2017柔術新聞杯マスター当日情報


レフェリー : 9:00
選手
初戦  第1~ 5試合:  10:00
初戦  第6~10試合: 10:30
初戦第11~15試合: 11:00
初戦第16~20試合: 11:30
初戦第21~25試合: 12:00
初戦第26~30試合: 13:00
初戦第31~35試合: 13:30
初戦第36~40試合: 14:00
初戦第41~45試合: 14:30
初戦第46~50試合: 15:00
初戦第51~55試合: 15:30
初戦第56~60試合: 16:00
初戦第61~64試合: 16:30
(お昼休み30分予定) 

*計量は各試合前に実施される予定です
*スケジュールはあくまで予定なので、時間に余裕をもってお越し下さい!

ルールはIBJJFというルールに基づきます。こちらが日本語版になります。疑問な所とかは、是非一度ご確認下さい!
http://www.jbjjf.com/rules/pdf/IBJJF_rule_jp_v3.pdf
それと、大会で良くある注意事項を書いてみますね。

スラムもバスターも失格に!危ない!
持ち上げるなりなんなりして、地面に落とす行為は、ワザとはもちろん故意でなくとも、レフリーがスラムと判断したら失格になってしまいます。
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選手の安全を守るためでもありますので、どうかお気をつけ下さい!

道着のルール
よくあるドウギチェックの失敗例を挙げてみます。

1、ギの色・・・ギは白・青・黒のみです。青は紺色とかは大丈夫です。いくら格好良くても、こういうのは使用できません。ご注意下さい!
SUNRISE-BJJ-GI-KIMONOS-GRAY-COLOR-LIMITED

2、破けてたりほつれたりしてる。・・・これはもちろんダメです。そういう所に指が引っかかって、その後思い切り引っ張られたりしたら・・・。
コワイですよねー。そういう事故を防ぐためのルールです。

2、帯にタグが無い・・・なんか分かりづらいですが、帯にこういうテープ巻く部分が付いてないとダメなのです。
white-beltch-1
bjj-blue-belt
写真だと、黒生地のエリアですね。
色帯は写真のように黒の生地で、そして黒帯は白か赤の生地でこのエリアを作ってないといけないのです。
お手数おかけしてすみませんが、こういう帯をどうかご用意下さい!!

3、帯の長さ・・・結び目からペロンと垂れてるこの部分が、20~30センチでないといけません。つまり長過ぎても、短すぎてもダメなのです。
bjjblue-300x300

4、パッチ貼る場所・・・ズバリこちらの青色部分以外には貼ってはいけないのです。
Uniform-GI-Patches
ヒザとかダメなんです。どうかご注意下さい!
ギのルールは妙に細かいのが多いですよね。どうもすみません。

試合中レフリーに抗議
レフリーに話してアピールしたりするのもダメです。まあ海外のトップ選手がやっちゃってるので説得力無いのが残念ですが。審判だって強そうな人から抗議されたら怖いですしね。

Teddy-Riner-2010-world-judo-championships

また今大会では、レフリーになんか凄い高給とかを払っている訳ではないので、ジャッジ技能のみを使ってもらう感じで、クレーム対応まではちょっとさせられないというか。
buchecha-not-happy-with-referee-touchdown
もちろん納得のいかないジャッジもあるでしょうけど、その時は自分に言って頂く感じで!

ただ裁定が覆ったりとかは残念ながらできませんので、どうかよろしくお願い致します。

いかがでしたでしょうか。
ご不明な点等は、是非道場の指導者の方にご確認頂ければと思います。
当日は楽しい大会になるようにしたいです!よろしくお願いします!最終系 2 

未来を見続ける柔術戦士・・・加古拓渡選手


今年は愛知県で2回の開催をさせて頂いた柔術新聞杯。

その2大会ともにポスターモデルとなって頂いたのは、ご存知加古拓渡選手です。

愛知県から世界に飛び立った、日本を代表する柔術家。今年は数々の苦難に遭いながらも、自力でチャンスを勝ち取り、ムンジアルへの情熱を燃やし続ける加古選手に、近況を聞きました。

日本の世界戦略をひっぱり続けてきた頭脳は、相変わらず自己憐憫など入る隙間もない客観的な視点で、状況を把握していました。

IBJJFパンパシフィック選手権優勝おめでとうございます
加古拓渡選手
「ありがとうございます。勝てたことにホッとしています」

いつ頃から出場しようと決めていたのですか?
加古選手「7月か8月に、大会の情報を初めて見た時から考えていました。実際にエントリーしたのは9月に入ってからです」

ポイント獲得のために、激戦区を避けたことを表明されていましたが、そういう部分は気にされますか?
加古選手「本来は自分の階級で勝負するべきだと思います。カテゴリー変更の締め切り日まで、その点に対しての葛藤がありました。勝てたから良かったですが、仮に負けていたらまだモヤモヤしていたかもしれません」

個人的な意見ですが、ムンジアルは出れたら出るものというより、死んでも出るという部類の大会だと思うので、加古選手の姿勢は全くおかしなものでは無いと思うのですが、いかがでしょうか?
加古選手「世界選手権に出るに値するレベル≒ポイントを獲得している選手のみが出れるというのが本来の姿だと思います。もしかしたら、自分はもうそのレベルに達していないのかもしれませんが、どうしてももう一度挑戦したくて、確実にポイントが獲得出来るカテゴリーにエントリーしました。賛否両論あって当然だと思っています」

今年は愛知県含む中部地方で、IBJJFと共通なルールの大会が多く開催されたと思うのですが、その辺りはいかがお考えでしょうか
加古選手「良いことだと思います。いくつかの連盟のルールの大会があっても良いとは思うのですが、IBJJFルールの大会がほとんど無いという状況では良くないと思いますので」


今年のムンジアルを振り返ってみて、ヒアゴ・ジョージとの1戦はいかがでしたか?

