


あとこういうのも有名ですね。

http://www.youtube.com/watch?v=rJYTK8f9Tfs

このようにデラヒーバガードから反対側の相手の足を蹴って、足元に座り込む方法はとてもベーシックなので良かったら覚えて下さい!

ちなみにこの足元ポジションは「クォーターポジション」と呼ばれ、ここから色々なスイープのバリエーションがあります。


試合等では、こういう風に体を伸ばして、突っ張って相手を倒す方法もポピュラーですね。立っている相手にとても有効です。

http://www.youtube.com/watch?v=anSTDFDBvgc

少しカメラアングルの都合で見にくいかもですが・・・。


これで上手く相手を倒せると、こういう風にバック取れたりします。

http://www.youtube.com/watch?v=QESt0cz2Qp0

この動画は他にも、体を上手く横にずらしてスムースにデラヒーバガードに入っている所が参考になりますね。

真正面からだと上手く足がかからないですからね。


で、このデラヒーバ・ガードから、回って潜ると、こういう風になります。

http://www.youtube.com/watch?v=pjz_A-koBcE

すごいですね。スパイラルは内回りでしたが、こちらは外回りですね。

こうやってバックに回り込んだり、勢いで相手を倒す訳ですね。


デラヒーバからバックというと、このやり方がポピュラーですが、

http://www.youtube.com/watch?v=pYeZw8Y5958&feature=related

これ、やり方自体は簡単ですけど、決まりづらいんですよね・・・。

相手も動きますからね。ここまで自分の体をサイドに付けられない事が多いんです。


その改良版なのかどうかは知りませんが、このデラヒーバ・ガードからの外回りスイープは、特に外国の試合において、良く使われているようです。

特にレオジーニョ系列のテクニシャンは、頻繁に使用します。

レオジーニョは、スパイラル・内回り系のスイープはほとんど使いません。

理由は分かりませんが、やはり潰されやすいので嫌なのかもしれませんね。

その代わり、このデラヒーバ・ガードを多用し、外回りスイープもガンガンに決めます。


http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=VFXjizzj87A

この動画でも、度々デラヒーバガードからの外回りスイープを狙っているのがお分かり頂けると思います。

そして8分25秒くらいで、バッチリ決めていますグッド!

ちなみにこの動画、驚愕のムーブがたくさん詰まっていますので、良かったら是非一度見て下さい!


そして近年最強の呼び声も高いハファエル・メンデスも、このデラヒーバ・ガードからの外回りスイープが大好きで、メラメラ必殺技メラメラとしています。


http://www.youtube.com/watch?v=M0ZhzMWi9VI

コブリンヤ相手に、いきなり決めています。とんでもないですね・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=0Ojqc2DZo5g

ホビーニョことホブソン・モウラからも決めています。ホビーニョは一時プルーマ級で世界最強の名をほしいままにしていた超強豪です。


ハファエルは50/50ガードが注目を集めていますが、どう考えてもこのデラヒーバ・ガードからの外回りスイープの方を多用して、また効果的に使っています。こちらも注目してもらいたいですね音譜


この技、外回りなため、潰される心配はスパイラルの時よりも少ないと思います。

ただスパイラルの時みたいに、掴む所が無いため、かなり自力で回転する必要があり、回転自体がしっかりできていないと中々難しいです。失敗すると何か全然関係ない場所で回ろうとしちゃうので、最初はゆっくりと、しっかり相手の目指して回れるように、頑張ってみて下さい。


なかなか上手く出来なくても、その練習自体が回転の、ひいては自分がひっくり返った状態のバランス感覚を養うのに凄く良いので、気長にやってみて下さい!



いかがでしたでしょうかはてなマーク


回って潜る系3+1の特集でした。

youtube等の動画を検索して見てみると分かりますが、最近の若い外国の選手は、もう勝負やスイープ等に直接関係ない所でも、ガンガン回ってきますグー

http://www.youtube.com/watch?v=K3I2C5XrSDc&feature=fvw

これは今年のADCC-66キロ級北米予選を突破し、今度行われる本戦に出場予定のライアン・ホールという若い注目選手ですが、試合開始直後から、挨拶代わりのようにスパイラルから内回りをカマしてます。

ちなみに相手はネイト・ディアズですね。

http://www.youtube.com/watch?v=K3I2C5XrSDc&feature=fvw

こちらもそうですね。もう回りたくて仕方ないみたいです手裏剣

それにしても見事ですね!

こういう感じの選手が、外国、特に北米にはたくさんいます

ひらめき電球回転野郎ひらめき電球ですね。


今後そういうスタイルが日本で流行るかどうかは知りませんが、現実に今世界で猛威を振るっている回転野郎達、見てて楽しいですからね。みなさんのスタイルの要素の一つとして、これらを加えてみるのはいかがでしょうか!


難しいですけどね!!外人は力強いからクマ、こんな何回も潰されないで回れるって部分はありますからね・・。

佐々選手みたいなお尻になるべく、ボディを鍛えるのも、並行して進めないといけないかもです。


佐々選手の教則本「盾」片手に(時々僕のブログ記事もほんの少しドキドキ)、頑張りましょうね!