加古選手「事前にいくつか試合動画を見たイメージ通りではあったのですが、序盤レッグドラッグに来るのを50/50で捕まえる作戦だったのですが、先に潰されてしまいました。脚を流してきた瞬間(よし、イメージ通りだ、ここで50/50にして…)とか一瞬考えてしまった分、僕のセットアップが遅れてしまいました」
「ヒアゴの作りも速かったですし、プレッシャーも想像以上に強かったです。序盤で畳み掛けられてポイントをかなり取られてしまったので、中盤以降は流された感じです。かなり実力差を感じました」

今年のムンジアル、印象に残ったことはありましたでしょうか?
加古選手「今年のムンジアルは、足関節の攻防が以前よりも多かったように感じました。マイキー・ムスメシのストレート・フットロックを有効に使ったゲームプランが印象に残っています」
「あとは、数年前に比べて、進行がかなり分かりやすくなって、選手としてはやり易く感じました。」

今年は疾病にも苦しまれていました。現在の調子はいかがですか?
加古選手「7月の終わりに蜂窩織炎にかかって、思いのほか長引いてしまい、練習復帰までに1ヶ月近くかかり、その後も1ヶ月ぐらいなかなか腫れが消えない状態でした。現在は治って普通に練習出来ているのですが、再発することが多いと聞いているので、まだちょっと心配です」

今後の予定を教えて下さい
加古選手「年内にあと2〜3大会出る予定です」

話は変わりますが、例えば現在柔術をやっていて、黒帯になってムンジアル出たい、もしくは優勝したい!と思っている若い選手達は、ひそかにいると思うのです。そういうガチやる気の選手達は、具体的にどういう道を進むのが良いと加古選手はお考えになりますか?
加古選手「国内の環境で世界チャンピオンになるのは不可能ということではないのですが、可能性として、より確率が上がるのは、やはりアメリカに移住して柔術だけの生活を送ることのように思います」

「それとは別に、国内だけの練習で世界チャンピオンになる選手が現れれば、日本のレベルも1ランク上がると思います。どちらの可能性にも期待しつつ、僕は自分の中での挑戦を続けたいと思います」

楽しさは自然なもの・・・原晃選手


関西の盛り上がりを語るとき、原晃選手の名前は外せないでしょう。

原アニキと呼ばれ、関西の柔術を象徴するような選手。

実力も折り紙つきで、昨年のMATSURIでは岩井英治を簡単に倒し、黒帯昇格。そんな原選手が柔術新聞杯マスターにご参加頂けるということで、早速話を伺ってみました。

どうして大会にご参加頂けたのでしょうか。
原晃選手「出るのは今回で3回目になるんですけど、柔術新聞さんのブログを柔術を始めたころから楽しみに見ていたので、それを書いてる人が作る大会に出ないわけにいかないでしょう」

柔術を始めようと思われたきっかけは?
原選手「小学生のころからプロレスが好きで、その流れでPRIDEを好きになって、30代になって趣味を探してるうちに柔術にたどり着きました」

 吹田柔術はどんな道場でしょうか?
原選手「吹田柔術は笑顔でスパーしてる人達もいれば、ガンガン激しいスパーする人達もいる、明るく楽しく激しい柔術道場です」

原選手「むかしの全日本プロレスな感じ。馬場さんの位置は新川さんになるんですけど(笑)」

 現在練習はどれくらいの頻度でしょうか?

原選手「今は週4、5日ぐらいです」

原選手も中心人物の1人ですが、関西柔術の盛り上がりは素晴らしいです。選手同士の繋がりが強固に思えます。
原選手「今はどこの地域も繋がりは強いと思うんですけど。九州、四国、東京でも強い人達が集まって練習してますし。(関西は)ちょっとノリがいい人が多いですけど」

今後の目標はありますでしょうか?

原選手「ワールドマスターには出場したいですね。今年は怪我で出られなかったので」

どのような柔術家になりたいですか?
原選手「じいさんになっても楽しく柔術してる柔術家ですね」

お話しを聞いていると、原選手が非常に自然体で、色々な物事に向かわれているのが分かりますよね。

無理に盛り上げたりではなく、柔術が好きで、自然と続けて行く中で、結果として積極的に大会出場し、時には柔術新聞杯のように遠方の大会にも足を向ける。

そんな1人1人の自然な柔術の愛し方が、関西柔術を盛り上げているのではないかと感じました。

戦い続ける意味・・・後藤貴史選手


「黒帯選手が試合に出れば、大会は盛り上がる」
これは古くから、言われ続けていた言葉ですよね。

柔術選手として最高の段階にある黒帯、そんな選手が技術の素晴らしさを披露すれば、場は柔術の妙に酔いしれ、幸せな空気に包まれるわけです。

思えば関西地方の盛り上がりを考えるにあたって、自分は大きな見落としをしていたのかもしれません。

関西の盛り上がりは、色々な黒帯選手達が、晴れの日も雨の日も、一生懸命試合に出続け、幸せな空気を作っていったからこそのものであることを。

そんな戦い続ける黒帯選手を、まさに代表する1人である後藤貴史選手に、お話をうかがいました。

どうして柔術新聞杯にご出場頂けましたか?
後藤貴史選手「柔術新聞杯は第1回からずっと盛り上がり続けていて、自分もその中に加わりたいと思ったからです。柔術新聞杯に出場するのは今回で3回目で、情けないことに一度も勝ったことがないので、今回は必ず勝ちます!」

柔術を始めたのはいつですか?
「正式に始めたのは吹田柔術が発足した2004年です。組技は2000年頃から柔道部で柔術っぽいテクニックを練習してみたり、グラップリングの練習をしていました。ルタ・リーブリはアレッシャンドリ・ノゲイラの青帯です」

どうして柔術をやろうと思ったのでしょうか
「物心ついた頃からプロレスファンで、その後パンクラスが大好きになって格闘技に興味を持ち、最終的に柔術に落ち着きました(笑)」
「最初はグラップリングのクロストレーニングとして練習していたのですが、紫帯の頃に柔術そのものの魅力に気づき、柔術の試合にも積極的に出場するようになりました」

吹田柔術はどんな道場ですか?
「自由な道場です(笑)。また、試合に挑戦する選手の割合が比較的高いように感じます。代表の新川先生が国内外を問わず大会に出場されているので、皆が影響を受けているのではないでしょうか」

週何回くらい、1日何時間くらい練習していますか?
「週2, 3回を一日2時間くらいです。練習量は極端に少ないと思いますが、自分なりに工夫してやっています」

後藤選手は多戦で知られていますが、大会に出続ける後藤選手なりの理由等はありますでしょうか?
「単純に楽しいからです!(以前は)DUMAUのポイントランキングの1位になれば海外へのチケットをもらえる制度があり、最初はそれに挑戦することがきっかけでした。その後、大会出場を通じてできる人との繋がりの方に魅力を感じるようになり、それ以来、可能な限り出場しています」

「でも、多戦という意識はありません。日系ブラジル人の先生方は僕の倍以上の数の試合をこなされています」

関西の柔術はとても盛り上っています。なぜなのでしょうか?
「様々な理由があると思いますが、強さや技術だけでなく、各選手の個性や魅力が認められる雰囲気があることではないでしょうか」

「面白い選手が沢山いるので、関東の方々にも関西の大会へ参加していただきたいです」

今後の目標のようなものはありますか?
「パラエストラ東大阪でインストラクターをさせていただいていているので、担当のクラスを盛り上げ、一人でも多くの柔術仲間をつくることが目標です」

どんな柔術家になりたいでしょうか?
「一言で表現するのが難しいですが、ずっと戦い続けられる選手でいたいです」

技巧を極み続けた先へ・・・鈴木恒太選手

鈴木恒太選手は、日本でも類を見ない程の、最技巧派の1人として知られる選手ですね。そのスタイルはある意味ジェフ・グローバー的というか、レオジーニョ的というか、猛烈な技術と身体能力がないとまるで真似できない強烈なものです。

そして自分にとっては、あるDVD中に登場する選手として、強烈に印象付けられているのです。

そのDVDとは、この「ハファエル・メンデスDVD」。

メンデス兄弟が茶帯で残したこのDVDは、柔術新聞が始まるきっかけの1つともなった、非常に重要な作品なのです。

なにしろDVDで使われている技術が、それはそれは恐ろしいもので、世界の進歩を寒気がするくらい自分に刻み込んでくれました。

ヤバイのはメンデスのなんか普通なインストラクション部分じゃないですよ。スパーです。そしてそのスパーにおいて、凄いベースの強い青帯の選手がいるのですが、それが誰あろう鈴木恒太選手。

そんなことは露知らず、自分がボンサイ道場を訪問した際、当時まだ使い手の少なかった逆さガードをガンガンに使い、猛烈なテクニックを見せる選手と遭遇したのです。

なんだこの人は、日本って広いなと思い、お話を聞いてみれば、なんとメンデスDVDのあの選手。これは運命を感じましたね。

その後は皆さんもご存知の通り、世界的に見ても珍しいほどの技巧を使いこなす黒帯選手として、大いに活躍されています。そんな鈴木選手にお話を伺いました。

どうして柔術新聞杯に出場して頂けましたか?
鈴木恒太選手「4月に行われた柔術新聞杯に怪我で出場できず、会場で仲間の応援をしていました。 その時に柔術新聞杯の雰囲気の良さ、ハイレベルな試合の数々を見て、選手として参加できなかった淋しさや悔しさが一番の動機でしょうか。 あと、マスターの試合は雰囲気が良くて大好きです!笑 」

柔術を始めたのはいつでしょう?
鈴木選手「19歳の時からなので、もぅ12年になります」

どうして柔術をやろうと思ったのですか?
鈴木選手「 学生時代、PRIDEが全盛期の時で、自分は桜庭選手の大ファンでした。 自分も、格闘技をやりたいと色々探した中で、家から一番近かったのが当時のボンサイ柔術でした」

週何回、1日何時間練習されていますか?
鈴木選手「平均、週4~5日を2時間弱くらいです」


ボンサイでは、誰にたくさん習っていますか?

鈴木選手「今はサトシ先生がほとんどです。 スパーリングは、道場のメンバーと満遍なくやる感じです。 サトシ先生やクレベル、関根さんともやるし、石黒兄妹、パンクラスランカー鈴木タクミ、ベテランの黒・茶帯、若手の青帯選手、一般会員さんともやります。 選手層が厚くスパーリングクラスでは毎回オールアウトできます」

「その中でも須山選手が一番意識する相手ですね。 僕は、一番のライバルと思っています!」

今後の目標などありますか?
鈴木選手「一番近い目標は、来年こそは全日本とアジア選手権の表彰台に上がりたいです。 ワールドマスターにも挑戦してみたいです」

鈴木選手はどんな柔術家になりたいでしょう?
鈴木選手「もちろん今よりもっと強くなりたいというのはありますが、ずっとこの先も柔術を楽しく続けていけたら、それが最高だと思います。 そして、いずれは指導者として選手を育ててみたいなという気持ちも最近ほんの少しですが出てきました」

2017柔術新聞杯マスター募集要項

2017柔術新聞杯マスター
募集概要です。

日時・場所
11月12日(日)午前9時頃開始予定
於愛知県武道館柔道場
(愛知県名古屋市港区丸池町1丁目1-4)

JBJJF公認大会
(カードや身分証等のご持参は必要ありません)

ルール
IBJJFルールを採用しています。
(柔道黒帯の方、全国レベル以上のレスリング大会経験者及び
MMAでプロ実績のある方は、青帯からのエントリーをお願いしております。どうかよろしくお願い致します)
道着のチェック基準も、IBJJFと同様ですので、ほぼJBJJF準拠と考えて頂ければと思います。

参加方法
大変お手数ですが、こちらで参加チケットをご購入頂きますようお願いいたします。
http://jiuji.thebase.in/
*備考欄にご所属・帯色・ご希望カテゴリー&階級の記入をお願い致します。
*女性はアダルトふくめ、全カテゴリー募集です。
*2016年度及び2017年度の柔術新聞杯を3連覇された方は割引があります。お手数ですがツイッター、フェイスブック、もしくは下記メアド等何でも大丈夫ですのでご連絡下さい!
busujiujitsu@gmail.com

3次募集
10月23
日(月)~11月5日(日)まで

エントリーリスト

女子の部
アダルト白帯フェザー級 (3名)
横山真央 (柔専館)
神保由梨香 (グラップリングシュートボクサーズ)
宮本敬子 (トラスト柔術アカデミー)
マスター1青帯ライトフェザー級 (2名)
小坂弥生 (福住柔術)
西門梓 (パラエストラ東大阪)
アダルト紫帯フェザー級 (2名)
戎谷いちか (柔専館)
甲斐真由実 (ねわざワールド東九州)
アダルト紫帯オープンクラス (2名)
戎谷いちか (柔専館)
甲斐真由実 (ねわざワールド東九州)
マスター3紫帯ルースター級 (2名)
鈴木加苗 (ボンサイ柔術)
三原直 (総合格闘技道場コブラ会)


男性の部

マスター1白帯ルースター級 (2名)
高野正和 (バルボーザジャパン)
髙橋剛 (MIBURO)
マスター1白帯ライトフェザー級 (3名)
新村朝人 (TRICKSTER)
近藤修司  (福住柔術)
上野泰彰 (TRIAL & ERROR)
マスター1白帯フェザー級 (2名)
藤原大輔 (スプラッシュ)
服部憲明 (ALIVE)
マスター1白帯ライト級 (2名)
前田 紘孝 (IMPACTO BJJ)
髙木 智晶 (チームバルボーザジャパン)
マスター1白帯ミドル級 (2名)
トミー・モリ (IMPACTO BJJ)
花岡幸嗣 (福住柔術)
マスター1白帯オープンクラス (5名)
前田 紘孝 (IMPACTO BJJ)
新村朝人 (TRICKSTER)
服部憲明 (ALIVE)
トミー・モリ (IMPACTO BJJ)
木下達郎 (BLUE HOUSE)
マスター1青帯ライトフェザー級(2名)
馬場友範(福住柔術)
竹内誠 (JAWS JIU-JITSU)
マスター1青帯フェザー級 (3名)
アドリアーノ・オザキ (IMPACTO BJJ)
中村晃幸 (Grip Jiu-Jitsu)
高橋知矢 (NEX)
マスター1青帯ライト級 (4名)
ファビオ・メディロス (TOKAI BJJ)
金原正幸 (IMPACTO BJJ)
松本優雅 (スプラッシュ)
小嶋弘道 (NEX)
マスター1青帯ミドル級 (2名)
橋爪良太 (ALIVE三重)
佐藤直之 (Zendo-kai)
マスター1青帯ヘヴィー級 (2
名)
加藤潤也 (石田道場)
ウィリアム・マラン (IMPACTO BJJ)
マスター1青帯オープンクラス (10
名)
馬場友範(福住柔術)
アドリアーノ・オザキ (IMPACTO BJJ)
金原正幸 (IMPACTO BJJ)
中村晃幸 (grip bjj)
ファビオ・メディロス (TOKAI BJJ)
松本優雅 (スプラッシュ)
橋爪良太 (ALIVE三重)
ウィリアム・マラン (IMPACTO BJJ)
加藤潤也 (石田道場)
竹内誠 (JAWS JIU-JITSU)
マスター1紫帯ライトフェザー級 (2名)
上村和貴 (グラップリングシュートボクサーズ)
小川将太 (パラエストラ岐阜)
マスター1紫帯フェザー級 (2名)
松岡翔 (JAWS JIU-JITSU)
吉田将成 (ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ)
マスター1紫帯ヘヴィー級 (3名)
江畑和彦 (BLUE HOUSE)
佐藤コウジ (IMPACTO BJJ)
油野諭 (NEX)
マスター1紫帯オープンクラス (4名)
油野諭 (NEX)
佐藤コウジ (IMPACTO BJJ)
吉田将成 (ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ)
松岡翔 (JAWS Jiu-jitsu)
マスター1黒帯ライトフェザー級 (3名)
後藤貴史 (吹田柔術)
宮尾司 (サイレント柔術)
山脇宗光 (吹田柔術)
マスター1黒帯フェザー級 (3名)
カーロス・キムラ (IMPACTO BJJ)
鈴木恒太 (ボンサイ柔術)
伊藤洋邦 (JAWS JIU-JITSU ACADEMY)
マスター1黒帯ミドル級 (4名)
ヴァンダレイ・タカサキ (IMPACTO BJJ)
原 晃 (吹田柔術)
伊東元喜 (柔専館)
吉永博之 (パラエストラ大阪)
マスター1黒帯オープンクラス (5名)
鈴木恒太 (ボンサイ柔術)
宮尾司 (サイレント柔術)
伊東元喜(柔専館)
関根秀樹 (ボンサイ柔術)
ヴァンダレイ・タカサキ (IMPACTO BJJ)
マスター2白帯オープンクラス (3名)
上野泰彰 (TRIAL & ERROR)
蓑毛新 (ALIVE)
浅野太喜 (BLUE HOUSE)

マスター2青帯ライトフェザー級 (3名)
堀田祐介 (ALIVE)
安藤友一 (スプラッシュ)
崎野敬紘 (総合格闘技道場コブラ会)
マスター2青帯フェザー級 (2名)
吉田正人 (NEX)
小田敏幸 (ALIVE)
マスター2青帯オープンクラス (2名)
崎野敬紘 (総合格闘技道場コブラ会)
堀田祐介(ALIVE)

マスター2茶帯フェザー級(5名)
岩村将秀 (
相補体術)
岡田昌之 (
誠心館柔術)
河村英知 (ALIVE)
津久井空 (ねわざワールド阪神)
スギ・バンジード (TRICKSTER)

マスター2茶帯ミドル級 (2名)
牛丸大介 (IMPACTO BJJ)
新村浩志郎 (名古屋ブラジリアン柔術クラブ)
マスター2茶帯オープンクラス(3名)
岡田昌之(誠心館柔術)
牛丸大介 (IMPACTO BJJ)
新村浩志郎 (名古屋ブラジリアン柔術クラブ)
マスター3白帯ライトフェザー級 (3名)
エメルソン・ツバキ (IMPACTO BJJ)
熊野王介 (
グラップリングシュートボクサーズ)
広畑勝之 (パラエストラ大阪)
マスター3白帯フェザー級 (3名)
小瀬古重樹 (にわかグラップル)
五十川 裕介 (Zoomer fitness gym)
高塚哲宏 (Zendo-kai)
マスター3白帯ライト級 (4名)
森大輔 (グラップリングシュートボクサーズ)
深澤哲弥 (TRIAL & ERROR)
滝川誠 (クラブバーバリアン)
羽山洋史 (チームバルボーザジャパン)
マスター3白帯オープンクラス (5名)
深澤哲弥 (TRIAL & ERROR)
滝川誠 (クラブバーバリアン)
エメルソン・ツバキ (IMPACTO BJJ)
五十川 裕介 (Zoomer fitness gym)
花岡幸嗣 (福住柔術)

マスター3青帯ルースター級 (2名)
長谷川貴広 (IMPACTO BJJ)
柴田裕基 (グラップリングシュートボクサーズ)
マスター3青帯ライトフェザー級 (5
名)
細野寛 (クラブバーバリアン)
平野勤也 (ALIVE)
高渕悟 (Grip Jiu-Jitsu)
小西和弘 (CBインパクト)
菅原達哉 (八尾ブラジリアン柔術)
マスター3青帯フェザー級 (3名)
川上聡宣 (ALIVE)
西尾智章 (ボンサイ柔術)
小山哲司 (八尾ブラジリアン柔術)
マスター3青帯オープンクラス (2名)
佐藤直之 (Zendo-kai)
川上聡宣 (ALIVE)
マスター3紫帯ライトフェザー級 (4名)
近藤祐司 (ALIVE)
由藤英男 (パラエストラ和泉)
金子一士(TRIAL & ERROR)
山田博志 (柔専館)

マスター3紫帯ライト級 (2名)
大塩昌則 (NEX)
山中正文 (パラエストラ和泉)
マスター3紫帯オープンクラス (2名)
山中正文 (パラエストラ和泉)
山田博志 (柔専館)
マスター3茶帯ライトフェザー級 (2名)
小野信 (スプラッシュ)
東口充(CBインパクト)
マスター3茶帯フェザー級 (2名)
濱崎喜仁 (ALIVE)
竹田康之 (TRICKSTER)
マスター3茶帯ミディアムヘヴィー級 (3名)
林康二郎 (パラエストラ和泉)
太田博士 (名古屋ブラジリアン柔術クラブ)
藤井竜彦 (ALIVE)
マスター3茶帯オープンクラス (5名)
林康二郎 (パラエストラ和泉)
濱崎喜仁 (ALIVE)
太田博士 (名古屋ブラジリアン柔術クラブ)
高橋雄二 (TRIAL & ERROR)
藤井竜彦 (ALIVE)
マスター3黒帯オープンクラス (2名)
伊藤洋邦 (JAWS JIU-JITSU ACADEMY)
原 晃 (吹田柔術)
マスター4紫帯ライト級 (2名)
市来勝己 (八尾ブラジリアン柔術)
藤村雅文 (MIBURO)
マスター4茶帯ライトフェザー級 (2名)
谷脇康人 (パラエストラ大阪)
江川弘文 (ALIVE)
マスター4黒帯ライトフェザー級 (2名)
澤田克司 (NEX)
髙橋廣輝 (MIBURO)


・なお、下記注意事項にご同意頂けた方のみ、お申し込みをよろしくお願い致します。

・・・注意事項~大会申請者の誓約書・・・
申請者である私は、柔術新聞杯マスター(以下「主催者」)が定めた全ての規定を遵守することを誓い試合出場を申し込みます。
大会要綱における出場資格、エントリー規定及び注意事項を良く理解し、同意した上で出場を申し込みます。
一度支払った大会参加費はいかなる理由があっても返金されないことを了承します。試合においては大会ルールを守り全力を尽くして正々堂々と戦うことを誓います。大会運営のための主催者からの指示には速やかに従います。
私は大会中の事故により負傷・死亡する危険がある事と、怪我による後遺症を負う可能性があることを了承した上で出場を申し込みます。
またそれらの事故・負傷・死亡・後遺症に対しては、誰にも責任の所在を問うものではなく、主催者及び関係者に対して一切の保障を請求しないことを誓約し、出場を申し込みます。
私は、本大会に関するあらゆる著作権・肖像権およびそれらに付帯する権利は、すべて主催者に帰属することを了承します。またパンフレット、場内掲示、トーナメント表及び公式結果の掲載等、本大会実施に必要な範囲において、集められた個人情報を主催者が利用することを了承します。
私が申請した申込者情報に一切の虚偽がないことを誓います。

・・・保護者の誓約 ・・・(申請者が20歳未満であった場合、以下の保護者誓約が必要となります)

申請者の保護者である私は、上記の誓約内容を了承した上で、申請者の本大会への出場を申し込みます。

胸にはいつも、試合ができる喜びを・・・関根秀樹選手インタビュー


「いまの日本で誰が一番柔術強いのか」という問い。

人によって答えは異なるでしょうが、多くの人が名を挙げるであろう関根秀樹選手。

JBJJF全日本選手権を完全制覇し、国内黒帯の頂点に立ったその後も関根選手は前進を止めず、あらゆる場所を転戦し続けているのはみなさんもご存じのとおり。

畳に立ち続ける最強の男、そこにはどのような想いが込められているのでしょうか。

なぜこの大会に出て頂けたのでしょうか
関根秀樹「柔術新聞で紹介されるテクニックに強く影響されて育ってきましたので、柔術新聞チルドレンという自負があるからです」

関根選手は昨年、格闘技に専念する選択をされました。練習等以前に比べていかがですか?
関根「練習は充実しています。今までは睡眠時間を犠牲にして練習をしていましたが、睡眠時間を確保できるようになり、疲労感が激減しています。必然的により強度の高い練習が出来るようになりましたね」

現在の練習環境を教えて下さい
関根「警察を辞める前は平均週3回以下。辞めてからは週6回。1日の練習時間は一時間半。
その他に朝と夕にボクシングをやっています」

所属されているボンサイ柔術ですが、マルキーニョス先生ってやっぱりめちゃくちゃ強いんですか?
関根「マルキーニョスの強さは測り知れません。普段はサトシとスパーリングをしていますが、マルキーニョスと自分はスパーリングにならないほどの差があります」
「普段は私が良い動きが出来るようにコントロールしてくれますが、彼が本気になると手も足もでないです」

ボンサイ柔術で、注目している選手はいますか?
「MMAの選手ですが、パンクラスに出場している鈴木琢仁選手ですね。MMAでボンサイ柔術を体現している選手です」

昨年はJBJJF全日本選手権の黒帯無差別王者となり、名実共に柔術日本一となりました。このタイトルを獲った事で、ご自身の中で変わった部分はありますでしょうか。
「全日本を獲ったということは、自分が負ければ日本柔術が負けるということです。絶対に負けられない理由を背負うことができました」

今大会ではどんな試合を見せたいですか?
「どんな柔術になるかは相手次第です。自分はまだ狙ってスタイルをつくることができるレベルではありません。相手に応じて柔軟にスタイルが変えていけるのが自分の強みだと思います。対戦相手と良い試合が出来ればそれが一番ですね」

関根選手の今年の予定を教えて下さい
「4月に柔術新聞杯、ジャパニーズナショナルへ出場します。5月、6月は巌流島、そしてムンジアル。7月は全日本選手権、8月は全日本マスターオープン。9月はアジアオープンとADCC本戦です。
10月以降はまだ未定ですね」


ADCC予選では、同じくADCC常連で、現在は闘病生活を送る平尾悠人選手の事をずっと気にかけていましたね

「自分は平尾くんと試合をしたことはありません。しかし彼のムーブは自分の理想の動きなので試合場でもYouTubeでも良く観ていました。前回のADCCでは一緒にブラジルに行き、大会後もボンサイ本部に行って一緒に練習をしたりソウザファミリーとシェハスコを食べたりしています」
「その仲間である平尾くんが、ADCCトライアルに挑戦できずに闘病している最中に『自分は出られないけど頑張ってください』とメールをくれました。昔、自分自身が病気で苦しんでいる時は全国の柔術家達からエールをもらいましたし、面識のない方たちが何人もお見舞いにきてもくれました。凄く感動して復帰へのモチベーションが上がりましたし、自分自身が人に優しくできるきっかけにもなりました」
「あの時の自分は貰うばかりだったのに、逆に彼は苦しい闘病中に元気な自分にエールをくれた。男として完全に負けましたね。それで思ったんです」
「自分に出来ることは、平尾くんの分まで頑張って優勝することだと。正直、捻挫が酷くて今回はダメかもしれないと思っていましたが、石にかじりつくような不細工な試合でも絶対に勝つという信念が生まれました。セコンドにも『苦しくなったら平尾さんの名前を叫んでくれ』と頼み、実際に苦しくなった時にその声に助けてもらいました。だから、試合後は真っ先に彼の入院先の病院に行って報告しました」

関根選手も、その圧倒的な強さに隠れがちですが大きな手術を受けたり、負傷を抱えての試合が多かったと思います。そういう時はどんな事を思いながら試合に、そして格闘技に臨んでいるのですか?
関根「自分本位で言わせてもらうと、大病を患い、大怪我をしたからこそ柔術が出来る幸せがわかりました。病気や怪我で苦しみ入院している時に『このまま二度と試合に出られないのかな。試合はダメでも練習はしたい。早く柔術がしたい。』と毎日思っていました。そしてこれは昔のことですが、柔術や格闘技を自分以上に愛していただろう先輩が癌により死んだことも自分を変えるきっかけになっています。人間いつ死ぬかわからない。死ななくてもいつ柔術が出来なくなるかわからない」

「だからこそ畳に立てるくせにリングに立てるくせに、立たない理由はないのです。そして開始線まで歩くことが出来れば、仮に足を捻挫して立ち技やパスガードが出来なくても、ガードも出来るし極めることも出来る。こ
れは先生であるソウザ兄弟の下、柔術全てを満遍なく研いできたからこそです。だから捻挫くらいならば何とかなると思っています」
「そしてそういう苦しい試合をモノにすれば、それが自信になり財産になるのです。また対戦相手のことを考えたら試合にエントリーしたからには少し無理をしてでも試合に出たいと思います。相手も自分との試合に向けて忙しいなか、過酷な練習を積み、決して安くはないエントリー料金を支払い、当日の予定を空け、交通費をかけて来てくれているわけですから、自分としても簡単にキャンセルするわけにはいきません」
「だからワンマッチの場合には、試合場まで行けるのならば負けてもいいから畳の上に立とうと思っています。そうやってお互い色んな障害を乗り越えて試合にこぎ着けた二人ですから試合が始まれば『嬉しい』感情しかありません」

日本の若い柔術家へアドバイスをお願いします
「とにかく柔術を好きになること。
先生、仲間を好きになること。試合に沢山出ること。年一回は海外の大会にも出ること。練習相手、試合の相手を大事にすることですね」

柔術の持つ暖かみに、人は集まる・・・伊東元喜選手インタビュー


関西柔術。その名を聞けば誰もが思う、みんなでワイワイやりながら楽しそうに柔術してるイメージ。その感じを東京でも再現したいと思い、はじめたのが柔術新聞杯。

第1回第2回とやってきて、その手触りを少しでも出せていたらと願っていますが、第3回のいま、そんなフィーリングを変わらず発し続ける伊東元喜選手にお話を伺いました。

伊東選手は関西を代表する現役黒帯。アダルトカテゴリーで転戦多戦という、ブラックベルトとしてこれ以上なく背中を見せ続けている選手です。

そんなバリバリの黒帯から醸し出される、同心円状の暖かみ。ここに秘密があるのではないでしょうか。

なぜこの大会に出て頂けたのでしょうか
伊東元喜「柔術新聞杯に出ようと思ったのは、単純に楽しそうだからです!全国の強い選手達が集まり誰と当たってもハズレ無し状態ですから(笑)最高の相手は自分を高めてくれると思っています!あと楽しそう出て見たいと思えるかは僕の中で非常に大っきいです」

伊東選手はおいくつですか?
伊東「今年39歳です」

現在どんな感じで練習されていますか?
伊東「練習は大体指導も合わせてですが週6ぐらいです。調子良ければ週7です(笑)練習時間は2時間程度。体調によって練習強度は変えます」
「病気以外で練習出来ない状態でも道場に行って道衣は着ます。なぜだか道場行ったら元気になったりします(笑)」
「柔術は生活の一部だと思っています。 練習は楽しいからやっているって感覚です」

柔専館はどんな道場ですか?強い選手を多く輩出しています
伊東「柔専館は宮本館長の人柄や指導力もあり、ここ最近は平均年齢もグッと下がって20代中心になりました。会員数もずっと増えてます。道場の雰囲気はアットホームな雰囲気ですがやる事はしっかりやりますって感じです」
「なんせ黒帯が12人いますから、色帯の人達はスパー大変かも知れませんがしっかりと指導は受けれます。宮本館長のレッスンが素晴らしいです!いつも受け手をしながら勉強させてもらってます」
「いっとき柔専館自体全く試合に出てない時期(柔専館暗黒期)がありましたが、僕が数多く出だしてから今はみんな試合に出る人達が増えました!」

伊東選手は関西において大規模な練習会も主催されていますよね。いつも凄い人数が参加しています
伊東「NR柔術の宇原さん、ボアソルチの武林さんが始められた『柔術で充実練習会』の流れで、神戸でも練習会したいなと思って始めたのが『KOBE COLLECTION』です」
「練習会をやるならもっとイベント性を高めてより楽しく練習出来たらと思いノリノリの音楽をかけたり、第2回より普段スパーできないゲストシュレックさんに来て頂いたりして、キッズから大人まで楽しめる柔術イベントを目指しました」
「仕事の関係上バタバタしてまして、次回のKOBE COLLECTION自体はまだ未定ですが、3/26に『柔術で充実練習会』と『KOBE COLLECTION』がコラボした練習会がありますのでよろしくお願いします!」

どうして関西の柔術はあのように盛り上がっているのでしょうか?
伊東「関西の盛り上がりは、どの地域の方々に聞いても特殊だそうです。関西と言う土地柄がそうさせるのか僕にはわかりませんがきっとお祭り事が好きなんでしょう(笑)」
「しいて言うなら、横の繋がりが強く、関西みんなで強くなろう・柔術を盛り上げようと言う意識が非常に強いと思います! 」

伊東選手は、どのような柔術を目指していますか?
伊東「まだまだ修行が足りませんが一本取れる柔術に憧れます」「もちろん勝って結果は欲しいですが、勝敗以外での柔術の良さを伝えていけたらと思ってます!」

今大会は、どのような柔術を見せたいと思いますか
伊東「意識はしてませんが真っ向勝負してしまいます。正面からぶつかってバラバラになるのが好きです。今大会もいつも通り真っ向勝負です! 」

関西地方の例えば若い柔術家の方に、アドバイス等ありますでしょうか
「もっと試合に出て強い選手にチャレンジしたらいいのになぁ〜と思ってます。僕が数多く試合に出る様になったのは、ブラジリアンの影響なんです。ヨースキー選手、レアンドロ草野選手、アンデルソン高橋選手その他の試合出まくってるブラジリアンの人達は強い!試合出まくる=強くなると単純ですが考えました」
「才能ある若い日本の選手がこの方程式にハマればと思うと現状もったいないなーと思います。あくまで僕の意見なので」

伊東選手の目標は?
「僕は柔術は生涯スポーツだと思ってます。ですので死ぬまでに世界チャンピョンになりたいです!無理をせず世界にチャレンジ出来る機会があればやってみたいです。50歳でか60歳でかわかりませんが(笑)いまはアダルトで経験値を出来るだけ貯めている所です」

その考え方は素晴らしいです・・・
「いっぱいの負けの後にデッカい勝ちを取りたいと思います!負けても負けても最後に勝った奴が勝ちです!」

ガブリエル・アウジェス・ガード技術セミナー

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本年度のムンジアルでセルソ・ヴィニシウス、マルコス・ティノコ、アラン・フィンホ、そして前王者クラウディオ・カラザンスを破り、見事に人類最激戦区ミドル級を制覇したガブリエル・アウジェスのセミナーを開催したく思います。

ティノコとカラザンスから1本で勝利という、なかなか有り得ない内容で優勝したアウジェス。昨年11月のノーギワールズを茶帯で制し、その場で黒帯になったので昇格からまだ1年経っていない23歳。

スパイダーガードや片襟片袖デラヒーバからのエックス・1レッグエックス・50/50の連携という、お馴染み対策しづらい型のガードにおいて、現在世界最高峰の使い手です。

2016ムンジアル・・・クラウディオ・カラザンスvsガブリエル・アウジェス

あの堅牢堅固な50/50穴熊カラザンス隊長を、なんと50/50からの展開で極めるというテクニシャンぶり。

エックスや1レッグから相手の片足に巻き付いて、膝十字やトーホールドで仕留める展開が、防御不能レベルの精度。

ホムロ・バハウのスパイダー&片襟片袖からのデラヒーバ&エックス各種崩し。
フェリペ・プレギーサのリバースデラヒーバ。
これに現代的な技術理解を加えて昇華させたのが彼の技術。

今後はこういうガードスタイルが、世界の主流になっていくのではと個人的に感じているのです。


50/50を解除してからのパスそして後三角。パターンに対しての適応が完璧。

週5の5~6時間練習、そしてフィジカルトレーニング週1という猛烈な練習量から生み出される、技術的な正解の数々を是非吸収してもらいたいです!

セミナー内容は、彼の珠玉技術であるガード。
彼がご参加頂いた方の段階を見ながら、教える技を決めて実力UPするように計らってくれます。
グレイシー・バッハのトップ選手ですので、競技だけでなくインストラクションも上手です。

Xや1レッグXの展開は世界最高峰なので、もちろんやってもらいます。
キツそうな仕掛けですねー。

この分野の技術を、掛け値無しの現役世界王者から直接吸収して頂けたらと思っております。

とても急ですし、開催時間帯もギリギリで大変申し訳ないのですが、ご興味ある方は是非ご検討頂けたらと思います。

どうかよろしくお願い致します!
岩井洋一

柔術新聞杯マスター当日用情報

集合時間
スタッフ : 8:50
レフェリー : 8:50
選手
初戦  第1~ 5試合:    9:30
初戦  第6~10試合: 10:00
初戦第11~15試合: 10:30
初戦第16~20試合: 11:00
初戦第21~25試合: 11:30
初戦第26~30試合: 12:00
初戦第31~35試合: 13:00
初戦第36~40試合: 13:30
初戦第41~45試合: 14:00
初戦第46~50試合: 14:30
初戦第51~55試合: 15:00
初戦第56~60試合: 15:30
初戦第61~65試合: 16:00
初戦第6
6~75試合: 16:30
初戦第76~80試合: 17:00
初戦第80試合~ : 17:30
(お昼休み30分予定)
*計量は各試合前に実施される予定です
*試合時間は予定であるため、早まる可能性もございます。是非お時間に余裕をもってお越し下さい!